姉とSEXする関係の僕が間違えて従姉とSEXしちゃった


従姉が泊まりで遊びに来た日、姉の部屋で寝てたんだけど僕は姉とSEXするのを我慢出来なくて夜中に姉の部屋に行った。
薄暗い部屋の中を静かに歩いてベッドに近付く。
姉と従姉は背格好も髪型も似てるので気を付けないと…と思っていたのに間違えた。
手前に寝てるのが姉だと思い、布団を捲ってパジャマと下着を脱がす。
僕もパジャマを脱いで全裸になり覆い被さる。
薄暗いから顔も良く判別出来なくて、間違いに気付かないままキスしてマンコを愛撫する。
ビチョビチョに濡れたらいつものように生で挿入した。
「お姉ちゃんの中、今日はいつもより締まるね…従姉が隣に居るから興奮してるの?起きてるんでしょ?」
「はあん…間違えてるわよぉ…私はお姉ちゃんじゃないわ…従姉の方よぉ…」
「えっ!?」
「まさかアンタ達がこんな関係だったなんて知らなかったわ…待って!抜かないで!内緒にしといてあげるから最後までして…」
間違えて従姉とSEXしてると解って慌ててチンポを抜こうとしたら両脚で抱え込まれて抜けなくされた。
「脱がせるのも前戯も上手いし、何よりチンポが奥まで届いて気持ち良いの…アンタとお姉ちゃんがこんな関係だってのは誰にも言わないであげるからこのまま続けて」
秘密を知られてしまった負い目もあるし、誰にもバラさないと言われては逆らえない。
隣でグッスリ寝てる姉に対して罪悪感はあるけど、僕は従姉と最後までする覚悟を決めた。
もう一度キスしたら舌を入れられて強く抱きしめられた。
そのまま静かに腰を振る。
姉以外の女を抱いたのは初めてだけど、従姉のマンコはかなり締まりが良くてSEXが楽しくなってきた。
「んはあ…やり慣れてるだけあって上手いわね…彼氏とするより感じちゃうわ…お姉ちゃんとする時はいつも中に出してるの?それとも外に?」
「中に出してるけど…」
「やっぱりね…ゴム着けてないからそうじゃないかと思ったわ…黙ってる代わりに私にも同じように中出しして…してくれなかったら皆にバラしちゃうから」
「わかったから誰にも言わないで、ちゃんと中出しするから」
「うふふふ…従弟と中出しSEXなんてドキドキするわね…どれだけ出してくれるのか楽しみだわ」
正常位で始めたSEXだけど、途中でバックに変えて後ろから腰を打ち付ける。
「ああん…この格好だと犯されてるみたいで興奮しちゃう…」
従姉は後ろから突かれてマンコの締まりが更にアップした。
「でも顔を見ながら中出しして欲しいわ」
バックで最後までするのは嫌だと言うので上に乗ってもらって騎乗位で腰を振らせる。
「私に腰を振らせるなんて…これじゃ私がアンタを襲ってるみたいじゃないのぉ…」
これも不満そうだから身体を起こして対面座位になった。
「これならどう?」
「うふ…見つめ合ってキスも出来るしギュッて抱きしめ合えるのが良いわね…深く入るし気に入ったわ」
これは気に入ってくれたので、この体位で続ける。
動きは小さくなるけどその分深く入って奥を集中的に捏ねる事が出来るから、奥が好きな女にはうってつけだ。
強く抱きしめあって舌を絡ませる。
「もっとギュッてして…私もうイキそうだから支えてて…」
「僕もそろそろ出るよ」
「じゃあ一緒にイこ?私もギュッてするから奥に出して」
従姉が両手両脚を使ってしがみついてきた。
マンコも強烈に締め付けてきて射精を促してくる。
姉と同じかそれ以上に中出しを欲しがってる。
「キスして…舌を絡めながら中に出してぇ…」
上も下も繋がって射精する。
「んむぅ…んふぅ…はふぅ…」
僕が奥に射精すると従姉がビクビクッと身体を震わせた。
それでも舌を絡めてきて離れない。
「あはぁ…従姉弟同士でSEXして中出ししちゃったね…今度家においでよ…またSEXしよ?お姉ちゃんには黙っててあげるから」
「今日だけじゃなかったの?」
