いつも頼み事をしてくる時は『身体で払うから』と言って払ってくれたことの無い姉に取り立てをしてみた


「ごめーん、また頼みがあるんだけど聞いてくれない?身体で払うからさ!」
「そんな事言って今まで払ったことあるか?ツケが随分溜まってんだよ?」
「ちょっと払うのが遅くなったからって酷くない?男なら黙って待ち続けるくらいの度量見せなさいよ」
「ダメだね、今までのツケを全部払うまで姉ちゃんの頼みは一切聞かないよ」
「わかったわよ!もう!」
どうせ払わないで踏み倒すと思ったのに、俺の前で服を脱ぎ始めた。
「何してんの!?」
「ツケを払えば良いんでしょ!今ここで払ってあげるわよ!」
まさか本当に払うつもりがあったなんて意外過ぎて驚いた。
「へー、ちゃんと払うつもりになったんだ?ビタ一文マケないから覚悟しなよ?」
「わかってるわよ!しつこい男は嫌われるわよ!」
全てを脱ぎ捨てて全裸を晒す姉。
俺はチンポだけ出して指示を出した。
「まずは手を使わずにフェラチオしてもらおうかな?口に出すからちゃんと零さずに全部飲んでね」
「飲むの?あんた…実の姉に精子飲ませるつもりなの?」
「何言ってんの?飲ませるだけじゃなくて生ハメSEXして中出しするよ?マンコにもアナルにもね」
「ちょっと!いくらなんでもそれはないでしょ!」
「何年分のツケだと思ってんの?孕ませて産ませるくらいしてやっと払いきるくらいのツケが溜まってんだよ?」
「あんた…調子になるんじゃないわよ」
「調子に乗ってんのはどっちさ、身体で払う身体で払うって言い続けて今まで一度も払った事ないくせに偉そうに…」
「くっ…わかったわよ!やれば良いんでしょ!」
自業自得だと理解したようで、床に胡座をかいて座る俺の股間に犬の様に這いつくばってチンポを咥える姉。
「もっとちゃんとチンポ咥えなきゃダメじゃん」
上から頭を押さえて無理矢理チンポを全部飲み込ませた。
確実に喉まで入ってる。
床についた手で必死に押し返そうとしてるけど、押さえつける俺の方が力が強くて無駄な努力で終わる。
多少力を緩めて頭を少し持ち上げさせて、また押さえつけて喉まで入れる。
これを繰り返してオナホ同然に扱ってやった。
「ちゃんと舌も使えよな」
深くチンポを入れたまま固定して舌を動かすのを待つ。
苦しさから解放されようと必死に舌を動かして玉まで舐めてくる。
「やろうと思えば出来るんだから手を抜くなよ」
手を離してやったら喉と口からチンポを抜いてゲホゲホと酷く咳き込んでる。
「誰がやめていいって言った?早く続きしろよな」
「無理矢理喉まて入れるなんて酷すぎよ!死ぬかと思ったでしょ!」
「手を抜くからだよ、また無理矢理やられたくなかったら自分でしっかり咥え込みなよ」
待っていると姉がまたチンポに顔を寄せて自分から喉まで咥え込んだ。
舌も使って必死だ。
「やれば出来るじゃん、なかなかいい感じでもうすぐ出るから零さないで全部飲んでよ?」
喉に流し込もうと思ったけど、それじゃ匂いも味も感じなさそうだから喉から口の中にチンポの先が戻るまで我慢して射精した。
二週間くらいオナニーもSEXもしてなかったので、大量に溜まった精子を口に出された姉が必死に飲んでる。
「そうそう、全部しっかり吸い出して飲むんだ」
ジュルジュルとチンポを啜って中に残ったのも吸い出してくれた。
「ちゃんと飲めたね、弟の精子はどうだった?溜まってたから濃くて量も多かったでしょ?」
「ケホッ…喉に引っかかるくらい濃くて飲みにくいったらないわ!それに溜めすぎ!量も多いし臭いし最悪よ!わざと喉じゃなくて口に出したでしょ!おかげでモロに匂いも味も感じたわよ!」
「喉に出したら気管に入って大変な事になると思ったから口に出したんだよ、一応気遣ってあげたのに酷い言い草だね」
「そ、そうなの?ごめん」
「まあ良いよ、次は立ってガニ股になってマンコ見せて」
「そんな恥ずかしい格好させる気!?」
「忘れたの?ツケが溜まりまくってんだよ?」
「くっ…わかったわよ!」
姉が立ち上がり、ガニ股になって腰を突き出してマンコを見せてくる。
「へー、パイパンにしてるんだ?割れ目が丸見えだし舐めやすそうだね、それに色もなかなか綺麗だし形もグロくないね。自分で広げてビラビラの内側も見せてよ」
「どこまで辱めればい気が済むのよ…ほら!これで良いんでしょ!」
「おー!内側はサーモンピンクでめっちゃ綺麗じゃん!舐めやすいようにそのままでいてね」
顔を近付けて匂いを確かめる。
「うん、俺のチンポ咥えて濡らしてるからエッロイ匂いさせてるね!こうして見せてるだけでも恥ずかしくてかんじてるんでしょ?どんどんマンコから汁が溢れてきてるよ」
「うるさいわね!舐めるなら見てないで早く舐めなさいよ!」
「そんなに舐めて欲しいんだ?仕方ないなー」
「別に舐めて欲しいわけじゃ…ん…あは…やだ…弟に舐められてる…あん…」
「実の姉のマンコ舐める機会なんてそうそう無いから興奮するね…彼女のマンコ舐めるより美味しいし興奮するよ」
「美味しいとか言うなー!ああん!この格好疲れるから座らせて!脚が震えて立ってるの辛いの!」
