小学校近くで攫った少女。


小学校の下校時刻になる頃、門から少し離れた場所に車を停めて良さげな子を物色する。
一人で周りに人が居ない子が狙いだ。
友達と一緒に下校する子が多いからなかなかターゲットが絞れない。
今日は諦めるか…と思い始めた矢先に見つけた。
俯いて一人で寂しそうに歩く少女だ!
すぐに周りにカメラや人が無いのを確認する。
焦ったら警戒させるのでゆっくり落ち着いて車を降りてトランクを開ける。
少女が近くを通りかかったら一気に襲いかかってトランクに放り込んで閉める。
後は素早くこの場を離れる。
暫く山道を走って前もって目をつけていた廃墟に向かう。
潰れた山荘みたいだが窓も割れてないし老朽化もそこまで酷くない。
中の家具等は肝試しにでも来る若者達がいたずら書きしたり壊したりしてるからボロボロ。
その中に一つだけ綺麗なベッドが残ってて床には作用済みコンドームが落ちてる。
ラブホ代わりに使ってる者もいるようだ。
ここに少女を連れ込んで監禁して犯しまくるのが目的。
早く犯したい気持ちを抑えて車を走らせて目的地に到着。
人の気配が無いから今日は誰も居ないようだ。
トランクを開けて怯えた少女を肩に担いでベッドの部屋に行く。
「ここは山奥の廃墟だから誰も助けに来ないからね、叫んでも無駄だし逃げたら野犬に食べられて死ぬよ」
それだけで少女はバタつかせてた手足を動かさなくなった。
「さあ、この部屋で君を犯して犯して犯し尽くしてあげるからね…いひひひ…オマンコもアナルも壊れるくらい犯して中に出しまくるから覚悟してね」
もう服は必要無いからビリビリに破いて窓から捨てる。
全裸にされて身体を丸めて震える少女。
ベッドの周りにカメラを設置して準備完了だ。
「さあ!今から楽しいレイプの始まりだよ!君の処女は今ここでおじさんに破られてしまうんだ!カメラに向かって自己紹介から始めようか」
「いや…いやー!助けて!誰か!」
「無駄だってば…窓から外を見れば山奥だって言ったのが嘘じゃないってわかるだろう?大人しく言うことを聞かないと殺すよ?」
服を脱いで全裸になり少女に近付く。
「いや…いや…やめて…」
「死にたくなかったらあのカメラに向かって名前と年齢と住所を言うんだ」
「言うから殺さないで…」
「おじさんの言う通りにすれば殺さないよ、さあ、おじさんの膝に座って脚を広げるんだ」
カメラに向かって少女の脚を大きく開かせる。
「この小さなオッパイもツルツルのオマンコもカメラで撮影してるからね?このまま名前と年齢を言うんだ」
「あの…名前は〇〇〇〇です…歳は7歳です…」
「住所は?何処に住んでるのかな?」
「◯けん〇〇市〇〇町◯ー◯に住んでます…」
「両親のことはいつも何て呼んでるの?」
「パパとママです…」
「そっか、じゃあパパとママに向かって今からおじさんに犯されるってメッセージ残そうか?」
「パパぁ!ママぁ!助けて!このおじさんに犯されちゃう!誘拐されて今から犯されちゃうの!誰かぁ!」
「ふひひ…良いねぇ…あんた達の娘を監禁してるよ…今から処女をぶち破って中にたっぷり精子を流し込むから見てると良い」
少女が両手で顔を覆って泣いてたので、その手を払って無理矢理キスする。
舌を絡めたら顔中を舐めてツルツルのオマンコを触って指を入れる。
「ひひひひ…大事な娘が汚いおっさんに好き放題されるのを見てるしかないなんて辛いよなぁ?特別にドアップで繋がる所を見せてやるからな」
少女を後ろから抱き抱えて放尿ポーズでカメラの前に立つ。
オマンコ全開の所にチンポを擦り付けた。
「今からこの穴にこのチンポが入るからよく見とけよ?」
片手で少女の両足を抱えて、もう片方の手でチンポの位置調整をする。
穴を見つけたら亀頭が隠れる程度まで挿入して、また少女を両手で抱え直す。
「チンポの先が入っちまったぞ?何処まで入るかわからんが無理矢理全部入れて壊すのも面白そうだなぁ…うひひ…」
「痛いよお!嫌だよお!パパぁ!ママぁ!」
「さて…一気に奥まで挿れるのを見てもらおうか」
下から腰を突き上げて無理矢理チンポを全部挿れた。
「ぐふ!かはっ!いだ…痛いー!やだやだやだ!抜いて!痛いよー!パパ助けて!ママ助けて!誰か!誰か来てー!」
「いやぁ…流石処女、キツキツで気持ち良いなぁ…いひひひ…さあSEXを楽しもうか!」
カメラの前から移動せずにオマンコにチンポを抜き差しする様子をドアップで撮り続ける。
「うう…キツすぎてもう出そうだ…娘の処女マンコに汚ねえ精子を流し込むからよく見とけ!おら!」
