みさきちゃん


とあるソシャゲで知り合った女の子。
クエストのお手伝いをしたのがきっかけだが、それ以来ログインするたびに話すようになった。

女の子の名前はみさきちゃんといって、まだ12歳の小学生だ。
結構ませた女の子で、同級生よりも僕のようなおじさんのほうが好きらしい。
おしゃべりが大好きで、エロい話で盛り上がることも多かった。
いつのまにか僕たちは恋人同士のようないい雰囲気になっていった。

盛り上がった僕たちは、リアルで会おうという話になった。
偶然にも彼女の住む烏山市は、僕がいる水戸市から車で一時間ちょっとで行ける場所だ。
駅前でみさきちゃんと待ち合わせて、烏山の郊外にあるさくら公園でデートすることになった。

「みさきちゃん、初めまして。おじさんすぎてがっかりしたかな?」
「ううん、想像通りだよ。ルビイさん私のパパより10歳年上だもんね」
「そっか、知ってたよね。まあ僕はこの歳で結婚どころか彼女がいたこともないけどね・・・」
「えーっ。彼女はここにいるでしょ?」
「あ!ごめん。みさきちゃんが初めての彼女だよ!」

みさきちゃんは僕の想像とはちょっと違って、眼鏡のオタクっぽい女の子だった。
それでもおしゃべりでノリのいい性格はリアルでも変わらなかった。
僕はすぐにみさきちゃんを気に入ってしまった。
同級生の男子には人気がないかもしれないが、眼鏡っ子の良さは大人になるとわかるのだ。

さくら公園は、高台にある景色のいい公園だった。せっかくのデートスポットなのに田舎過ぎて平日は誰もいないらしい。
この公園に誘ったのはみさきちゃんだ。エッチなことを期待してるのが見え見えで可愛い。
短パンと黒のニーソックスの間から覗くふとももが股間を直撃して、僕のほうも準備万端だ。

公園に到着して、しばらくあたりを散策した。
みさきちゃんは手を繋いできた。指をからませる恋人つなぎというやつだ。
人生で初めての恋人つなぎだったけど、ぎゅっと握ってくる小さな手から不思議なほどみさきちゃんの心が伝わってきた。
みさきちゃんも僕と同じ、ここで初めてのセックスを経験するのが目的なのだ。

木々に囲まれたベンチを見つけて二人で座った。
「昨日ね、また担任に怒られたの」
みさきちゃんの学校の話を僕は笑顔で聞いていた。笑顔の下で股間はビンビンだった。
みさきちゃんもとっくに気づいていて、話しながら僕のズボンの股間を優しく撫でまわしてくれた。
僕は辛抱がたまらなくなり、ズボンとパンツを一緒にずり下ろした。
そそり立ったチンポがみさきちゃんの前に元気よく飛び出した。
みさきちゃんはチンポをじっと見つめながら興味深そうに手で弄り回した。

「お、女の子にチンポ見せたの初めてだよ・・・」
「わぁ・・。私も初めて見た。大人のちんぽ・・・。」

自分の手をみさきちゃんの手に重ねて、二人でチンポをしごいた。
みさきちゃんは顔を上げると、12歳の女の子とは思えないいやらしい笑顔で僕を見つめた。
息のかかる距離で見つめあって、初めてのキスをした。
唇を少しづつこじ開けて舌を侵入させていくと、みさきちゃんもそれに応えて舌を絡めてきた。
みさきちゃんの吐息は少し匂ったけど、子供特有の口臭で僕はむしろ興奮した。

娘か孫のような年齢の女の子と、チンポをしごきながらファーストキス・・♡
興奮が高まり、僕はもう一方の手でみさきちゃんのお尻を短パンの上から撫でまわした。
吐息の激しさでみさきちゃんも興奮しているのがわかる。
思い切って短パンに手をかけ、下ろそうとした。

