犬になりたがってた妹を飼い始めました。


前から犬になって飼われたいと言ってた変態な妹が居る。
「お兄ちゃんに飼ってもらえたらな〜チラッ」
って感じで、俺の部屋に来てはそれとなくお願いしてくる。
無視してたら妹は強硬手段に出た。
その日もまた部屋に来た。
「どう?これで犬っぽくない?」
全裸で犬耳カチューシャ着けて尻尾付きアナルプラグ装着した姿で現れて飲んでたジュースをリアルに吹き出した。
「ゲホッ!ゲホッ!おま…なんちゅう格好で…」
「これならお兄ちゃんも飼ってくれるでしょ?お願いだから私を飼って」
四つん這いになってジリジリと近付いてくる。
ベッドに腰掛けた俺の膝元まで来るとチンチンをして胸とオマンコを晒す。
「ハッハッハッ…ワン!」
犬になった…。
こんな姿まで見せられて我慢なんて出来るか!
「ここに乗れ」
俺の隣を叩いたら妹がベッドに乗って伏せの格好で膝に頭を乗せてきた。
「ワオン」
「よしよし、ちゃんと言うこと聞けて偉いな」
頭を撫でながらチンポを出した。
「犬ならこれ舐められるよな?ミルク飲ませてやるからこれ舐めろ」
「ワフッ!クゥ〜ンクゥ〜ン…」
マジか…躊躇なく舐め始めた。
ペロペロと手は使わずに一生懸命チンポを舐め回して、遂には顔だけチンポに向けて腹を俺に見せるように仰向けになる。
「ミルクが出るまで舐め続けるんだぞ」
舐めやすいようにチンポを下げてやったら咥えた。
犬はフェラチオしないと思うがまあ良いだろ。
咥えさせたまま胸を揉んだりマンコを触ってやる。
ビッショリ濡らして発情してやがる。
指マンしながら妹の口に射精した。
「ほら、お待ちかねのミルクだから零さず飲めよ」
言わなくてもゴクゴクと精子を飲んでた。
射精が終わっても吸い続けるから強引に口からチンポを抜いた。
「次はここに伏せろ」俺の後ろのスペースを指差して指示すると素直に従う。
尻を見せて伏せてるから尻尾を持ち上げてマンコに生で挿入した。
「発情期みたいだから中に欲しいだろう?出して欲しかったらマンコ締めてみろ」
「ワフウ!」
ギュッとマンコを締め付けてきた。
「そうかそうか、そんなに孕みたいのか。発情期のメス犬だもんな、ちゃんと孕ませてやるからな!」
犬らしくバックで種付け。
ドプドプと妹の中に精子を流し込んだ。
「ワウウ!ワフッ…」
「こんな物まで挿れてるならこっちにも欲しいんじゃないか?」
アナルプラグを抜いてアナルにチンポを突っ込んだ。
「ワンワン!ワフウ!」
思った通りアナルも使える。
存分にアナルを楽しませてもらって中出し。
「ちょっと頑張りすぎて疲れたな…汚れたチンポ舐めて綺麗にしてくれ」
アナルからチンポ抜いてプラグで栓をしたらフェラチオさせる。
これも躊躇なく舐め回して咥えた。
「明日から散歩にも連れて行ってやるからな、首輪も買ってリード付けて散歩するぞ」
「ワン!」
すっかりチンポが綺麗になったからフェラチオさせたまま犬耳を外す。
「こんな感じに飼われたいのか?」
「良かったよ、これからも宜しくね!」
間違ってなかったようで安心だ。
もう夜も遅いから犬耳をもう一度着けてプラグも挿したまま一緒に寝た。
俺にくっついて丸まって寝る姿を見て本当に犬だと思った。
翌日の昼間に首輪を買いに行って真っ赤な細めのやつを購入。
リードも赤いのにして、首輪にぶら下げる名札も買う。
家に帰ったら妹の名前を名札に書いて首輪からぶら下げて試着する。
犬耳と尻尾も着けて鏡の前で四つん這いになりクルクル回って確かめてる。
気に入ったようで座って見てた俺を押し倒して顔中を舐められた。

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