風呂嫌いな妹に臭いと言ってみた


「お前何日風呂入ってないの?」
「ん〜っと…一週間かな?」
「汚ね!道理で臭うと思ったよ、お前臭いよ」
「はあ!?全然臭くないじゃん!」
「自分だからんからないんだよ!風呂入れ!」
「もっとちゃんと嗅いでよ!臭くないでしょ!」
グイッと頭を引き寄せられて首筋の辺りの匂いを嗅がされる。
「やめ…ん?この辺は平気だな」
「ほら〜!やっぱり臭いなんて嘘じゃん!」
「もしかしてマンコから臭ってんじゃね?」
「はっ!?」
流石にこれは気になったのか、スカート捲って手で扇いで臭いを確かめてたw
「大丈夫!全然臭わない!」
「嘘つけ!」
「本当だもん!」
「マンコ臭い女は嫌われるぞ?」
「だから臭くないってば!」
「あ〜やだやだ…マンコから異臭放つ女とは誰もエッチしてくれないな」
「むぅ〜、じゃあ確かめてみなよ!」
突き飛ばされて椅子から落ちた所に顔面騎乗された。
グリグリと股間を鼻と口に押し付けてくる。
「ほら嗅げ!嗅いでみろ〜!」
「わかった!わかったから降りろ!」
「確かめてない!ちゃんと嗅いでよ!」
まさかここまでムキになると思わなかった。
下着越しだけど妹の股間に顔を埋めて匂いを嗅がされるなんてなw
「この野郎…もう起こったぞ!匂いも味も確かめてやる!」
太ももを抱え込んで何度も深呼吸して、それから下着をずらして舐めてやった。
「そこまでしろとは言ってない〜!」
「何濡らしてんだよ…マンカス付いてるし少し臭うぞ」
「やだ…そこまで汚くないもん!」
「本当だよ、まったく…兄ちゃんが舐めて綺麗にしてやるから大人しくしてろ」
小陰唇の内側に付いたザラつくマンカスを舐めて取ってやる。
「や…舐めかたがいやらしいってば!」
「しょうがないだろ、隅々まで舐めないと色んなところにマンカス付いてんだから」
「やだぁ…私が悪かったからぁ…それ以上されたら気持ち良くなっちゃう」
「よ…っと…」
横に転がしてマングリ返しにしてパンツを剥ぎ取る。
「やあぁぁ!見ないで!」
「こんなに糸引かせて興奮してんだろ?もっとちゃんと舐めてやるからな」
ニチャアっと糸引くマンコを広げて舐め残しが無いかを確認しながら丁寧に舐めた。
「あふん…もうバカぁ…バカ兄い!」
「バカとは何だ、バカとは…汚れた妹のマンコを綺麗にしてやる優しいお兄ちゃんだろうが」
「そこまでしろとは誰も言ってないでしょ〜!」
「自発的にやってくれるお兄ちゃんで良かったな」
「良くない!」
「何だよ、綺麗になって気持ち良いだろう?表面だけじゃなくて中まで綺麗にしてやろうか?」
「バカバカバカ!舌を入れるな〜!」
真っ赤な顔してジタバタしてるけど腹を抱き抱えてるからどうにも出来ない。
舌を抜き差ししたり中で動かしたりして内側の汚れも全部舐めてやった。
「はふう…私ばっかり何でこんな目に遭うのよ!お兄ちゃんだって昨日お風呂入ってないでしょ!」
「入ったわ!シャワーで全身流したよ!」
「私見てないもん!絶対シャワーも浴びてないはず!」
「だったら確かめてみるか?ん?」
「嫌よ!そんな臭いチンポなんて確かめたくない!」
片手で妹を拘束したままチンポ出して顔の方に移動する。
「臭いかどうか確かめてみろ!」
妹の顔にチンポ押し付けてやった。
「ちょっと!やめて!」
「石鹸の匂いするだろう!疑うなら味も確かめてみろ!」
「やあ…もごっ!?」
やだと言い掛けて口を開けた瞬間にチンポ突っ込んでやった。
「どうだ!綺麗なチンポだろうが!しっかり舐めて確かめろ!」
腰を振って口を犯しながらマンコを舐めるのを再開する。
「んごっ…ごふっ!おぶっ!ぶふっ…」
されるがままだった妹が俺の腰に腕を回してきて口に深くチンポを咥えて舌を絡ませてきた。
俺もクリトリスから尿道口から膣口までマンコの全てを念入りに舐める。
ついでに肛門も念入りに舐めて解してやる。
チンポへの吸い付きが強くなってきた。
「ふぅ…ふぅ…やべ…挿れたくなってきた…」
マングリ返しから解放してやったのにまだチンポ咥えてる。
「もう充分だろ?いい加減にしないとSEXしたくなっちまうよ」
「んへあ…バカ兄のせいで私はとっくにしたくなってるよ…どうしてくれんのよ」
「だったらSEXするか?ゴム持ってないから生だぞ?」
「こんな中途半端で終わらせないでよ」
「良いんだな?」
「中でも生でも良いから早く挿れて!」
口からチンポは抜いても舐めっぱなしだった妹からSEXを希望された。
それならお互い同意になるから遠慮なく生でチンポを突っ込む。
「んあぁぁ!」
「うは…凄えトロトロ…」
「バカ兄のせいでこんなになってんのよ!ちゃんと気持ち良くしてよね!」
「ちょっと優しくは出来ないかもしんないぞ、腰が勝手に動いちまう」
妹とSEXしてる自体に興奮するけど、マンコの蕩け具合と締め付けがマジでパネエからガンガン突いちまう。
「ヤバ…それ最高!もっと奥突いて!奥が良いの!」
チンポで奥を突かれるのが好きみたいで激しいのを喜んでる。
もう後の事なんてどうでも良くなって全力で妹とのSEXを楽しんだ。
「くあぁっ!もう限界だ…中に出すぞ!」
「きて!奥に出して!抜いちゃ嫌!」
ガバッと抱え込まれて奥に出させようとする妹と、最初から中に出すつもりだった俺。
恥骨同士がぶつかってマンコの中に金玉まで入りそうなくらい股間を密着させて精液を出した。
「ああ〜!きた!バカ兄のが入ってる!」
「おおう…子宮口が吸い付いてくる…精液吸い取られる…」
過去に類を見ない程の気持ち良さだ。
「ヤバイなこれ」
「近親相姦だよね…最高すぎない?」
「だな…」
「やめられなくなりそうなんだけど」
「俺もだ」
ちょっと揶揄うつもりから近親相姦までして、もう後戻り出来なくなりそう。

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