「まだ早いよ、もう少し我慢だよ」
「ああん!意地悪う!」
クリトリスを意図的に避けて他を念入りに舐める。
「もう良いでしょう!座らせて!イキそうなのよ!」
「まだまだ、勝手にイッたら利子増やすからね?」
そう言ってクリトリスを舐めた。
「あふう!」
焦らしてからのクリ舐めだから一舐めしただけでイッちゃった。
膝から崩れ落ちた姉が尻餅をついて脚腰を震わせてる。
「勝手にイッたね?利子一発追加だから」
マンコに指を入れてグチャグチャに中をかき回しながら言った。
「ああー!イッてる!今イッてるってば!」
「見ればわかるよ、何で休めると思ってんの?」
「そんなあ…少しくらい休ませてくれてもぉ!あはあっ!」
「はいまた勝手にイッたー、二発追加で」
「やだやだ!イクの止まらなくなっちゃうー!」
「指だけでイクのは嫌?それならまた舐めてあげるよ」
指でかき回すのは続けてクリトリス舐めを追加する。
「ひいぃぃ!それダメー!ああー!」
「三発目追加ね」
指とクリトリス舐めで潮吹きでとことんイかせて潮吹きした挙句に小便まで漏らしてグッタリする姉。
「これじゃ一生掛かってもツケを払いきれなくなるよ?何発分の利子が増えたと思ってんの?」
「あひ…あひい…もう許してえ…」
「だらしない顔してるねえ、アヘ顔ってやつだね。ほら、記念撮影してあげるからピースして」
「撮らないでえ…」
「何でさ、これも一発分にしてあげるからピースしてこっち見て」
「何度でもSEXするから写真は嫌ぁ…」
「そっか…一生俺とSEXする方が良いんだ?弟とSEXしたがるなんてスケベだねえ」
「ちが…そう言う意味じゃ…」
「俺のチンポが欲しくて堪らないんでしょ?今入れてあげるからね」
服を脱いで姉に覆い被さった。
宣言通り生で挿入する。
「うわー、中もグチャグチャになっててめちゃくちゃチンポに吸い付いてくるじゃん!そんなに俺のチンポが待ち遠しかったんだね」
「うひいぃぃ!チンポぉ!生でぇ!弟に犯されてるぅ!」
「うおっ…そんなに締め付けてよっぽど嬉しいんだね、それだけ喜んでもらえると中出しのし甲斐があるってもんだよ」
トロトロを通り越してグチャグチャのマンコを好き勝手に腰を振って突きまくる。
「あひいぃぃ!激しいぃ!子宮が抉れるぅ!オマンコ壊れるぅ!」
「また勝手にイッたの?少しは我慢しないと毎日SEXどころか何人も子供産まなきゃならなくなるよ?」
「ああー!イキすぎてオマンコがバカになってるぅ!我慢出来ないのぉ!」
「やれやれ…子供一人産んだら三発分としても10人産んでも利子すら払い終わらないよ?もう俺の性奴隷として一生過ごす?」
「そんなぁ!結婚も出来ないじゃないのぉ!」
「それだけツケも利子も溜めた姉ちゃんが悪いんだろ?諦めて俺の性奴隷になって子供バンバン産むしかないよ」
「はふう!ああん!また!またイクぅ!」
「やればやるだけ利子が膨れるねえ…でも身体で払うって言ったのは自分だからしょうがないね」
もう意識が飛びかけてるからスパートをかけて中出しする。
「ほら孕め!お待ちかねの中出しだ!弟の子供孕んじまえ!」
「いひいぃぃ!中出しぃ!子宮に精子が
入ってきてるぅ!」
中出しを受けてガクガクと激しい痙攣をしてイッた後、ガクッと意識を失って口から涎を垂らしてた。
失神したなら写真撮っても構わないだろうと、俺も写るようにアングル調整して撮影。
弟の俺とSEXして失神する姉の図を撮影したら動画に切り替えて、SEXしてる全体像を撮り、姉の失神顔から下半身に向かってカメラをスライドさせていく。
「姉ちゃんが俺とSEXして失神したので記念動画でーす!中出しされたのがよっぽど嬉しかったみたいで失神までしちゃいましたー!今証拠に姉ちゃんのマンコに生チンポ入ってるの写しまーす」
説明を入れつつゆっくり腰を引いて生でSEXしてる証拠を撮る。
「ご覧の通りゴム着けてません!一発中出ししたけどもう一発中出ししてからチンポ抜いてマンコ単体で写しまーす!」
今度はマンコの接写でチンポが出入りする様子を撮影。
「ふう!ふう!もう出そうだからまた中出しするぜー!」
バチン!と腰を打ち付けて奥に射精してる様子を撮影する。
「あー、姉ちゃんに中出しして孕ませる為のSEX初日から二連続中出ししちまったよ!今抜いてマンコ写すね!」
またゆっくり腰を引いていってマンコからチンポを抜く。
暫く待ったらマンコから精子が溢れ出してきた。
「奥に出したから出てくるまでに時間掛かったなー、弟に中出しされて喜ぶ変態姉ちゃんでしたー!」
そこで動画撮影を終了する。
精子を溢れさせてるマンコを写真でも撮った。
更に口を開けっぱなしで涎垂らしてる口にチンポ突っ込んで俺の顔も入るように上から写真撮影。
全部姉の携帯にもLINEで送っておいた。
後で部屋に行ってフェラチオ写真を待ち受けに設定しておいてやろう。
どんな反応するか楽しみだ。

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