叔母


叔母さんは凄く優しくてそこそこスタイル良くて可愛らしい女性なんだけど、結婚運が悪いのか2回結婚して2回とも旦那さんがダメ男に成り下がって離婚。
「付き合ってる時は良い人だったのに〜!結婚したら何でクズになるのよ〜」
2回とも離婚した後のセリフがこれ。
もしかして叔母さんが優しすぎてダメ男を作ってしまってる可能性がある。
「叔母さんが世話しすぎるんじゃない?だからダメ男にしちゃってるとか…」
「ええ!?そんな事ある?」
「だって叔母さんが甲斐甲斐しく世話してくれたら甘えたくなるでしょ」
「でも好きな人には尽くしたくなるから…」
「どれだけ叔母さんが尽くすタイプか知らないから何とも言えないけどね」
そんな話をしたらお試しで叔母さんと同居する流れになった。
俺から見て叔母さんが原因か調べて欲しいと言われたから。
同居してみて判ったけど、上げ膳据え膳で俺が何もしなくても全てやってくれる生活。
これじゃ旦那さんがダメになる訳だ…。
「叔母さんやり過ぎ、少しは俺にも何かやらせてよ」
「いつもこんな感じだから相手に何かやらせるのは悪い気がして…」
「そんなだから旦那さんがダメになるんだよ?全て世話されて殿様みたいな生活なんだもん」
それから食器洗いとか風呂や部屋の掃除、買い物の荷物持ち等、俺が出来る事くらいは手を出すようにして叔母さんの世話好きを少しだけ改善していく。
「同居始めてからお世話になってるからお礼にマッサージしてあげるよ」
叔母さんに疲れた様子は無いけど、こうして相手からも何かしてもらうのに慣れてくれないとね。
「そんなの悪いわよ」
「良いから座ってて」
強引にソファーに座らせて肩揉みから始める。
肩から腕、背中を軽くマッサージした後は足先から揉み上げていく。
「気持ち良いわね…こんな事までしてもらってありがとね」
「叔母さんは尽くしすぎだからね?少しは相手にも尽くしてもらわなきゃダメだよ、どっちか一方が尽くすだけじゃ疲れちゃうし対等じゃないじゃん」
「やっぱり叔母さんが原因だったのかな…」
「そうだね、叔母さんが相手をダメにしてるよ」
「そっか…」
「試しに俺に我儘言ってみなよ、出来る事ならするよ?」
「ええ!?そんな我儘なんて言えないよ」
「良いから、こんなことして欲しいとか軽めの要求でも良いし、そんな事まで!?ってくらいの我儘でも良いからさ、試しに言うだけなら叔母さんも言えるでしょ?」
「えっと…じゃあ…もう何年もしてないから叔母さんを抱いてもらえる?」
「良いよ」
「なんてね、叔母さんとなんて…えっ!?今なんて言ったの?」
「叔母さんとエッチするよって返事したの」
「え?え?でも…」
「叔母さんはすごい魅力的だよ、優しくて相手にとことん尽くすタイプで可愛らしいしスタイルもなかなか…滅多にいない理想的な女性じゃないかな?」
「本気で言ってくれてる?」
「もちろん」
足のマッサージをしながら際どい所まで揉んでいく。
「あん…ちょっと…」
「どうしたの?もっとちゃんと触って欲しい?」
「あ…」
太ももの付け根から横に指を滑らせて股間に触れた。
「ここが寂しいんだよね?叔母さんの寂しさを埋めてあげるから抱かせてよ」
「あふ…ん…ああ…いい…」
「湿ってきたよ、感じてくれてるんだね」
「ああん…男の人に触られるの何年振りかしら…」
「叔母さんてそんなに色っぽい顔もするんだね、アソコも濡れ始めたらどんどん濡れてくるよ」
「何でそんなに慣れてるの?もしかしてかなり遊んでる?」
「まだ彼女もできた事ないよ」
「嘘でしょう?だって凄く上手いわよ、2回結婚したけどどっちの旦那よりも気持ち良いわ…」
もう下着もストッキングもマン汁が染み出してビチョビチョ。
「腰上げて…脱がすよ」
最初にストッキングと下着をまとめて脱がしてからスカートも脱がす。
「甥っ子に見せちゃった…姉さんに怒られちゃう…」
「女の人のってこんなにエロいんだね…それとも叔母さんが特別エロいオマンコしてるの?」
「ああん!そんなに近くて見ないで…叔母さんのは普通よぉ…」
「エッチな匂いがする…舐めるね」
「はうっ!甥っ子が舐めてるぅ!やだ…気持ちいい…ああん!姉さんごめんなさい!」
「美味しいよ叔母さんのオマンコ、俺のもこんなに元気になったよ」
叔母さんをソファーに横にならせて俺もズボン脱いでチンポを見せた。
「凄く元気…叔母さんでそんなに硬くしてくれたのね」
「触ってよ」
叔母さんの上に被さって顔の前にチンポを突きつけた。
「男の匂い…久しぶりだわ…それに若いから硬さも凄いわね、叔母さんもチンポ舐めるわね」
あな可愛らしい叔母さんが俺のチンポ舐めて咥えてくれた!
