ただいま絶賛混乱中です


夜勤を終えて今朝8時に帰宅して、軽くシャワーを浴びてから寝たのは覚えてる。
ちゃんとパジャマに着替えたし自分のベッドにも寝てる。
それなのに何故か目が覚めたら裸で、隣には同じように裸で俺に抱きついて寝てる妹が寝てた。
脚も絡められてて動きが制限されてて片手しか使えん。
「おい、おい!起きろ!」
「ん〜?何よ…ふわぁ〜」
「何でこんな状況になってるのか説明しろ!あと一旦離れろ!」
「え〜?私の中にあれだけ出しておいて酷くない?」
「は!?中に出したって…」
「凄かったよ〜、ちょっとフェラするだけのつもりが予想より大きくなったから欲しくなっちゃって…ゴム用意してなかったから仕方なく生でしたんだけどさ、お兄ちゃんのチンポってば太くて長くてめっちゃ気持ち良かったからやめられなくなっちゃって…」
「寝込みを襲ったのか!?何でそんなこと…」
「それで激しくしても全然起きないから調子に乗ってたらいきなり中出しされてさ、あ〜終わっちゃった…と思ったけどまだ中で硬いままだったから嬉しくなって続けたら5回出してもまだ小さくならなくて、何回出せるか試したら11回も私の中に出してくれたんだよ!お兄ちゃん凄すぎるよ!私も何度も本気でイッちゃって、自分勝手な部屋に戻るのが面倒になったから一緒に寝たの」
「嘘だろ…?本当にやっちゃったのか?」
「嘘じゃないよ、まだ中から溢れてくるからオマンコ確認する?」
「見せてみろ!」
信じたくなくて妹のマンコを確認した。
確かに妹のマンコからは精液が溢れ出してて凄い臭いをさせてた。
「マジか…こんなの親に知られたらどうすんだよ…」
「え〜?気にしなくて良いじゃん!お兄ちゃんがあんなに凄いなんて知らなかったよ、話してたらまたしたくなったからエッチしよ!」
頭を抱えて悩む俺を無視して妹が跨ってきた。
朝立ちは生理現象だから防ぎようが無い。
それを良いことに勝手にSEXを初めて喘ぐ妹。
信じたくなかったけど、当たり前のようにSEXして喜んでる妹を見て話が真実だと実感した。
もうどうなでもなれ!と自棄になり、妹の腰を捕まえて下から突き上げる。
「ああ!お兄ちゃんもしてくれるの?嬉しい!」
突かれて更に喜ぶ妹。
倒れ込んできたから抱きとめて態勢を入れ替えて俺が上になって腰を振る。
「ああん!お兄ちゃんからしてもらえるなんて幸せ!そのまま中に出して!またオマンコいっぱいにして!」
「クソ!何でこんなに気持ち良いんだよ!お前のマンコ締まりすぎだよ!出る!」
ヤケクソで中出ししてやった。
「ああー!朝からお兄ちゃんにザーメン流し込まれて気持ち良いよ〜!もっと出して!妊娠するくらい中出しして!」
「クソが!そんなに孕みたきゃ孕ませてやる!」
マングリ返しにして妹にもよく見えるように犯す。
「俺のチンポで喜びやがって!どうだ!自分のスケベなマンコ見て嬉しいか!」
「凄いよ〜!お兄ちゃんのがオマンコに出たり入ったりしててエッチすぎる〜!早く中に出すところも見せて!」
「このど淫乱が!」
キッチリ奥まで入れて中出し。
「ふう〜、朝飯食ってないから疲れるな…チンポが汚れたから口開けろ」
「咥えさせてくれるの?あ〜ん…」
マングリ返しのまま妹の口にチンポを突っ込んで、マンコには指を挿れてグチャグチャにかき回す。
ヒクヒクしてたアナルにもミックス液を塗り付けて指を挿れてやった。
妹は何か言おうとしてたけど、俺が深くチンポを突っ込んでるから何も言えず、抵抗できる態勢でもないから成す術なく俺に玩具にされてた。
散々弄ったらマンコかアナルのどちらが良かったのか知らないが、妹が激しく痙攣してイッた。
朝一でまだトイレにも行ってないからイク時にお漏らしまでされて布団がビッチョビチョ。
俺にもかかって白いパジャマが黄色くなった。

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