ノーパンでミニスカ穿く母さんが悪いと思わない?


下着で締め付けられる感覚が嫌いと言ってブラもパンツも着けない母さん。
襟がガッツリ開いた服とミニスカで家事をするから姿勢によっては乳首やマンコ、果ては肛門まで丸見えになる。
小さい頃は指でツンツンとつついたりする程度だったけど、思春期になれば例え母さんでもSEXしたくなるのは当然だろ?
床を拭き掃除しててマンコも肛門も丸見えになってる母さんの後ろから近付いてチンポ出す。
我慢汁ダラダラ出てるからチンポ全体に塗り広げて、一気に母さんのマンコの奥まで挿入した。
「ひうっ!あ…あんた…自分が何してるか解ってるの!?」
「思春期の息子の前でマンコと肛門丸出しにしてる方が悪いんだよ!前から母さんの中にチンポ入れたかったんだ!でも父さんが近くに居て出来なかったけど、やっとチャンスが来たんだ!ああ…母さんの中温かくて気持ち良いよ」
思いの丈をぶつけてガンガン腰を振った。
「やめ…やめなさい!こんなのいけないわ!ああん!早く抜いて!」
「無理!マンコが気持ち良すぎて抜けないよ!」
四つん這いの態勢で僕に腰を掴まれて逃げられない母さん。
乾いてたマンコも次第に濡れてきてより気持ち良くなる。
「はぁはぁ…も、もう出る!」
「駄目!中に出しちゃ駄目よ!」
「うう〜!出る!」
母さんの言う事は無視して深く突き入れたまま射精した。
「ああ〜、母さんのマンコに中出し…すっげー気持ち良い…」
「そんな!妊娠しちゃう!早く抜いて!」
「マンコ締めて抜けとか言われても無理だよ、出し切るまで抜かないからね」
なんとか逃げたくてジタバタするから余計にマンコが締まって射精を促してくれる。
結局出し切るまでに逃げられず、僕の精液をたっぷり子宮に溜め込む羽目になってた。
「ふう〜、スッキリ」
マンコからチンポ抜くと、母さんがマンコを隠すように女座りして僕と向き合う。
「お母さんになんて事するの!」
「だからマンコと肛門を思春期の息子に見せつける方が悪いんだよ」
「だからって実の母親をレイプするなんて…!」
「そんなに元気なら咥えてよ」
僕は立って母さんの口にチンポを押し込み頭を抱え込んだ。
「んぐ!?む〜!む〜!」
「暴れるなら喉まで突っ込むよ?それが嫌ならちゃんとしゃぶって」
脅しを兼ねて少し深くチンポを突っ込んだ。
オエッ!とえずく母さん。
僕が本当に喉までチンポを入れると思ってくれたのか、観念して自らチンポを吸ってくれた。
「最初から素直にフェラチオすれば苦しい思いしなくて済んだんだよ」
酷い事をした後は優しく髪を撫でて慰める。
「息子のチンポは美味しい?夢中でしゃぶるくらいだから精液飲みたいのかな?」
視線を上げてチンポ咥えたままフルフルと顔を左右に振る母さん。
「遠慮しなくて良いんだよ、口に出してあげるから好きなだけ飲んでね」
口を離さないように頭を両手で引きつけて射精する。
「んぶっ!ぶふっ!」
「飲みたかったのに零したら駄目だろう?ちゃんと飲まないと喉に直接流し込むよ?」
咽せて少し精液を零してたけど、僕の言葉に反応して一生懸命チンポ吸って飲んでくれた。
「嬉しいよね?あれだけ飲みたがってた息子の精液だもんね」
完全に吸い出してもらってからチンポを口から抜く。
「ちゃんと下着を着けないからこうなったんだよ?これでまだ下着を着けないようなら誘ってると思ってまた犯すからね?」
ゴホゴホと咳き込んでる母さんに注意してその場から去った。
これで下着を着けるようになったらなったで悲しいけど、母さんには羞恥心と危機感を持って欲しいからね。
外に行く時も下着を着けないから変な男に襲われる可能性もあるし、見ず知らずの男に母さんの身体を見られるのも嫌だ。
ま、あまり期待はしてなかったけど直ぐに習慣を変えられるわけもなく…。
また下着を着けてなかったから犯した。
テーブルを拭くときに乳首が見えたから下も穿いてないと予測して、食器を洗ってる母さんの後ろからスカートの中を覗いたらノーパンだった。
幸い父さんはテレビを見ててこっちを向いてない。
僕はズボンもパンツも脱ぎ捨てて母さんの後ろから抱きついてマンコにチンポを擦り付けた。
「そんなに僕に犯してほしいの?昨日言ったのに穿いてないって事は誘ってるんだよね?」
「違うの…癖で着け忘れただけなの…だからやめて」
「そんな言い訳は通用しないよ、チンポ擦り付けられてマンコ濡らしてるんだから挿れて欲しいんだろ?」
「駄目…やめ…ああん…」
