教え子


俺は小学校の特別支援学級の担任
知的支援学級には美穂と言って3年生の女の子一人、毎日5時間目に運動の時間を入れた
その日は支援クラスでマットひいてでんぐり返しの運動、美穂は他の人から見られると集中が切れるためドアにカーテンして鍵閉めてるから廊下見られたり突然ドアが開くことなかった
俺「じゃあ前回りの練習からはじめようか」
美穂「美穂出来ないもん」
俺「だから練習するでしょう」
その日は美穂は短パンはいてた
はじめるとお尻が持ち上げると可愛いパンツが見えてた
美穂「先生痛いよ」
俺「よしほら出来た」
美穂「本当だぁ」
何回も繰り返してるうちに俺は興奮してきた
俺「よしあしをやわらげるためマッサージするからね」
美穂「うん」
俺「短パン脱いで」
言うと美穂は短パン脱いだ、キティーちんついたパンツ
仰向けに寝かして太ももからマッサージした、少しして逆向きにさせておまた近くをマッサージ、徐々にクリトリスなに近いづいていく
美穂「先生気持ちいい」
俺「そうか」
俺はお尻持ち上げてパンツずらして舐めてしまった
美穂「先生どうしたのうううう・・・うう・・・・」
少しして美穂の身体がぴピクピクしてきた
美穂「ううう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・・」
俺「気持ちいい」
美穂は頷いた
美穂「パパとママもしてたよ」
俺「いつかな」
美穂「昨日の晩、ママはね気持ちいいあああ・・・とかイくとかいっちゃうとか言ってたよ」
俺「美穂も気持ちいいでしょう」
美穂「うん」
俺は美穂のパンツ脱がしてお尻持ち上げて舐めてしまった
美穂「ううう・・・ううう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・気持ちいいよ・・ぅぅ・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・」
その時5時間目のチャイム鳴ったが、6時間授業だからつづけた
美穂「先生気持ちいい」
俺「そうだろう」
あっと言う間に6時間目も終わり、下校時間
俺「このことはママやパパや他の先生に話したらダメだよ」
美穂「うん」
俺「友達にもね」
美穂「うん」
そして下校した、次の日はローション買って持ってきた
俺「今日は裸になろうか」
美穂「え・・・」
俺「だってママもパパも裸じゃなかった」
美穂「うん」
そして裸になり持ってきたタオルケット掛けた、その日は美穂は交流学級に行くことはなくすべて支援学級で授業受ける
クリトリス舐めてからローションを美穂のまんこやクリトリスに塗ってチンポスリスリした
美穂「先生のチンチン大きいね」
俺「美穂が可愛いからだよ」
美穂「気持ちいい」
俺「先生もだよ」それから毎日つづけた、1学期の終わりに家庭訪問がある
俺「じゃまします」
母親「美穂がいつもお世話になってます。」
俺「美穂さん一生懸命勉強頑張ってますよ」
それからいろんな話して30分くらいして
俺「ではそろそろ」
母親「先生」
俺「なんですか」
母親「私ね知ってるのよ」
俺「何がですか」
母親「美穂と裸になりクラスの中でエッチなことしてるって
俺「え・・・」
母親「美穂の最近の様子がおかしくてね聞いたら美穂がしゃべったは」
俺「すみませんでした」
母親「教師としてやってはいけないことだよね」
俺「はーい」
母親「校長に電話するかな」
俺「それだけは」
母親「それは先生次第」
俺「どうしたら」
母親「明日土曜日で休みだよね」
俺「はーい」
母親「会ってくれない、美穂は明日は朝からディーサービスだからさぁ」
俺「いいですか」
母親「うん、〇〇丁目の角のコンビニで10時」
俺「わかりました」
母親「来なかったらわかるよね」
俺「はーい」
そして美穂の家を出た、次の日車で行くと母親はすぐに後部座に乗った
俺「どうしましょうか」
母親「わかってるくせに」
俺はラブホに向かった、適当に部屋を選び入った
母親「ここだけは名前で呼びあいましょう裕太」
俺「わかりました美鈴、でも旦那さんいるのになぜ」
美鈴は話し出した
美鈴「何も気持ちよくないのよ」
俺「でも美穂はママは気持ちいいとかイくとか言ってたとか」
美鈴「そんなの演技に決まってるでしょう、早漏だし、チンポは小さいし」
俺「それで美穂から聞いて」
美鈴「そういうこと」
そして俺達は目が合うと熱いディープキスしながら裸になると美鈴はチンポしゃぶってきた
美鈴「すごい裕太のバカデカいだけど」
俺「美鈴気持ちいいよ」
美鈴「裕太のチンポ美味しいよ」
俺「美鈴のも舐めたいなぁ」
そういってベットに押し倒しクンニした
美鈴「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
美鈴「ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせて持ってきたバイブ突っ込んでクリトリスに電マ当てながらバイブを激しく出し入れした
美鈴「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
同時に潮まで吹いた、俺はつづけた
美鈴「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
また同時に潮吹いた
ゴムつけて入れようとしたら
美鈴「そのままでいいからちょうだい」
生のまままんこにチンポ突っ込んだ
美鈴「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・めいく・・・」
いってしまった
騎乗位になると美鈴は激しく動いた
俺「そんなに激しく動いたらでちゃうよ」
美鈴「だってこのチンポ気持ちいいだもん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
下から突きまくった
美鈴「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・・」
いってしまった
正常位になり
美鈴「中に中にちょうだい・・ぁ・・・・ぃく・・・・」
同時に果ててまんこに奥にたっぷり出した
美鈴「気持ちいいね」
俺「俺もですよ」
美鈴「美穂よりいいでしょう」
俺「美穂は美穂、美鈴は美鈴ですよ」
それから夕方まで4回エッチした
そしてシャワー浴びて美鈴の家まで送っていくとちょうど美穂がディーから帰ってきた
美鈴「先生どうですか夕飯」
車庫空いてたから車庫に車止めておじゃました
美鈴「旦那しばらくいないのよ」
夕飯食べて、三人で風呂に入った
美鈴「美穂このことは内緒だよ」
美穂「うん」
そして裸のまま寝室へ、まずも美穂に見せた
美鈴「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・すごいやっぱり裕太のチンポ最高だわ」
1発だして、美穂の番
美穂「先生気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・」
俺「親子そろってエロいなぁ」
美鈴は俺のチンポしゃぶってきた
そのうち美穂は寝てしまったそれからは美鈴との愛の時間朝までやりまくった
それから旦那がいない晩は美鈴の家に行き楽しんだ、美穂の処女を奪ったのは中1の入学式の晩だった
美穂「ママ痛いよ」
美鈴「我慢しなさい」
美穂は終わるまで泣いてた、それから1年後美鈴夫婦は離婚した
あれから10年たった、美穂と美鈴と3人で暮らしてる、俺は美穂と結婚して今年の1月に女の子生まれた

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