「あ・・。だめ・・」
そういうとみさきちゃんは顔を離した。
少し思いつめた顔をした後、僕の手を引いて公園の奥に早歩きで歩いていく。
しばらく歩くと外からは木々に隠れて見えない場所に、古い公衆便所があった。

「ここなら絶対に人が来ないから・・」
そういうとみさきちゃんは迷わず男子便所の方へ入っていった。
つられて中に入ると中は土と埃の匂いがした。公衆便所特有の匂いはほとんどなかった。
小窓から差す光は薄暗いが、小便器が3つと個室2つの小さな便所を照らすには十分な明るさで
床や便器にはうっすら砂や枯葉が積もっており、この場所が長年使用されていないことを物語っていた。

「私ね、ここでいつも裸になってオナニーしてるの・・」
そう言うとみさきちゃんは来ている服を脱ぎ始め、迷うことなく脱いだ服を床に置いた。
みさきちゃんは全裸になると、僕の方を向いて恥ずかしそうに笑った。

薄暗い男子便所の中でも、みさきちゃんの裸はまぶしいくらい輝いていた。
おっぱいはまだほとんど膨らんでおらず、小さな乳首だけがツンと上を向いている。
可愛いワレメは子供らしくツルツルだが、そこからふとももにかけて、早くも透明な液が垂れていた。
僕はしばらくみさきちゃんの裸に見とれていたが、我に返ると自分も服を脱いで全裸になった。

公衆便所で、腹の出たみすぼらしい中年男と幼い12歳の少女が裸で抱き合っている。
きっと誰が見ても不釣り合いなカップルだけど、僕たちは今日から恋人同士なのだ。
キスをしてお互いの唾液を混ぜあいながら舌を絡ませた。
「みさきちゃん・・・」
「ルビイさん・・・」

抱き合ったままみさきちゃんは腰を落として、便所の床に寝そべった。
僕はその上に覆いかぶさる形になった。
「みさきちゃん、何も敷かなくて大丈夫?」
「うん。いつも裸で寝転んでオナニーしてるから・・。ここでいろんな男の人がおちんちん出してるんだぁって」
「みさきちゃんエッチだなあ。そのうち襲われちゃうよ」
「レイプされるのもよく想像するよ。私、男子によくいじめられるから・・・」

みさきちゃん、いじめられっ子だったのか。
いじめっ子の男子達に輪姦される自分を想像して、辛さを喜びに変えていたんだろうか・・。
小さな恋人のいじらしい姿を想像して、興奮した僕は小さな胸に吸い付いてなめ回した。
「ああん、ルビイさん・・。ルビイさんもみさきをレイプするの・・・?」
「そうだよ、みさきちゃんは今からめちゃめちゃにレイプされるんだよ」
「うん、いいよ。いっぱいレイプして・・」

みさきちゃんの両足を持ち上げて赤ちゃんがオシメを替えるような時のような格好にさせると、僕はみさきちゃんの大切な場所にしゃぶりついた。
「ひあ、ルビイさん・・。恥ずかしいよ」
「みさきちゃんのマンコ、お漏らししたみたいにびちゃびちゃだよ」
「お漏らしなんてしないもん・・」

みさきちゃんのマンコは綺麗なピンク色だ。
舌を入れて膣の中をかき回すと、どんどん愛液があふれてくる。
「ルビイさん、だめえ・・・」
「今からここに僕のチンポを入れるんだから、ちゃんと慣らさないとね」
「ああ・・。ルビイさんのちんぽ入れられちゃう・・」

僕は体を入れ替えて、みさきちゃんの顔に反り返ったチンポを押し付けた。
「ほら、みさきちゃんとセックスしたくてこんなに大きくなってるんだよ」
「大きい・・・。みさきに入るかな・・?」
「みさきちゃんはいやらしい子だから大丈夫。大人のチンポでもきっと気持ちよくなれるよ」
「うん、みさきはルビイさんの恋人になるんだから、頑張るね」