それが嬉しくてオマンコ舐めるのもますます気合が入る。
「んあ!あふ!ふぁん!お願い!もう挿れて!叔母さん我慢できないの!」
アソコ舐め合ってたら叔母さんが叫ぶようにおねだりしてきた。
「叔母さんの家にゴムある?」
「そんなのいいから早く挿れて〜」
「え…着けなくて良いの?」
「お願いよぉ…生で良いから早くぅ…中に出してもいいからぁ」
チンポ舐めながら生SEXおねだりされて俺も我慢できなくなった。
「それじゃ挿れるよ、叔母さんの中に出して良いんだね?」
「早く!早く挿れて!このチンポが欲しいの!」
態勢を変えて股の間に入ってオマンコにチンポの先を押し付けた。
「叔母さんと生SEXできるなんて幸せだよ」
腰を押し出してニュルンと挿れる。
「あはぁ!入ってくる!久しぶりのチンポぉ!」
「叔母さんの中凄い熱いよ、女の人の中って凄いんだね」
「あはぁ!硬くて逞しい!元旦那達より凄いぃ!」
「全部挿れちゃった…動いたら出ちゃいそうだ…」
「早く動いてぇ…オマンコ突いてぇ」
「待ってよ、叔母さんの中が気持ち良すぎて動けないんだ」
「そんなぁ…挿れるだけなんて嫌よぉ…」
叔母さんが自分から腰をクネらせ始めた。
「ちょ…待って!今動かれたら出ちゃうってば!」
「若いんだから何度でもできるでしょう?何回出しても良いからオマンコグチャグチャにかき回してぇ!」
もう叔母さんは止まらないから覚悟を決めて腰を振った。
案の定直ぐに出ちゃったけど出しながらも腰を振り続けた。
「ああん!凄い!出しながらなんて凄すぎぃ!」
「こうなったら叔母さんの中に全部出すから!空になるまで中に出しまくるよ!」
「出して!叔母さんに全部ちょうだい!」
何度も出しながら腰を振り続けたから自分でも何回出したかわからない。
オマンコはマン汁と精子でグッチョグチョになった。
「あふぅ…こんなにいっぱい出されたの初めて…叔母さんも何回もイッちゃったわ」
「もう出ない…叔母さんの中に全部出た…」
「ありがとね、すっごく気持ちよかったわ…また叔母さんの我儘聞いてくれる?」
「いつでも聞くよ…はぁ…もう動けない…」
「ふふ…いいのよ、このまま叔母さんの上で休みなさい」
胸に顔を埋めて休ませてもらってたら優しく抱きしめられた。
今回は下だけ脱いでSEXしたけど、次はおっぱいも見たいから裸でやりたいな…。
「姉さんには悪い事したけど甥っ子とSEXするのっていいわね…結婚したくなっちゃう」
「叔母さんとなら結婚生活も上手くやれそうだから俺も叔母さんと結婚したいなぁ…」
「このままずっと一緒に住まない?甥と叔母は結婚出来ないけど一緒に暮らしたいわ」
「俺も叔母さんとこのままずっと暮らしたい…父さんと母さんに聞いてみるよ」
叔母さんに抱きしめられたまま家に電話した。
母さんが電話に出たから、このまま叔母さんと暮らしたいと言ったら叔母さんに替われと言われる。
「私も同じ気持ちよ、だって良い子なんだもん!私にちょうだいよ」
微かに漏れ聴こえる母さんの声。
だけどハッキリ聴こえないから何言ってるのかまでは解らない。
「良いでしょ?数日一緒に暮らしてみてこの子となら上手く出来ると思うの、ね?他の人じゃもうダメなのよ、だからこの子ちょうだい」
話し合いは難航してたけど叔母さんが強引に締め括った。
「姉さんもわからずやねぇ…この子も私と一緒に暮らしたいって言ってくれてるし私も同じなの!もうこの子しかいないの!だから私が貰います!」
「大丈夫?」
「ごめんねぇ…ちょうだいって言ってるのにまだ早いとか叔母と甥がどうとかうるさくて…」
「そんなの関係無いけどね、俺は叔母さんが好きだし叔母さんも俺の事好いてくれてるでしょ?」
「当たり前じゃない、好きじゃなかったらこんな事させないわよ」
「だったら問題無いよね」
「ええ!ええ!何も問題無いわ!」
「決めたよ、父さんと母さんが何を言ってきても俺は叔母さんと暮らすよ」
「ああん!嬉しい!やっと本当に幸せになれるわ!もう離さないから!」
ギュッと抱きしめられておっぱいで窒息するかと思った。

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