対面座位


娘7歳が友達を連れて遊びに来る事が増えて来た夏休みのある日、ほぼ毎日のように来ていた有稀ちゃんとの事です。何人かが出入りする数人の中で特に目を惹く可愛らしい女の子でした。しかも娘に負けず劣らずの結構エッチな女の子でした。私が家で仕事をしていると家の中でかくれんぼを始めた様子で数人の女の子達が家の中をあちらこちらと隠れ始めました。私の仕事部屋にも何人か入ろうとして私が居るとココはマズいって感じですぐに扉を閉めて出て行くって感じでした。その中で有稀ちゃんが私の部屋を覗き込んだ時にやっぱり出て行こうとしたので、有稀ちゃんの可愛さにドキッとして思わずここに来て隠れたらいいよって咄嗟に声をかけていました。ヒョコヒョコっと歩いてきて窓際のカーテンの裏に身を潜めました。鬼役の子も私の部屋をチェック的に扉を開けたら私がいたのでココにはいないと思ったのか部屋には入って来ずに慌てて扉を閉めて出て行くってなりました。その様子にもう鬼役は来ないだろうと思い、有稀ちゃんに声をかけました。仕事中とはいえ休憩がてらパソコンでエロサイトを見ていた途中でした。家族には絶対的秘密なのですが私は巷で言う小児性愛者、ロリコンと呼ばれる性犯罪予備軍の1人でもありました。パソコン画面は有稀ちゃんと変わらぬ年齢の女児のパンチラ画像が開いていました。有稀ちゃんを呼び寄せた時にその画像を消すのを忘れていて有稀ちゃんに見つかってしまいました。有稀ちゃんは何?何?って感じで画面を見ておっちゃんこんなん見てるんやって言われ言い逃れ出来ませんでした。私は開き直って有稀ちゃんもこんなパンツ穿いてるの?ちょっと見せてって言うとバサッとスカートをめくってくれました。全面白無地で背部に見た事もないアニメキャラ柄のヘソまでパンツでした。とりあえずその場では可愛いパンツやなって言い、また見せてなって一言付け加えて部屋から出してあげました。久しぶりに娘以外の女児パンツをナマで見てペニスは勃起していました。その夜は言うまでもなく有稀ちゃんをオカズに抜いていました。後日また有稀ちゃんが遊びに来た時は私の部屋にそっと入って来ました。その日もスカートでしたからエロさを隠すようにただ興味があるフリをしつつ今日はどんなパンツ履いてるの?見せてなってスカートをめくってしまいました。その日は生地の薄いグレーのショーツでした。こんなパンツも持ってるんやねって会話に他にもこんなパンツあんなパンツも持ってるって会話になりました。ところで娘は今何してるの?って聞いたらなんか疲れたってお昼寝してしまったって。ヒマになったので私の所に来たとの事でした。前回パンチラ画像を見たのを思い出したのか、他の画像も見たいと言い出して一緒にエロサイトを見始めました。サイトで拾った画像には無修正の女児の裸や海外モノの対女児のセックス動画、フェラ動画もあり、有稀ちゃんはそのページが表示される度におおって声を出していました。信じられないって目線は画面に釘付けでした。画面に見入ってる有稀ちゃんの背後から包み込むように体を引き寄せサラサラの細い毛の頭部に顔を寄せて深呼吸したり両手でお腹を抱えるように手を回しつつ膨らみすらない胸に両手をあてて乳首を探し当ててイジイジ触ってしまいました。有稀ちゃんは嫌がる風でもなくくすぐったいってクククッて笑っていました。更にはお腹をなでなでしつつ手を更に下へ伸ばしパンツの上からお尻をサワサワしました。前側にも手を伸ばし指先でスリスリしたり。有稀ちゃんがエロ画像やエロ動画を見ている流れなのでパンツに手を入れて直にお尻の割れ目に指を添わし前にも手を入れてワレメに指先を差し込んだりしてみました。それでも有稀ちゃんはされるがままだったのでパンツを脱がせてしまいました。後ろ向き中腰で足を広げさせ背部から前に回した手は有稀ちゃんのワレメを捉え指先はワレメの中に押し当てるように前後に動かしました。子供でもエロ画像エロ動画を見て少しは感じるものがあるのでしょう、濡れるって程じゃないけどちょびっとヌメッてペトペトした感じになっていました。しかもクリ包皮を触ると何気にクリトリスがコリッとするまでになっていました。そこを包皮の上から集中的に指先でクルクルしたりそっと摘むようにクリクリしたり。パソコンの動画が都合良く女児にクンニされているシーンが流れていて有稀ちゃんに同じ事してあげるってソファに座らせ足を広げました。