「すんなり入ったって事はやっぱり誘ってたんだね、今日も中にたっぷり注いであげるよ」
父さんがこっちに気付いてないのを良いことに母さんのシャツを捲って胸を露出させて揉んだ。
「駄目…見つかっちゃう…」
「テレビに夢中で僕と母さんがSEXしてるの気付いてないから大丈夫だよ」
結構激しく腰を打ち付けてるのに父さんの反応が無いからね。
「毎日こんな事してたら本当に母さんを妊娠させちゃうかもね」
「中は駄目だってばぁ…」
「出すよ」
危機感を持たない母さんが悪いから妊娠しようが構わず中出し。
「ほら、母さんのマン汁で汚れたチンポ舐めて綺麗にして」
フェラチオするように言ってしゃがませる。
流しと僕の間にしゃがんだ母さんの口にチンポを咥えさせて洗い物の続きは僕がやる。
「おーい母さん、お茶貰えるか?って…あれ?母さんは?」
父さんがテレビがCMになったタイミングで振り返ってこっちを見た。
「さあ?トイレにでも行ったんじゃない?僕は洗い物の続きを頼まれただけだから」
「そうか…じゃあ代わりにお茶淹れてくれ」
「少しは自分でも動いたら?」
「やれやれ…息子に言われちゃしょうがないな…」
面倒臭そうに立ち上がって対面カウンターの前まで来て自分でお茶を淹れ始めた。
中を覗き込まない限り僕が下半身丸出しで母さんにフェラチオさせてるのは見られないけど、目の前に父さんが居る状況ってのはスリルがあって興奮するね。
チラッと下を見て母さんの様子を確認すると、チンポを咥えたまま祈るように目を瞑ってた。
動きも止まってたから仕方なく僕が腰を振って母さんの口を犯す。
父さんは何も気付かずに淹れたお茶を持って元の位置に戻った。
「もうテレビの前に戻ったよ、だから安心して僕のチンポ吸って良いよ」
母さんに危機は去ったと教える。
ホッとした表情でまた自分から顔を動かしてフェラチオ再開してくれた。
「そろそろ出るから今日も飲ませてあげるね」
逃げられないように腰を突き出して流しと僕の腰の間に母さんの頭を挟んで口に出した。
今回は覚悟してたのか咽せて零したりせずに全部飲んでくれた。
「あ〜、気持ち良かった…僕の子供妊娠したくなかったら明日からはちゃんと下着を着けるようにね?」
洗い物も終えて母さんの口からチンポを抜く。
床に座ったままボーッとしてる母さん。
僕は床に脱ぎ捨てたズボンとパンツを拾うついでに母さんを抱きしめてキスした。
母さんは抵抗する事なく舌を受け入れた。
「随分素直になったね、僕のチンポが欲しいなら下着は着けなくても良いけど妊娠の覚悟はしときなよ?絶対に外には出さないから」
頭をポンポンと撫でてから脱いだ物を穿いてキッチンから出た。
翌日も下着を着けてない母さん。
これはもう完全に犯されるのを望んでると見て間違いないよね?
父さんは出掛けて居ないから、リビングの掃除をしてる母さんをソファに押し倒した。
「そんなに妊娠したいの?昨日も一昨日も注意したのにまだ下着を着けないなんてね」
「もう習慣になってるから忘れちゃうのよぉ…誘ってる訳じゃないんだってば」
「そのわりには今日は逃げようともせずに大人しいよね?どうせ父さんはパチンコでしょ?だったら夜まで帰って来ないし思い切り楽しもうよ」
僕にされるがままの母さんの服を脱がす。
僕も脱いでソファの上で正常位SEXをした。
キスをしながら腰を振ったら母さんが僕を強く抱きしめてくる。
やっぱり僕とのSEXを楽しんでるようだ。
中出ししかしないと昨日宣言したにも関わらず僕を受け入れたって事は、本気で妊娠させても良いって事だろう…。
キッチリ奥に中出ししてあげて、チンポ抜こうとしたらしがみつかれて抜けない。
そのまま抱き起こしてソファに座ると母さんが腰を振り始めた。
「あんたがいけないのよ?お母さんに連日中出しなんてして飲ませるから…」
「本気で妊娠したくなった?」
「いけない事してると思うと興奮しちゃうの…もう後戻り出来ない…」
「だったら今夜父さんが寝た後で僕の部屋に来てよ、母さんの覚悟を見せてくれたら朝までSEXしてあげる」
そう言ったら母さんが勢い良くキスしてきた。
母さんから積極的に腰を振ったりキスしてくるなら本気になったのかも…。
二度目の中出しを受けて初めて母さんがイッた。
「今夜…約束よ…」
そう呟いた母さんがマンコからチンポを抜いてフェラチオしてくれた。

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