パンツが見えてても気にしない妹


短いスカートが好きで履いてるくせに、脚を開いて座るしうつ伏せに寝転がってスカート捲れても全然気にしない妹に注意した。
「おい、またパンツ見えてるぞ」
「ん〜?別にパンツなんて気にしないよ」
「女の子なんだから少しは恥じらえよ」
「妹のパンツ意識しちゃってんの?変態」
「外でもそんなだと変な男に絡まれて襲われるぞ?」
「外では気をつけてるもん」
「家の中でも気をつける癖をつけろっての!」
「別にお兄ちゃんに見られても平気だし」
「俺が落ち着かないんだよ」
「見られても平気って言ってんだから見れば?」
何を言っても気にしないの一言で返されて聞く耳持たない。
「んかった、そこまで言うならじっくり見せてもらうわ」
妹の前に移動して床に座り込んでパンツを眺める。
「やっぱり変態、妹のパンツなんて見て楽しい?」
「おう、オシッコのシミがついてたり割れ目が浮き出てたりして楽しいぞ」
「変態すぎ…」
妹は携帯ゲームをしながらソファーに前めに座り直して更に大きく脚を広げた。
「興奮しちゃう?」
「割れ目がクッキリ浮き上がっててエロいな、もっと近くで見て良いか?」
「見れば?」
匂いがハッキリ感じるほど顔を近づけて眺める。
「なあ、少し濡れてきてないか?シミが広がってきてるぞ」
「バカ…そんなに顔近づけて見られたら当たり前でしょ」
パンツが濡れてマンコが透け始めた。
「おいおい、マンコが透けてクッキリ見えるぞ?エロいマンコしてるな…」
「お兄ちゃんこそ勃ってる…」
ゲームから目を離して俺の股間を見た妹に指摘される。
「そりゃ妹の透け透けマンコ見てるからな、俺だけ見てるのも不公平だしお前もチンコ見たいか?」
「見る」
「じゃあ見せてやる」
チャック下ろしてチンコ出した。
「わ…超勃ってる…」
「お前だってパンツがビッショリじゃねーかよ、脱がして良い?」
「好きにすれば?」
腰を浮かせてくれからパンツを脱がした。
「直に見るとまたエロくて良いな」
「少しくらいなら触っても良いよ」
「マジ?それじゃ遠慮なく…」
舐めたらビックリしてた。
「少し触るくらいって言ったの!」
「だから舌で触ってんだよ、間違ってないだろ?」
「うう…間違ってないような気もするけど何か違う!」
「気にするな、マンコからどんどん溢れてきてるってことは気持ち良いんだろ?」
「むう…お兄ちゃんに言いくるめられてる気がして納得いかない…お兄ちゃんのも触らせて!」
「好きに触って良いぞ」
別に構わないと言うと妹がソファーから降りて上下逆に覆い被さってきた。
肛門がキュッ…ムワア…と収縮を繰り返してる。
マンコもスケベな匂いを振り撒いて汁をダラダラと垂らす。
今度は指でマンコと肛門を同時に弄ってみた。
「お尻の穴まで触るとか変態すぎ」
「目の前でいやらしく閉じたり開いたりしてたら触りたくなるだろ」
「知らない…好きにすれば?」
「好きにさせてもらうよ」
素直じゃない妹は意識を切り替えてチンコを手コキしたり舐めたりしてくる。
「父さんも母さんも出掛けてて良かったな、こんな事してるの見られたら怒られるどころじゃ済まないからな」
「それは当然、でもゲームより楽しい」
「気持ち良くなれるしな」
「咥えたらもっと気持ち良くなる?」
棒アイスを舐めるようにチンコを舐めてた妹が聞いてくる。
「そうだな、まだ経験無いからわからないけどフェラチオって必ず咥えてるし気持ち良さそうだよな」
「わかった」
簡潔に返事をした妹がパクッとチンコを咥える。
顔を上下させて唇でチンコをシゴキながら吸ってきてめちゃ気持ち良い。
「フェラチオ気持ち良いわ…俺もお返しにまた舐めてやるからな」
クリトリスを剥いて優しく舐める。
妹はビクン!と大きく反応して一瞬動きが止まった。
何度かクリトリスを舐めたら指の腹で擦りながら尿道口や小陰唇の内側等、細かい所まで丁寧に舐めていく。
「んふぁ…舐め方いやらしい」
「お前だってめっちゃ吸い付いてくるじゃんか」
「お兄ちゃんがそんな舐め方するから悪い」
