母さんが怪しいダイエットを始めた


僕はムチムチ体型の母さんが好きなのに、痩せたいから協力してと言い出した。
「そのままの母さんが好きだからダイエットする必要ないよ」
と言っても聞き入れてくれない。
「5キロ落としたいの、お願いだから協力してよ」
意志は固いようなので、仕方なく協力する事にした。
「しょうがないなぁ…それで何を協力すれば良いの?」
「あのね、SEXダイエットって言うんだけど父さんはもう何年もしてくれないからアナタに相手してもらいたいのよ」
飲み物を吹き出すって本当にあるんだね。
「SEXって…」
「騎乗位は激しく動くほどに消費カロリーが多くなって駅弁はしがみつくから、やっぱりカロリー消費が高いんですって!他にも自分で動く事で楽しく痩せられるそうだから運動の苦手な母さんでも続けられると思うの」
「そ、そう言う事なら喜んで協力するよ」
何処で仕入れたら情報か知らないけど、息子とSEXしてまで痩せたいと言うから、母さんを抱けるチャンスなので協力する事にした。
「良かった!じゃあ思い立ったが吉日と言うし、さっそくやってみましょう!」
「今すぐ!?」
「そうよ!母さんはやる気に満ちてるんだから!」
「そうなんだ…」
「ほらほら!早くチンポ出して!」
母さんが強引に脱がそうとしてズボンを引っ張る。
一緒にパンツも脱げて母さんの目の前にチンポを出されてしまった。
「子供の頃に見たのと全然違うわね…あの頃は小さくて可愛かったのにすっかり大人になって…」
目を細めて微笑み、そっとチンポに触れてくる。
それだけで一気にヘソまで反り返った。
「うわ〜!すっごい反り!ビクンビクン動いてやる気満々ね!父さんのより気持ち良さそうだわ〜」
嬉しそうにキャッキャとはしゃぐ母さんが、しっかりとチンポを握ってフェラチオしてくる。
「んふぁ…若い雄臭いチンポは良いわねぇ…はぁ…美味しい…」
ダイエット目的なの忘れてないかな?
「ダメだよ母さん!気持ち良くて口に出ちゃうから!」
「運動前のタンパク質補給が大事なんですって、だから母さんに飲ませて」
僕のを飲むと聞いてもう我慢できなくなった。
「うう!出る!」
「んぶっ!ぶふっ!ん!」
大好きな母さんの口に本当に出してる…。
それをしっかりと受け止めてくれてる母さんが自分でオマンコを触り始めた。
「ん…」
チュウ〜ッとチンポの先に吸い付いて、手で根元からチンポをシゴいて残りも全部吸い出してくれた。
「んは…見へ…」
あ〜ん…と口を開けて僕に見せてくる。
母さんの口の中に溜まった僕の精子が輝いて見えた。
舌でエロく精子をかき回して見せつけるから、射精して萎えかけたチンポがまたギンギンになって反り返った。
チンポが復活したのを見て母さんが口を閉じて飲み込む。
「ふう…これで準備は整ったわね、母さんのオマンコももうビショビショだから挿れちゃうわよ」
突き飛ばされて床に座り込んだ僕に母さんが乗ってきた。
「んふ…こんなに硬いチンポは久しぶりだわ〜、んはあ!良い所に当たって気持ち良い!」
コンドームも着けずにオマンコに入れちゃった…。
「母さん!ゴム着けないの!?」
「あ…忘れてた、えへ…」
「えへ…じゃなくて…このまま続けたら中に出しちゃうよ?」
「まあ、息子の精子なら問題ないでしょ!せっかく挿れたんだからこのまま続けるわ!」
僕の肩に手を置いてズンズンと腰を上下させて容赦なく攻め立ててくる。
「ああ!母さんのオマンコ気持ち良すぎる!激しいよ!」
「んは!はん!すぐに出しちゃダメよ!なるべく我慢して!」
「そんな事言われても…くうぅぅ…」
「あはあ!こんなに気持ち良いダイエットなら続けられそうよ!」
「これを毎日続けるの!?」
「続けなきゃ意味が無いでしょう?協力してくれるって言ったじゃない」
「だってこれどう見てもただのSEXだよ!?母さんと僕で近親相姦してるだけだよ!?」
「それでも運動になるしダイエットできるなら問題ないじゃない」
「ああもう!僕が母さんの事大好きなの解ってる?こんな風に毎日SEXしてたら僕がやめられなくなるよ!」
「アナタの体力作りにもなりそうね、母さんも継続すれば体型維持出来るし良いじゃない」
「本当に良いんだね?毎日SEXするよ?」
「二人で気持ち良く運動しましょう」
「ああ!もう出る!」
元気に跳ねる母さんの腰を抱き寄せて奥まで挿れた。
「かはっ!深いい!」
「うっ!」
股間を密着させて母さんの胸に顔を埋めて射精する。
「ああ〜!奥にビュルビュル出てる!熱いの〜!」
「ハァハァ…めっちゃ出る…」
「身体の中から熱くなったからカロリーも消費出来るわね、タンパク質の補給も出来るし…もっと出してね」
「母さん!」
押し倒して正常位で腰を振った。
「これじゃ母さんの運動にならないわよぉ!」
「大丈夫!受けるだけでもカロリー消費するから!」
「あら、そうなの?詳しいわね」
「だからこのまま続けるよ!また中に出してあげるから!」
無我夢中で腰を振り続けて中出しする。
「あは〜!お腹の中いっぱいになったわ!」
「ほら…フェラチオしてよ、休まずに色々な運動するのが効果的なんだから」
母さんに寝たままフェラチオさせる。
「んぐんぐ…はぁ…確かにこれは良い運動になるわね」
「運動後のマッサージも大事だからオマンコ弄ってあげるね」
フェラチオさせながらオマンコ弄ったら吸い付きが強くなった。
「くう!また出る!ちゃんと飲むんだよ!運動後のタンパク質は大事だよ!」
飲ませるのも2回目だけど、母さんは零さずに全部飲んだ。
「あはぁ…汗もたくさんかけたし気持ち良かったわ〜」
「また明日もSEXするよね?」
「するわよ」
「二人で目標達成しようね」
「ありがとう」
こうして母さんと僕のSEXが始まった。

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