今思い出しても本当に危険だった中1の僕4


「よーし、僕ちゃん、出来上ってきたわ」
「いよいよこの子女になるんや」
男たちは真っ黒な厚地のマントを脱ぎ捨て、全裸の僕を見下ろします。
マントを脱ぐと男たちは全員素っ裸で、筋肉が盛り上がり獣のような怖い匂いが立ちこめました。
「よし、この子の両足を解いてやれ」
きつく縛られた両足がほどかれ、自由になりました。
お尻の奥まで入れらたローターがクリクリとうねり、僕の直腸を刺激します。
ちょっと痛いけど、むず痒いような異様な気分になっています。
「ローターは抜こうや、そんであの薬を入れたれや」
「オーケー、いよいよ僕ちゃん女になるんやで、初めはちょっと痛いけどな」
ピンク色の先の細く丸い浣腸に似た容器が見せられます。「これな、キシロカインとコカイン入りや、外国のホモ用のセックスローションなんやで、今からこれを坊やのお尻に流し込むから、10分もしたら僕ちゃん、しっかり出来上がるで」
男たちは僕の両足を左右から二人ずつが抱え込み、僕のお尻が開かれて上に向かれます。
「いよいよけつマンコの仕上げやな、じっとしとけよ」
「止めて、本当に止めて下さい、もう許して下さい」
先端にクリームを塗った浣腸みたいなのが肛門に充てられ、ゆっくり侵入してきます。
「止めて、これ何?痛い、痛い!」
根元まで入れると少し前後に動かして、グリッと深く突き込んで、中身を押し出しました。
ちょっと冷たくヒリヒリする液体が直腸いっぱいにあふれます。
抱え込まれた両足をバタバタさせ、お尻をよじりますが、男たちは笑いながら僕の顔を覗き込んだり、肛門をいじったりします。
しばらくしたら変にお尻が熱くなり、肛門、と言うより直腸全体がむず痒く、ちょうどうんちをしたあとのポッカリ感に疼きが加わったような怪しい気分になってきました。
「そろそろ効いてきたか?」
「おやおや、僕ちゃん、顔が上気してきたわ、スケベ気分になってきたやろ」
いきなり硬く勃起したチンチンを握られます。
「こんな硬くして、とても子どもとは思えないチンチンやで」
女みたいに髪の長い体格の良い男が僕の肛門を覗き込みます。曲げられた指が肛門に差し込まれ、中をグリグリとかき回します。
「出来たで、男の子のけつマンコ、お初は誰や?」
「おう、俺や」
浅黒い毛むくじゃらの男が広げられた僕の両足の間に身体を入れました。
3人の男たちが覗き込みます。
いよいよ僕が肛門を犯されます。
ぬるぬるにされ、ほぐされて、コカインで性欲を疼きだされた肛門に何か熱く硬いものが押し付けられました。
そして、

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