「へいへい…悪い兄貴ですみませんね、だったらもっと悪いことしてやるよ」
マンコに舌を出し入れしたり深く入れて中で動かす。
「んん!負けない」
妹もより激しく顔を動かして吸い付きも強くなった。
先にイッた方が負けみたいな空気になってきたから、俺はマン汁を指にたっぷり付けて肛門に挿した。
「ふぁっ!?そこ…お尻の穴…んふぁ!」
「悪い兄貴らしくこっちも弄らせてもらうぞ」
「最低…変態すぎて引く…んん!こうなったら私も…」
妹がフェラチオしながら俺の肛門に指を突っ込んできた。
「うおっ!おま…中で動かすな…」
「お兄ちゃんがしてる事を私もしてるだけ」
「とっととイッちまえ」
「お兄ちゃんこそイッちゃいなよ」
クリトリスと肛門とマンコの穴の三箇所を同時にしてやってるのにまだイク気配を見せない。
こうなったら何としても妹を先にイかせないと兄としての威厳が無くなる。
肛門から指を抜いて代わりに舌を入れ、マンコに指を入れて中を弄る。
「お尻の穴まで舐めるなんて…ドン引き…」
そうは言ってもさっきより反応が良くなってる。
フェラチオも少しおざなりになってるって事は集中できなくなってきた証拠だろう。
「ほれほれ、イッちまいな」
「むう…あはん!癪だけどもうイキそう」
「兄貴に肛門舐められてイクなんて変態だな」
「舐める方が変態…あ…もうダメ…」
最後の一押しでクリトリスを軽くキュッと摘んだ。
「んはあ!ああー!」
ビックリする程大きな声を上げて腰を大きく痙攣させる。
「イッたな?俺の勝ちだ」
「負けた…でも超気持ち良かったから悔しくない」
「どうする?もうやめるか?これ以上は流石に嫌だろ?」
「お兄ちゃんがまだイッてない…私だけイッて終わりにはしたくない」
「フェラチオ続けるのも疲れるだろ?」
「正直疲れる…そうだ…だったら違う場所使えば疲れなくて済む」
「手か?胸は…お前のじゃ挟めないから無理だろ」
「む…失礼な…胸でも手でもない」
「どうすんだよ」
「女の子の身体には他にも気持ち良くなれる場所があるでしょ?」
「まさか…マンコとか肛門か?」
「正解、私は入れられるだけでお兄ちゃんが動くなら疲れない」
「それ完全にSEXだぞ?しかもコンドームなんて用意してないから生だぞ?」
「中に出さなきゃ平気、それにお尻の穴なら中に出されても大丈夫」
「肛門で経験あるのか?」
「私ももう中学生、玩具の一つや二つは持ってる」
「玩具で処女捨てたのか?」
「本物は初めてだからまだ処女」
「俺で良いのか?」
「お兄ちゃんをイかせないと負けっぱなし」
「そんなに軽く考えるなよ…やらせてくれるのは嬉しいけどさ」
「嬉しいなら問題無い」
「本当にやっちゃうぞ?後で後悔しても遅いからな?」
「後悔するくらいなら舐めさせたり咥えたりしない」
「お前…本当はイッてSEXしたくてたまらないんじゃないか?だから勝負に託けてやらせようとしてんだろ」
「デリカシー無さすぎ…女の子から誘ってるんだから黙ってするのが男でしょ」
「悪かったよ、じゃあありがたくSEXさせてもらうよ」
「それで良い、早く入れて」
「着たままSEXするのか?」
「父さんと母さんが帰って来た時に裸だと誤魔化せないでしょ?」
「それもそうか…入れるぞ」
「本物入れるの楽しみ…」
妹と初体験するとはね…。
フェラチオされるより興奮して、入れる前から精子が出そうになった。
そんなの情けなさすぎるから、せめて入れてからにしようと必死に耐える。
マンコに押し付けたチンコを思い切って押し込む。
「ん…玩具より大きいから少しきつい…」
「めっちゃ締まるな…奥まで入れた瞬間に出ちゃいそうだ…」
「オマンコの中はダメ…」
「そんな事言われても気持ち良すぎんだよ」
「赤ちゃんできたらどうするの?」
「そうだよな、取り敢えず奥まで入れて出そうならすぐに抜くよ」
「お兄ちゃん…そんなに中に出せないのが嫌なの?」
「何でだよ、妹を妊娠させる訳にいかないのは最初からわかってるよ」
「凄く残念そうにしてる…」
「そんな顔してるか?」
「うん、そんな顔されたら中に出させてあげたくなっちゃう」