深く突き入れて中出しするのもドアップで撮る。
「やだぁ!中に何か出てる!抜いてー!」
「抜くかよ馬鹿が!良いか?お前はここでおじさんの精液便所になるんだ、子宮が破裂するくらい中出ししてアナルも広げてやるからな!まともな人生送れなくしてやるよ!」
カメラの前からベッドへと移動して再び犯す。
身体が小さいから好きなように動かせて色々な体位を楽しむのに便利だ。
オマンコに精子が入りきらなくなったからアナルセックスに切り替える。
グッタリした少女を放置して設置したカメラの一台を手持ちにしてハメ撮りだ。
「ふひひひ…小さなアナルだな…避けちゃうかもなぁ…拡張はチンポですれば良いだろ」
唾を吐きかけてアナルに塗り、マン汁と精子にまみれたチンポを無理矢理押し込んだ。
「あぐう!やめてー!痛い痛い!お尻が裂けちゃう!」
「おおう…この締め付け最高だなぁ…アナルの処女もおじさんに奪われてどんな気持ちだ?」
「おじさんなんてお巡りさんに捕まって死刑になればいいのよ!」
「君が無事に帰れたらおじさんも捕まるかもねぇ…いひひひ…でもどうやって帰るんだい?おじさんが捕まるより遭難して君が死ぬ方が先だよ?」
そう言うと絶望した顔になった。
「ここに居る限りおじさんが食べ物とか用意してあげるから大人しくおじさんに飼われてな」
激しく腰を打ち付けてアナルを犯す。
「痛!痛い!お尻の穴が火傷しちゃう!」
「オマンコに精子が入りきらなくなったからね、今度はこっちに出してあげるよ」
アナルでも中出しを繰り返していく。
辛くなったらバイアグラを服用して無理矢理勃起させてまた犯す。
アナルが広がりきって閉まらなくなるまで犯したら糞まみれのチンポを口に咥えさせた。
「歯を立てるなよ?噛み付いたら殴って歯をへし折るからな?」
拳を握って脅せば素直になるから楽だな。
泣きながらフェラチオしてる。
「さあ、口にも出すから零さず飲めよ?一滴でも零したら外に放り出して野犬の餌にするぞ」
少女の口の中にも精子を出した。
零さないように口を窄めて必死に受け止めてる。
「吸い出せ」
強く吸わせて残らず口に出した。
「上向いて口開けて中を見せな」
小さな口の中に並々と精子が溜まってる。
「よく味わってから全部飲むんだ、わかったな?」
信じられない!といった顔で目を見開く少女の口を無理に閉じさせて咀嚼させる。
「さあ、飲み込め!飲んだらまた口を開けておじさんに見せろ」
飲んだふりをして隠れて吐き出すつもりだったようで、それを封じられてまた涙を流しながら飲み込んだ。
「う…ゲホッゲホッ!」
「口の中を見せろ」
無理矢理上を向かせて口の中を確かめる。
「よし、全部飲んだな?オマンコにもアナルにももう精子が入らないから残りは全部口に出すから飲み続けろ」
バイアグラの効果ぎ切れるまでフェラチオさせ続けて全て飲ませた。
「ゲポ…もう飲めない…」
「ふう…おじさんももう出ないから今日は終わりだ、よく頑張ったな…偉いぞ」
酷い扱いをした後は優しく抱き締めてヨシヨシと頭を撫でる。
そのまま廃墟に泊まって翌早朝から少女を残してコンビニへ飯の調達に行った。
戻ったら残された少女が不安そうにベッドの上で毛布に包まって震えてた。
「飯買ってきたぞ」
「おじさん!起きたら居ないから怖かったよぉ!」
姿を見つけて安堵したのか、ベッドから飛び出して抱き着いてきた。
「よしよし、怖がらせてごめんな?起きたらお腹空くとおもって買い物してきたんだよ」
「お外でガサガサ音がして怖かったんだからぁ!もう1人にしないで!」
「食べ物たくさん買ってきたから数日は一緒に居られるよ、だから安心して」
服を脱いでベッドに乗り、少女を膝に乗せて朝食を食べる。
「食べ終わったらまたSEXしような、今日は君を全身精子まみれにするからね」
食事の手がピタリと止まる少女。
「また痛い事するの?もう嫌だよ…」
「昨日より痛くないよ、もしかしたら気持ち良くなれるかもしれないよ」
先に食べ終わったのでオマンコを触る。
「ふあ…あん…やだ…あふう…」
「ほら、気持ち良いだろ?」
「ああん!わかったからご飯食べさせて!」
「ゆっくりお食べ」
食事を済ませてジュースを飲んだら優しくSEXする。
「んああ!昨日と全然違う!」
「だろう?気持ち良いかい?」
「気持ち良い!おじさんのオチンチンが気持ち良いよ!」
「やるほどに気持ち良くなるから明日はもっと気持ち良くなれるよ」
「はあん!ふわふわするぅ!」