「そんな事は一度も言ってないわよ?皆にバラされたくないでしょう?だったらこれからも私とSEXして」
「中出しも?」
「当然」
「わかったよ、これからもSEXするから皆にはバラさないで」
「うふふ…それじゃアンタの部屋に行きましょ?ここじゃ思い切り出来ないからね」
「良いよ」
脱いだ物はそのままにして僕の部屋に移動した。
「沢山中に出してね?私のオマンコがいっぱいになるくらい」
「そんなに出して大丈夫なの?妊娠したらどうするの?」
「もう一回中に出してるんだから今更妊娠心配しても遅いよ?大丈夫、責任取れなんて言わないから妊娠させるつもりで中に出してよ」
「そっちがそれで良いなら何度でも中に出すけど…」
「従姉弟同士で子供作ったら面白そうだよね、出来たら連絡するけど結婚は彼氏とするから安心してね」
「それは彼氏に内緒で僕の子を産むって事?」
「そうよ?もう私もアンタも浮気してる事に変わり無いんだし、実は私今危ないんだよね…だから多分妊娠するよ」
「それなのに中出しさせたの!?」
「お姉ちゃんにも中出ししてるんだから妊娠させるつもりなんでしょ?」
「お姉ちゃんはピル飲んでくれてるから」
「あら、弟と子供作る気無いのかしら?」
「子供出来たら大変だからって言ってるよ」
「まあ確かに…親になんて説明したら良いかわからないわよね」
「だから本気で種付けするのは初めてだよ」
「うふふふ…私が初めてアンタの子供産むのね?楽しみだわ」
「本当に良いんだね?妊娠させちゃうよ?」
「ええ、従弟に妊娠させてもらえるなんて経験なかなか出来ないから楽しみだわ、思い切りやって」
姉の部屋の向かいが僕の部屋だから、廊下を挟んでる分多少音が漏れても目を覚さないはず。
従姉と本気で子供を作るSEXして何度も中に出した。
「オマンコから溢れちゃう…こんなに出してくれたら妊娠確実ね…私が彼氏と結婚してもSEXは続けてね?子供全員アンタの子にするのも面白そうだわ」
「酷いなぁ…彼氏さん可哀想」
「だってこんなに気持ち良いSEX彼氏とした事ないもの、アンタの方が上手いから何人でも産んじゃう」
「僕もお姉ちゃんが産んでくれないから嬉しいけどね」
「これからも宜しくね」
もうすぐ夜明けだから最後に従姉とキスして姉の部屋に戻って脱いだ物を回収する。
少しだけ寝て起きたら罪悪感があって姉の顔をまともに見れなかった。
朝食の時に何故か従姉が僕の隣の椅子に座ってきて、コッソリとチンポを出されて握ってきた。
姉も両親も同じテーブルに揃ってるのに手コキされてヒヤヒヤする。
射精しないように手加減されてムラムラが高まり我慢出来なくなった。
朝食が終わった後、従姉を追いかけて僕の部屋に連れ込んでSEXした。
「お姉ちゃんとしなくて良いの?」
「あんな事されて我慢出来るわけないでしょ?」
「昨日の夜もあんなに私に中出ししたのにまだ私の中に出したいのね?そんなに私を妊娠させたい?」
「チンポをこんなにしたのは誰さ…こうなったら帰る時まで抱き続けて絶対に妊娠させるよ」
部屋のドアには鍵を掛けて邪魔が入らないようにして従姉と激しくSEXする。
姉とする時よりも激しく腰を振り、キスでも激しく舌を絡め合った。
お昼には帰ると言っていた従姉を昼近くまで抱き続けてまたマンコから溢れるくらい中出しした。
「も〜、帰りの電車でオマンコからアンタの精子の匂いをさせる事になるじゃない…下着もドロドロになっちゃうわ…」
「オマンコも下着も僕の匂い染み付けて帰ってよ」
「彼氏とSEX出来なくなるわよ…」
「僕の子供産むんでしょ?ならこのオマンコは僕のじゃん」
「そうだけどぉ…」
「沢山子供作ろうね」
「あん…んむ…そろそろ帰らないと…あむ…」
「わかってるけどまだ帰したくないよ」
「じゃあ最後にもう一回中出しして」
帰りを少し遅らせて僕とSEXしてくれた。

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