「言うなよ、本当に中に出しちゃうぞ?」
「…やっぱりダメだよね…一回だけなら大丈夫かな?」
「一回でも妊娠する時は妊娠するぞ?」
「お兄ちゃんだって本当は私の中に出したいんでしょ?奥にグリグリ押し付けてるくらいだもん」
「今すぐ出したいよ、だけど…」
「ん…一回だけ…もし妊娠したら堕ろすから…だから一回だけ中で良いよ」
「本当に良いのか?」
「玩具じゃ中に出してもらえないから…次から気を付けてくれれば良いから」
「わかった、じゃあもう少しだけ我慢してから中に出させてもらうよ」
ギリギリのラインだけど耐えて腰を振る。
妹とSEXしてると実感して数回で本当の限界に達した。
「ごめん出る!」
そう宣言した直後に妹の中で出した。
「ん…凄く熱い…ドクドクッて流れ込んできてる…」
「ああ…妹に中出し…めっちゃ気持ち良い…」
「私も…中に出してもらうのって気持ち良い」
「肛門なら何回出しても良いんだよな?」
「まだ抜かないで、もう少しオマンコにお兄ちゃんの入れてて欲しい」
「入れてるだけでも気持ち良いからまた出ちゃったらどうすんだよ」
「その時はお尻に入れてから中に出して」
そんな器用に出来る自信は無いけど、俺ももう少しマンコに入れていたかったから素直に従って妹と抱き合った。
「キス…」
「ん?」
「ここまでしてるのにキスしないのは変」
「嫌じゃないのか?」
「お兄ちゃんは嫌?」
「そんな訳ないだろ、でも遊びでSEXは良いけどキスは嫌って子もいるんだろ?」
「そんな子もいるみたいだけど私はお兄ちゃんとキスしたい」
じっと見つめられてそんな風に言われたら堪らないよな。
そっと目を閉じてキスされるのを待つ妹に唇を重ねた。
舌は嫌がると思ったけど、妹から舌を入れてきたから絡ませる。
「んふ…ん…んは…」
妹がクチュクチュと舌を絡ませながら吐息を漏らすから、出そうになってチンコを抜こうとした。
その途端にガシッと抱え込まれてまた更に奥までチンコが入る。
1回目と同じくらいの勢いで中に出してしまった。
「んあ…また中に出した…」
「お前が抜かせてくれなかったんだろ」
「あ…お兄ちゃんがキスをやめようとするから捕まえちゃった」
「2回も中に出しちゃって大丈夫かな?」
「お尻にする?」
「また中に出しちゃう前にそうしよう」
「私が入れたいからお兄ちゃんが横になって」
床に仰向けで寝ると妹が乗ってくる。
「見てて」
妹の肛門にチンコが入るのをしっかりと見る。
マン汁がたっぷり付いたチンコは肛門にすんなりと入っていった。
裏から押されてマンコから精子が溢れ出す。
「お兄ちゃんが出したのが出てきちゃった…」
「マンコも気持ち良かったけど肛門も気持ち良いな」
「私も気持ち良い…搾り取ってあげる」
獲物を捕らえた肉食獣みたいに八重歯を見せて笑う妹が俺の上で跳ねる。
肛門にチンコが出たり入ったりを繰り返してエロい。
「お尻でイキそう」
「もしかしてマンコより肛門ぎ好きなのか?」
「どっちも好き…でもお尻の方がイキやすい」
「激しすぎて俺もまた出そうだよ」
「中に出して…お尻なら妊娠しないから何回出しても大丈夫だから」
肛門が強く締め付けてきて快感が強まる。
「く…もう出る!」
妹の腰を掴んで引き下げ、強く腰を押し付けて中に出した。
「んあ…お尻も中に出されるの気持ち良い…イク…お兄ちゃんのでイク…」
仰け反ってブルブルと震える妹がさらに強く肛門を締め、マンコからもゴボッと精子を噴出させてイッた。
「本物凄い…こんなに本気でイッたの初めて」
「なあ、ここで続けるのも悪く無いけど風呂入って部屋に行かねえ?服に精子付いたら誤魔化せないだろ?」
「それもそう…お兄ちゃんの言う通りにしよう」
「待った!抜かないでそのまま運んでやるよ」
腰を浮かそうとした妹を制止して抱っこして立ち上がる。
「お尻に入ったまま運んでもらえるなんて嬉しい」
「脱ぐ時に抜くけどまだ入れてたいからな」
「ん…お兄ちゃんわかってる…」
運んでる最中にまたキスされて舌を入れてくる。
前が見にくくて危ないけど、歩きながら舌を絡め合う。
洗面所に着いて妹を下ろす。