みさきちゃん・・。本気で僕を恋人だと思ってくれているんだ。
40歳以上年の離れた僕を、初体験の相手に選んでくれた小学生の女の子。
今まで何もいいことがない人生だったけど、最後に神様が最高のプレゼントをくれたんだ。

「入れるよ、みさきちゃん。みさきちゃんは今から僕だけのものになるんだよ」
「うん、みさきをルビイさんだけのものにして・・・」
「愛してるよ。みさきちゃん・・・」

みさきちゃんのワレメにチンポをあてがい、押し込んだ。
あれ・・。もうちょっと下だっけ・・。あれ・・。
僕がみさきちゃんの膣口を探して迷っていると、みさきちゃんはエッチな笑顔で僕のチンポを握って自分の膣口にいざなった。
「あ、あん。ルビイさん・・・!」
「ああ、入ったよ、みさきちゃん!」

予想通りみさきちゃんの膣穴は大人のチンポを入れるのに十分広がっており、処女膜すら緩くなって僕の侵入を拒まなかった。
かなりきついけど、膣壁がチンポにまとわりついてきて最高だ。
「みさきちゃん!みさきちゃんのマンコ最高だよ!」
「ああん。ルビイさんのちんぽも気持ちいいよお」
「ほら、大人の男にレイプされてるんだよ、みさきちゃん!」
「あっあっ・・!みさき初体験なのに男子便所でレイプされてる・・!」
「みさきちゃんがエッチな子だから悪いんだよ。小学生のくせにこんな場所でオナニーするから・・・!」
「うん、みさきがエッチだから悪いの。だからもっとおしおきして・・・!」

僕はみさきちゃんに覆いかぶさると、みさきちゃんの唇に吸い付いて夢中で尻を振った。
小学生の幼い膣を、大人の黒々とした陰茎が何度も出入りして中を激しくかき回した。
息も切れそうにあえぐみさきちゃんの小さな口に、かまわず舌を入れてなめまわした。

「おしおきに中に出すよ!みさきちゃんの可愛い子宮に精子をいっぱい注ぎ込むからね!」
「ひあ、やめぇ・・。」
「みさきちゃんに拒絶する権利はないんだよ。この後も僕の家に連れ込んで赤ちゃんできるまでレイプするからね!」
「あぅ、赤ちゃん・・誘拐されて赤ちゃん作らされるのぉ・・!」
「そうだよ、みさきちゃんは監禁されてセックス奴隷になるんだよ!」
「せっくす・・・せっくすどれえ・・・!」
「うっ・・!みさきちゃん!!」
「あん、あん、ルビイさんっ!!」

僕は何度も何度もピストンを繰り返し、みさきちゃんの中に精子を送り込んだ。
この年齢で信じられないくらいの量だった。
その間みさきちゃんはよだれと鼻水を垂れ流しながら、僕の精子を全て受け入れてくれた。
出し終わった後も、しばらく息が落ち着くまで動けなかった。
みさきちゃんを見ると、がに股のまま床でだらしなく惚けている。

「みさきちゃん、大丈夫だった・・・?」
みさきちゃんは力なく立ち上がると、僕に抱き着いてキスをしてきた。
よだれと鼻水がべったりと僕の顔につく。
僕はみさきちゃんの顔をなめて綺麗にしてあげた。
唇を離すと、みさきちゃんはあのエッチな笑顔で僕を見つめた。
「ルビイさん、すき・・・♡」
「ぼ、僕もだよ。みさきちゃん!」

そしてその日は夜まで何度もセックス・・・とはならなかった。
僕は歳のせいか、腰を痛めてしまった。
みさきちゃんは笑って僕の腰をさすってくれた。
エッチするかわりに僕とみさきちゃんは夜まで裸で抱き合って過ごした。
この公衆便所は、きっとこれからもみさきちゃんと僕の想い出の場所になるだろう。
12歳のエッチな恋人と僕が愛を誓い合った場所として。

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