小学生


俺は無職だったが親が金持ちだからタワーマンに住んでた、車も高級車
とあるSNSでセックスしてみたいと言う投稿を見た
俺は返事してみたら土日に会うことにした、名前は愛莉
当日は愛莉の街の無人駅で待ち合わせした、渋滞に引っ掛かり10分くらい遅れてついたらそこにはどう見ても小学生の女の子がいた
多分違うだろうといたら
子「あのもぐらくんですか」
俺「そうだけど」
子「よかった、エッチな子です」
俺「嘘、君小学生だよね」
子「6年生です」
俺「まじかよ」
子「ごめんなさい、ダメですよね」
俺「いいけど、取りあえず誰見てるかわからないから車に後ろに乗って」
車に乗った
俺「エッチしてみたいだぁ」
子「はーい」
俺「本当にいいの」
子「はーい」
俺「じゃあ行くよ」
また車走らせてとあるラブホ入った、そこは車止める車庫の中から直接部屋に入れるようになってシャッターが自動的に閉まる
途中で弁当と飲み物買ってホテルに入った
俺「名前は」
子「愛莉です」
俺「愛梨ちゃんね、こういうところは初めてだよね」
子「初めてです」
時間は9時過ぎ夕方まではたっぷり時間ある
風呂にお湯入れて
俺「一緒にお風呂入ろうか」
子「はーい」
俺が先に入ることにした、少しして恥ずかしそうに入りも入ってきた
浴槽に入ると俺は愛莉を抱き寄せた
俺「緊張してる」
子「男の人と風呂に入るの初めてだから」
俺「お父さんとは」
子「お父さんとは無いです」
俺「そうなんだ、エッチしてるところみたことある」
子「お父さんとお母さんがしてるところは」
俺「最近いつ見た」
子「昨日の晩」
俺「そうか、でも愛梨ちゃん肌真っ白で可愛いね」
後ろからおっぱい触ってみたら愛莉は一瞬ビクッとしたが黙ってる、少し膨らんだ胸を揉み乳首を指で転がしてみた
俺「一人でしたことある」
愛莉は頷いた
俺「いつから」
愛莉「5年生くらいかな」
俺「どうやって覚えたの」
愛莉「お姉ちゃんしてるところ見て真似してみた」
俺「お姉ちゃんいるだ何年生」
愛莉「高校2年生」
風呂から上がり身体拭いてベットへ、ローションと電マを購入した
ベットに横になり
俺「始めるよ」
愛莉のバスタオルを取りキスから始めた
俺「舌出してみて」
俺は絡めた、乳首舐めた
愛莉「くすぐったい」
俺「可愛いなぁ」
愛莉「ううう・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅ・ぅ・・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・・・ぅぅぅ・・・」
電マをクリトリスにあてた
愛莉「あああ・・・・なにこれ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・なんかへん・・・・」
悲鳴上げた瞬間愛莉は痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
愛莉「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・もうだめ・・・いっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
痙攣おこしていってしまった
愛莉「すごく気持ちいいです」
俺「愛莉ちゃん可愛い声出すね、興奮してきたよ、チンチン舐めてくれる」
愛莉「え・・・こんなに大きいの」
俺「うん」
愛莉にスマホで動画見せたら、チンポ握って舐めだした
俺「うわぁ・・・すげぇ・・気持ちいいよ愛莉ちゃん」
愛莉「ヌルヌルしての出てきたよ」
俺「いいだよ気持ちいいだもん」
そして愛莉を寝かしておまたにたっぷりローション塗っておまたでスリスリ始めた
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ」
愛莉「愛莉も気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
しばらくしてまたたっぷりローション塗ってまんこにチンポ入れてみた
愛莉「痛い痛いよ」
俺「女の子はみんな同じだよ、初めては痛いだよ」
俺はゆっくり動き出した
俺「気持ちいいまんこだな」
愛莉の目には涙
そしてそのまま中だし
俺「よしよし頑張ったね」
愛莉は泣き出した
俺「何回もエッチしたら痛いより気持ちよくなるから」
愛莉「うん」
気づいたら昼過ぎてたから弁当食べた、また一緒に風呂に入りエッチした
2回目はバイぶも買ってまんこに突っ込んだ
愛莉「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ブルブルが気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちよくなってきたか」
愛莉「うん気持ちいい」
俺はクリトリスに電マ当てながらバイブ出し入れした
愛莉「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・」
俺は激しく出し入れした
愛莉「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・おしっこでちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・やめて・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・でる・・・」
潮吹いた
愛莉は恥ずかしそうにしてる
まんこにチンポ突っ込んだ
愛莉「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・」
そしてそのまま中だし
愛莉「最後は気持ちよかった」
シャワー浴びてホテル出た
愛莉「また会ってくれる」
俺「いいよ、これあげるよ」
買ったバイブと電マ上げた
それから頻繁に愛莉と会うようになり、終いには愛莉は帰らなくなり俺のマンションに住むようになった、学校も行かなくなり
毎日エッチしまくり家の中ではずっと裸、まんことチンポ繋がってない時はごはん食べるときくらいだぁ
常時まんこの中にチンポはいってる、そう愛莉はセック依存症になってしまった
あれから10年、子供が4人まれた、俺の養子にした、これからが楽しみだ

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