肛門からもチンコが抜けて俺も妹もすこし寂しい。
「早く脱いで入る…」
「妹は脱いだ服を丁寧に畳んでるけど、俺は乱雑に脱いで適当にその辺に置いた。
「お兄ちゃん雑…」
俺の服も丁寧に畳み始める妹に後ろから肛門に挿入。
「ふぁ…まだお風呂に入ってない…」
「可愛いお尻丸出しにしてるから待ちきれなかったよ」
後ろから抱きついて小さな胸を揉みながら腰を振る。
「ダメだよ…まだ全部畳んで無い…」
「そんなのどうでも良いよ、SEXの方が大事だろ?」
「もう…ああん…わかったからお風呂入ろ」
腰を振りながら風呂場に入る。
風呂場だと腰を打ち付ける音が響いてエロさ倍増。
「お兄ちゃんの気持ち良い…」
「チンポって言えよ」
「チンポ気持ち良い…お尻の穴にチンポが出たり入ったりしてまたイキそう」
「イッて良いよ、ちゃんとチンポでイクって言ってくれな?」
「イク…お兄ちゃんのチンポでイク!」
「俺もイク!また中に出すからな!」
「ああん!チンポからお尻の中に精子が流れ込んでくる!気持ち良いよお!」
「兄妹でマンコと肛門でSEXしてるなんてヤバすぎだよな…でも気持ち良くてやめられないよ」
「やめなくて良いじゃん、こんな気持ち良い事やめるの勿体無いよ」
「だよな、これからもやらせてくれるんだろ?」
「うん、パンツ見せたら誘ってる合図だと思って」
「それ今までもそうだったのか?」
「お兄ちゃんが鈍感すぎて自信無くす所だったよ」
「あのな…妹に欲情してるなんて普通嫌がるだろ?だから見ないようにしてたけど流石に見えすぎて今回は注意したんだよ」
「もっと早く来て欲しかった…そしたらもっといっぱい気持ち良くなれたはず」
「ごめんな、気付いてやれなくて…でもこれからは待たせた分いっぱい気持ち良くしてやるからな」
「期待してる」
「マンコでもSEXさせてくれるんだろ?」
「もちろん」
肛門のみじゃなくてマンコも使わせてくれるなら…と、風呂では肛門をたっぷり可愛がった。
イキやすいのは本当みたいで、肛門で何度もイッてくれる。
ずっと入れっぱなしにして風呂を楽しんだ。
風呂から出ても入れたままにして身体を拭き、服を持って部屋に行く。
他に誰も居ないから出来る家の中の全裸徘徊SEX。
「お尻に入れたまま歩かせるなんて鬼畜…でもまたやりたいかも…」
「二人で留守番する時はやろうな」
「ん…階段はどうする?」
「四つん這いになって上がれよ、そうすりゃ抜かずに行けるだろ?」
「頭良い…」
階段の途中でまたイク妹を無理矢理歩かせる。
「も…無理…あとちょっとなのに歩けない…」
「後ろから押してやるから頑張れ」
バンバンと腰を打ち付けて妹を前に押し出す。
「ほら、階段は終わりだ、もうすぐ部屋だからな」
「運んでくれないの?」
「最後までこのまま行こうぜ、気持ち良いだろ?」
「むう…意地悪…」
「またマンコも気持ち良くしてやるから」
「出す時は外…もう中はダメ…」
「マンコには出さないよ、出すなら肛門か顔に出すから良いだろ?」
「それなら楽しみ」
ドアを開けて部屋に入り、ベッドまで辿り着いたら肛門に中出し。
抜いて汚れたままのチンコをマンコに入れ替えて腰を振る。
「マンコだと肛門ほど我慢できないや、顔にかけるぞ!」
「エッチなマンガでしか見たことないから楽しみ…」
「よし!イクぞ!」
マンコから抜いて急いで移動。
妹の顔に目掛けて思い切り精子を飛ばした。
ビュッ!ビュッ!と飛んだ精子が妹の顔にビチャビチャと掛かってドロドロになる。
「お兄ちゃんの匂い…チンポ舐めさせて」
マンコの中である程度汚れが取れたとは言え、肛門にも入ってたチンポを躊躇なく咥える。
「変な顔してどうしたの?」
「いや、さっきまで肛門に入ってたチンポをよく咥えられるなと思ったんだよ」
「玩具とか指で慣れてる…」
「自分でする時も似たような事してたのか」
「お尻に入ってたのを口に入れるのは興奮する」
俺よりよっぽど変態だと思った。

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