友嫁


「初めて紹介された時から好きなんだ、一度だけ抱かせてくれ」
「旦那の親友なんでしょ?友情よりも私を抱く方が大事なの?」
「当たり前だよ、抱けるならあいつとの関係が終わっても構わない」
「そこまで想ってくれるなら抱かれてあげる」
数年前に友嫁と交わした会話。
宅飲みしようと誘われて、飲みの中盤くらいに隙を見て友嫁を部屋から連れ出して抱きしめて上記の会話をした。
とりあえずキスだけして戻ると
「二人で何してた?」
と、当然の疑問をぶつけられた。
「俺はトイレだよ、戻る途中で奥さんとバッタリ会って少し話してた」
「私もトイレに行こうとしてたのよ」
普段ならしつこいくらい問いただしてくる友は、酔ってるからアッサリと引き下がった。
友を正面にして俺の左側の辺に座る友嫁。
座卓を囲んでまた3人で楽しく飲みを再開するが、座卓の下で友嫁と俺は手を繋いでいた。
友を先に潰さないとSEX出来ないから、俺と友嫁は共謀してガンガン飲ませた。
やがて座卓に突っ伏してイビキをかき始める友。
友嫁が旦那を揺すって確かめるが爆睡してて起きる様子がない。
すると今度は俺の真横に友嫁が座ってきて濃厚なキスをしてくる。
「ふふふ…寝てる旦那の前だからスリルあるわね」
「ここでSEXするのか?」
「旦那との関係が終わっても良いんでしょ?」
「そうだけど君の結婚生活も終わるよ?」
「不倫するんだからそのくらいの覚悟はしてるわ、だからここで抱いて」
「良い女だな…ますます好きになったよ」
「ごめんなさいねアナタ…今からアナタのお友達に抱かれるわ」
「中に出しても?」
「ダメよ…子供出来ちゃう…」
「旦那以外と子供作る気ない?」
「そこまでしたいの?」
「ああ、コイツの前で抱かせてもらうんだから種付けもしたくなった」
「欲張りね…良いわ、欲張りな男は嫌いじゃないから中に出させてあげる」
座卓から少し離れてお互いに裸になりSEXを始めた。
いつ友が目を覚ますか分からない状況で堂々とその嫁を抱くのはスリル満点。
友嫁もそのスリルで興奮してマンコの濡れ方が半端じゃない。
「後ろからだとレイプされてるみたいで好きじゃないの、だから前から抱いて」
「正常位が一番好き?」
「そうね、でも対面座位も同じくらい好きよ」
「それなら対面座位で挿れて最後は正常位で中出しなんてどう?」
「私に旦那以外のチンポを挿れさせたいのね?エッチなんだから」
悪い気はしないようで胡座をかく俺の膝に乗ってきて友嫁自身でチンポ挿れる。
「うふふふ…挿れちゃった…言っておくけど浮気なんて今回が初めてだからね?誤解しないでよ?」
「嬉しいね、初めての浮気相手が俺なんて光栄だよ」
「しかも生よ?これだと深く入って奥まで届いちゃってる…旦那は動き難いからって対面座位はしたがらないのよ」
「そうなんだ?深く入るしじっくり愉しみながら抱きしめられて俺は好きだけどな」
「あら、わかってくれるのね!そうなのよ、じっくり愉しめて密着度も高いしキスもしやすいから良いわよね」
「その通りだよ、正常位も良いけど俺は対面座位が一番好きかな」
「私とは逆なのね」
「正常位ってキスしようとすると女性の脚に無理がかかってんじゃないかと心配になるんだよ、かなり大きく開かせるし無理矢理身体の方に折り曲げる事になるからね」
「確かにちょっと苦しいわね、でも正常位って男から求められてる感じが強くて『ああ、愛されてるな』って思えるのよ」
「なるほどね、対面座位はどちらかと言うと女性から求めてる感じになるのか」
「そうよ、男の上に乗るんだもの」
体位に対しての男と女の感じ方の違いを思い掛けず知った。
「コイツは正常位派?」
「ううん…バックが一番好きらしくて、嫌って言っても後ろからしてくるのよ…まるで私の事を好き勝手出来る玩具とでも思ってるみたいにね」
「そいつは酷いな…俺ならもっと大事にするのに」
「そうね、あなたならエッチの好みも似てるみたいだし大事にしてもらえそうね」
「でも君が嫁になってくれたら嬉しすぎて毎晩SEXしちゃうから早めに腹上死しちゃうかもな」
「結婚数年で未亡人にはなりたくないわよ」
「それくらい君が魅力的だって話さ」
「口が上手いのね」
「本心だよ」
「旦那のいる女を抱きながらそんな事言わないでよ…本気になるわよ?」
「俺は最初から本気だけど?」
「もう!この話は終わり!貴方と私はそれぞれ家庭があるんだからね?」
「わかってる、それでも君が欲しいからこうして抱かせてもらってるんだ」
「やめて…私まで本気になっちゃうでしょ…貴方とは遊びなの、解って…」
「解りたくないな…こうして旦那意外の男に抱かれて喜んでるんだ、遊びで終わりにしたくないよ」
「お願い…私を本気にさせないで…」
「嫌だよ、君を本気にさせて俺の物にしたい、君を本気で孕ませるつもりで中に出すからね」
座位から正常位に移行して腰を打ち付ける。
「ああ!ああ!これでも奥まできてる!」
「この一番奥に出すから孕んで」
「やだ…本気で私を孕ます気なのね?」
「そうさ、君も中出しして良いって言ったろ?」
「でも…」
「それは孕んでも良いと思ったからだろ?だから君を孕ませて俺との子供を作るよ」
「ああん!そんな奥ばかり突かないで!欲しくなっちゃう!」
「その為に奥を突いてるんだよ、俺との子供欲しいだろ?欲しいと言ってくれよ」
「わかったから!貴方との子供産むから!子宮にチンポ入っちゃう!」
「はは…ありがとう、これで心置きなく君を孕ませられるよ…そろそろ中に出して良いかい?気持ち良すぎてもう出そうなんだ」
「出して!子宮が欲しがってるの!孕ませて!」
「イクよ、ちゃんと子宮で受け止めて」
子宮口にチンポを押し付けて射精した。
「ああ〜!ビチャビチャ跳ねてる!子宮の中で精子が跳ね回ってるぅ!」
「中出しされてイッたね?君も俺の子供孕めるから嬉しいんだろ?」
「ああ…旦那との子供もまだいないのに…先に貴方との子供妊娠しちゃう…」
「良いじゃないか、本気で愛してるんだから」
「酷い人…旦那と親友のくせに妻の私を寝取ろうなんて」
「俺の物になってくれるよね?」
「貴方の子を産むのよ?もう私は貴方の女よ」
「愛してる」
繋がったまま舌を絡め合う。
「んふ…アナタごめんね、私この人の女にされちゃった…この人の子供産むけど許して…」
「悪いな…お前の嫁さん貰うよ、俺と子作りしてくれるそうだよ」
寝てるから聞こえてないだろうけど友に告げて更にSEXする。
3回戦して3回とも中出し。
「こんなに出されたら確実に孕むわね」
「そのつもりで中に出したからな」

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