結婚5年でまだ子供が出来ない娘が実家に顔を出した。
不妊治療もしてるらしいが効果が出なくて悩んでる。
旦那くんも協力的らしいが、姑がネチネチと娘を責めてきて居た堪れなかなってきたそうだ。
大事な一人娘を嫁にやったのに姑がそんなんじゃ娘が可哀想だ。
旦那君とこっちで私達夫婦と同居しないかと提案した。
娘はすぐに旦那くんと話し合って向こうの家を出てこちらに来た。
こっちなら娘も旦那君も責める人間はいない。
ストレスも妊娠に影響するからこれで少しは安心出来るだろうと思っていた。
それから一年経っても妊娠せず、旦那君も娘もかなり疲れてるような雰囲気だ。
ある日の夜、娘が二人で話がしたいと言うので娘を連れて外に出掛けた。
車の中で話を聞くと旦那君の精子の量が少なすぎて精子を増やす薬を飲んでも効果が薄く、人工授精も考えたが自然な妊娠を望む旦那君がそれは拒んでるらしい。
それでもう疲れたから娘は妊娠を諦めたいと言い出した。
授かりものだから気にするなと言っても娘の顔は晴れない。
それどころか泣き出してしまったので助手席に座る娘を引き寄せて肩を抱いた。
しばらく私の胸で泣いた娘がお父さんの精子なら妊娠出来るんじゃないかと言い出した。
娘を作った実績があるからなんだが、父と娘で子供を作るなんてこの先娘が後悔しないかと悩む。
娘も先程は子供を諦めたいと言っていたが、やはり女として子供を産むのが夢のようだ。
それならば父として娘の夢を叶えてやろうと思い、そのままホテルに向かった。
部屋に入って最後に娘に確認をした。
父娘でSEXして後悔しないか、子供を作って平気なのかを確認する。
娘は私となら後悔はしないと力強く断言したので抱いた。
正直娘を相手に勃つか不安はあったが、それは杞憂だった。
娘に触られてフェラチオされたら妻とのSEXでは感じ得ない程に硬く張り詰めた。
ここまで硬くなったのは１０代の頃以来かもしれない。
娘も驚くくらいだから相当なインパクトだったのだろう。
お礼に娘にクンニしてやったら激しく反応する。
指と舌で念入りに娘のオマンコを解してやったら挿入前から何度も絶頂してくれた。
これだけ準備が整えばSEXで受精しやすくなってるだろう。
私はもう迷わず娘に挿入する。
奥まで挿入しただけで娘がまた絶頂した。
これほど感じやすい体質だと思わなかったが、どうやら娘も旦那君とのSEXでここまで感じた事がないそうで戸惑ってる。
親子だから相性が良いのだろうか？
娘に子供を産むという女の幸せを知ってもらう為に腰を振る。
まう絶頂癖がついてしまったのか突くたびに激しく反応して娘はイキっぱなしだ。
子宮も降りてきてチンポの先に子宮口が触れる。
そこを突き上げて更に娘を絶頂させつつ射精して精液を送り込んだ。
私の精液を流し込まれた娘がピクピクと瞼を痙攣させて白目を剥いて失神してしまった。
そんな娘に挿入したまま強く抱きしめる。
時間ギリギリになって目を覚ました娘が私を強く抱きしめて感謝された。
身支度を整えてホテルを出たが、娘は私から離れずにずっと抱きついて何度もキスしてくる。
車に乗っても私のチンポを触ってきて、硬くなったらフェラチオされた。
家に着くまで15分くらいだが、その間ずっとフェラチオされ続けた。
自宅の車庫に車を停めてもフェラチオをやめないので口に出してしまった。
それを嬉しそうに飲む娘。
こうして娘との子作り生活が始まった。
自宅でも妻と旦那君の目を盗んで娘を抱く。
夜中にリビングでした事もあった。
他にもトイレやベランダなど、二人きりになれる場所で娘が求めてくるので応える。
失神はしなくなったが感じ易いのは変わらず、抱くたびに何度も絶頂している。
数ヶ月後にはめでたく妊娠した。
旦那君が涙を流して喜び、妻も孫を抱ける日を想像して喜んでる。
私は違う意味で喜んだ。
父娘で子供を作ったから私にとっては孫ではなく息子か娘が生まれる喜び。
娘は念願の子供を産める喜びだ。
あとは何の障害もなく無事に元気な子が生まれてくれるのを願う。
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