「イキそうなのかな?そのまま気持ち良いのに身を任せれば大丈夫だよ」
「何これ!怖い!真っ白になるぅ!」
初イキを経験出来たようだ。
ビクンビクンと激しくイク少女の顔に精子をかける。
そしてチンポで塗り広げてまたSEXする。
顔の次は首から胸にかけて精子を塗り、少しずつ下に向かってぶっ掛けをしていく。
今日もバイアグラのお世話になってます。
全身余す所無く精子まみれにしてオマンコとアナルと口の中にも出した。
中も外も精子まみれの少女の姿もカメラに収めた。
風呂は使えないから数日もすれば精子の匂いが少女の身体に染み付いて取れなくなるだろ。
何度もイッて満足そうな顔して眠る少女を抱きしめて自分も寝た。
翌日も朝から晩まで犯して髪にも精子をかけた。
飲むのも少し慣れてきたようだ。
日を追うごとに汚れていって「おじさんおじさん」と甘えるようになってきた。
「明日はまた買い物してくるから何か欲しいものはあるかい?」
「一緒に行きたい…一人で待つのは嫌なの…」
「服は捨てちゃったからなぁ…行っても車の中でお留守番だよ?それでも良いなら行くかい?」
「行く!車ならおじさん戻って来るってわかってるから寂しくないもん!」
翌朝は毛布と一緒に少女を後部座席に乗せて買い物に行った。
「戻って来るまで大人しくしてるんだよ?」
「うん!待ってるから早く戻ってきてね!」
逃げないかと不安はあるが、全裸の少女を連れて歩くよりマシかと思い直して買い物をする。
車に戻ると少女がニコニコと嬉しそうに笑って迎えてくれた。
「えへ!ちゃんと待ってたよ!」
「良い子だね、お菓子も沢山買ったから帰ったら食べようね」
「ありがと!何買ったか見せて!」
少女に袋ごと買ったものを渡した。
ガサガサと中を漁って目を輝かせてる。
「すご〜い!美味しそうなのがいっぱい!戻ってご飯食べたらまたエッチする?」
「するよ、君はどんなエッチがしたい?」
「んっとね〜、また顔とか身体にかけて欲しいけど中にも出して欲しい!」
「よしよし、それじゃ今日もいっぱい出してあげるよ」
「やったー!」
もうまともな思考回路じゃないな。
自分が誘拐されて犯されてる自覚が無いようだ。
小便も糞も他の部屋で垂れ流しにさせてウェットティッシュで拭くだけの生活にも慣れてきたし、身体から精子の匂いをプンプンさせてるのにも慣れてしまっている。
山に戻る最中に道端の電柱に少女の捜索をしてる張り紙を見た。
車の目撃情報は載って無かったが、警察が情報を制限してるかもしれないので安心は出来ない。
他に寄り道せずに廃墟へと真っ直ぐ戻った。
「車にいる時に誰かに話しかけられたかい?」
「ううん、毛布に包まって寝てたから誰も見てないと思う」
「それなら良かったよ、誰かに知られたらもうエッチ出来なくなるからね」
「ええ!そんなの嫌だよ!もっとおじさんとエッチしたいよ!」
「だろ?だからもしこれからも買い物に一緒に行くなら隠れて誰にも見つからないようにしないといけないよ?」
「わかった!おじさんと居たいから見つからないようにする!」
廃墟に戻り食事をしたらSEX。
少女のリクエストに応えて中と外を精子まみれにして髪にもベッタリ付けた。
「んふ…おじさんの匂い…この匂いがしてると安心するよ」
「久しぶりにパパとママに向かって何か言うかい?」
カメラに向かって喋らせる。
「パパ、ママ、今私おじさんと毎日気持ち良い事して幸せだよ、いっぱい中に出してくれるし見て!こんな風に髪とか顔とか身体にもたくさん精子かけてくれるの!おじさんの匂いに包まれて幸せなの!だから心配しないでね!」
「お聞きの通り娘さんはすっかりSEX大好きな子になったよ、このまま娘さんを孕ませて子供を産ませるからな」
そこまで言って録画を止めた。
「おじさんと私の赤ちゃん作るの?」
「生理が始まったら子供作れるから、それまでは無理だけどね」
「赤ちゃん可愛いから早く欲しいなぁ…」
「おじさんも早く子供作りたいよ」
「まだ作れなくてもエッチはし続けてくれるよね?」
「当たり前だよ、これからも毎日気持ち良くしてあげるから安心して」
「うん…おじさんとエッチしてる時が一番幸せなの…」
家に帰るって選択肢が全く無くなった。
ここまでになると飽きてくる。
食料が尽きるまで廃墟に篭ってSEXし続けたが、もうこの子は要らないので寝てる内に機材を片付けて廃墟から去る。
後のことは知らない。

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