ほぼ無臭で僅かにオシッコ臭がするだけでした。クリ包皮と小さな小陰唇のシワのようなミゾにうっすら恥垢がありました。大人がそんな事になっていたら絶対に舐めたりしないのですが女児のワレメ、有稀ちゃんのワレメって思えばその恥垢でさえ興奮の材料となりその恥垢を舌先でこそぐ様に舐めていました。クリ包皮を唇で挟みながら舌先でクリトリスを探りました。有稀ちゃんが引き攣り笑いしながらくすぐったいって口にしていました。舌先は膣口にも差し込み膣口のゼリーのような弾力の膜を舐めました。ほぼ無味ながら少しだけ塩っぽいような味…その膜を舌先でクルクルしているうちに小さくポチッと穴が開き膣の内部が少しだけ覗く事が出来ました。更に突くように舐め回しているうちに有稀ちゃんは段々と無言になっていきため息のような声を出すようになり始めました。膣口に唾をビヂュッと付けて小指をちょっと差し込みました。案外と小指が中にジュルジュルと入っていきました。すごい密着感で小指をキュチュッと締め付けるような感じでした。有稀ちゃんの顔を覗くと目が合って変な感じ…と言いました。痛くはないともいいました。更に追い唾をして今度は人差し指を第二関節くらいまでゆっくりと差し入れました。ピリピリするけど痛いほどでもなく気持ちいい事もないと言いました。コレならもしかしたらいけるかもと思い、私はそそくさと下半身の着衣を脱ぎ捨て有稀ちゃんにペニスを見せて今から動画みたいにココに入れるからなって言いました。有稀ちゃんは無言でしたが嫌なら嫌って言うやろしコレはいいって事やなと自分勝手に解釈しつつ体勢を入れ替えて私が座り有稀ちゃんを対面座位の格好で跨らせました。私は亀頭に唾をつけ有稀ちゃんの膣口に下から突き当てるようにしました。有稀ちゃんは私の首元に手を回し私は有稀ちゃんの薄く細い腰を掴みジワリジワリと押し下げていきました。ギュッギュッとしてるうちに亀頭がズゾゾッと入り込みました。亀頭一点に有稀ちゃんの熱い体温が感じ取れました。しかしそこからが入りません。ここまで入れれたら後は焦らずに後日にでも拡張すればいいかなと思いこの状態でまったりしていました。有稀ちゃんは頬を引き攣らせてはいましたが痛みとは違うけどなんか凄く広げられてる感じと言いました。この状態で出し入れしようとしましたが流石にすぐに抜けてしまいます。改めて亀頭を押し入れて有稀ちゃんの腰を掴んで亀頭を軸にグルグル回しました。ちょうどカリの部分が膣括約筋でキツく締め上げられてイメージとして処女膜でカリを取り巻いてグリグリ擦りつけるって感じです。流石にグリグリ回すと有稀ちゃんはンンンン…て顔をしていました。その動かし方でさえも想像を絶する刺激に一気に下半身から湧き上がる射精感であっという間に亀頭だけ差し込んでの中出しでした。射精した瞬間の有稀ちゃんは何事?って顔をしていてその表情が更に射精を煽り立ててくれました。しばらく入れたままで有稀ちゃんを抱きしめていました。ペニスを引き離すと膣から静液がボタボタボタ…とこぼれ落ちました。7歳女児の膣から自分の精液がこぼれ落ちてるって見ていると感極まってしまい射精直後のペニスをもう一度有稀ちゃんの膣にブヂュッと差し入れていました。亀頭を突き入れたまま自分で扱いて即2回目の絶頂を迎えてもう一度有稀ちゃんの中に2発目とは思えぬ量を放っていました。ペニスを抜いてからの後始末が大変でした。ティッシュで太めのコヨリを作りドリル様に膣に入れては吸い出しを何回もやりました。幸いに血が出ていなかったのだけは後始末はまだマシだったのかもしれませんでした。それからというものは残りの夏休み中は毎日うちに来て娘の目を盗んではセックス三昧でした。挿入をする度にちょっとづつ奥に押し込む事を繰り返していたので翌年には奥行きが短いなりにも一番奥まで入る様になっていて少々の大きな動きで抽送しても大丈夫になっていました。あの狭くキツいところに出すのを味わってじまうと嫁を相手にするのがバカらしく思えてしまいました。嫁のもそこそこ締まりがいいと思ってたのが嘘みたいに思えました。コレからも機会があれば女児を手篭めにしていきたいと思います。

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