無防備な妹に…


休日の昼間からリビングのソファーにうつ伏せで寝てる妹を発見!
母は買い物、父は休日出勤で今は俺と妹しか家に居ない。
妹は何故かスカートが捲れてパンツ丸出しになってて完全に熟睡してる様子。
こんなチャンスは二度と無いと思い、すぐにズボンもパンツも脱ぎ捨てて妹に近寄る。
前戯したら起きそうだから慎重に妹のパンツをずらし、チンポに唾を塗り付けて乾いたままのマンコに一気に突き入れた。
「痛ったぁ!」
チンポに唾を塗り付けただけじゃ滑りが足りなかったようで、痛みで妹が目を覚ました。
上から全体重をかけて妹を押さえつけながら容赦なく腰を振る。
「起きちゃったか…まあ良いや、少し我慢しててくれ」
「うえっ!?ちょっと何してんのよ!」
「何って、セックスだよ」
「馬鹿じゃないの!?兄妹でセックスとか頭おかしいよ!」
「ケツ丸出しで寝てる方が悪い」
その後も罵詈雑言の嵐だったが構わず続けた。
マンコが少しずつ濡れ始めて滑りが良くなる。
「濡れてきたな、ちょっとは気持ち良くなってんじゃないのか?」
「そんなわけないでしょ!レイプされて気持ち良くなる女なんて居ないわよ!」
そりゃそうだ。
レイプされて濡れるのは身体の防衛本能が働くからってのは常識だからな。
それでも濡れた事でこっちも気持ち良さがアップしたから更に激しくする。
「ふう…ふう…もう出そうだ」
「中に出す気じゃないでしょうね!?やめてよ!出すなら抜いて!」
「こら!暴れるな!暴れたら余計締まって…うあっ!」
妹が何とか俺の下から抜け出そうと暴れたからマンコが締まり、その圧力に耐え切れずに中出ししちゃった。
「嘘でしょ!?本当に中に出してる!馬鹿馬鹿!早く抜いて!」
「お前が暴れてマンコ締まったから出ちゃったんだろうが!大人しくしてりゃちゃんと出す前に抜いたよ!」
途中で抜くのは気分が萎えるから最後まで中に出し切ってからチンポを抜いた。
妹は中出しまでされて泣きながらトイレに駆け込んでた。

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