母子相姦物のエロDVDを見られて…


母さんが俺の部屋を掃除しててベッドの下に隠してたエロDVDを見つけてしまった。
母子相姦物ばかりだったから俺が母さんをエロい目で見てるのも気付かれてしまった。
「智久…あなたこんな物観てたの…」
「何で母さんがコレ持ってんだよ」
「お掃除してたらベッドの下から出てきたのよ」
「変な所漁らないでくれよ」
「だってベッドの下も埃が溜まるから…」
まともに俺の顔も見れないくらい動揺してるくせに、チラ見しては胸を強調するようなポーズをする。
この日の服装は短めのスカートに胸元が大きく開いて肩まで出てるシャツを着てたから破壊力抜群だ。
「趣味嗜好にアレコレ言うつもりは無いけど智久と母さんは親子なんだからね?」
それだけ言って部屋から出て行った。
母さんが立ち上がる時にチラッとパンツが見えたのにも欲情する。
夕飯時にも最後の方で母さんが箸を落として俺の方へ転がってきたから拾おうと椅子に座ったまま身体を屈める。
その時にスカートの中を覗けるかと期待して母さんの方を見た。
すると母さんはゆっくりと脚を大きく広げてパンツを見せてくれた。
紫色の少し透けたエロいパンツだった。
「ごちそうさま、智久も食べ終わったなら片付け手伝って」
父さんはまだゆっくり食べてるから、俺と母さんは空いた食器を持ってキッチンに行く。
「母さん…」
父さんから見えないように俺の身体で壁を作って母さんの尻を撫でた。
「ダメよ…お父さんに見られちゃうわ…」
「さっきわざとパンツ見せたよね?本当は俺とSEXしたいんじゃないの?」
「ダメだったら…ほら!こっちの棚にこれらをしまうのよ、ちゃんと覚えてね」わざとらしく大きな声で流しの前から離れて父さんの死角になる場所へ俺を誘導する。
「そこかあ…わかったよ」
母さんのそばに行き堂々とスカートを捲って尻を撫でる。
「智久…母さんとは親子なんだからこんな事はダメよ…」
「何言ってんの?わざわざ父さんの死角に俺を誘導してまだそんな事言うの?素直になろうよ」
尻から前に手を滑らせてパンツ越しにマンコを触る。
「あ…そこはダメだったら…」
「母さん、あまり声を出すと父さんに聴かれるよ?」
ちょっと強引に抱き寄せてキスする。
「あむ…智…んむ…智久…はむ…」
舌を入れて絡ませると、少しだけ抵抗するように俺の胸を押してくるけど舌を押し返してきて唇を離したまま絡ませてくる。
「こんなの…あむ…間違ってる…んむ…」
自分からも舌を絡めておいてまだ母親面するのか。
「ごちそうさん!ちょっとタバコ買ってくるわ」
母さんとキスしてたら父さんが食べ終わったようでこっちに聞こえるくらい大きな声でそう言った。
「ああ、それならついでに食器用の洗剤買ってきてくれない?いつものスーパーで安売りしてはずなの」
「ええ?コンビニと正反対じゃないか」
「お願い、スタック切らしてたの忘れてて」
「まあ良いか、車で一走りしてくるよ」
「お願いね、行ってらっしゃい」
父さんが出て行ってすぐに俺はまた母さんを抱き寄せてキスする。
「はぷ…智久…」
父さんが居なくなって二人きりになったからズボンとパンツを脱いだ。
「触ってよ、母さんが好きすぎてこんなになってるんだ」
「母さんになんて物を見せるのよ…」
母さんの手を取ってチンポを触らせる。
「硬い…それにお父さんより大きい…」
「しゃぶって」
「こんな大きいの母さんに咥えさせる気なの?」
「良いだろ?父さんが出掛けて二人きりなんだからさ」
「こんなのお父さんにバレたら大変よ?絶対に内緒なんだからね」
キスで少しその気になって、チンポ見せて触らせたら完全にその気になったみたいでフェラしてくれた。
「ふうぅん…あは…はむ…んふ…」
「ああ…母さんにフェラしてもらえるなんて夢みたいだ…」
良い感じに気持ち良くなってたら玄関から足音が聞こえてきた。
父さんが戻るには早すぎるけど、俺は慌ててキッチンの中の死角に隠れた。
母さんはキッチンから出て待ち構える。
「いや〜、参った!財布忘れてっちゃったよ」
「それで戻ってきたのね?随分早いから驚いたわ」
「これでもう忘れ物は無いはず、じゃあまた行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」
陰から様子を伺って父さんが出て行ってからすぐに母さんを後ろから抱きしめた。
「智久…ちょっと…またお父さんが戻ってきたらどうするの…」
「今度は大丈夫だよ、だから母さんもパンツ脱いで」
スカートを捲ってパンツに手を掛ける。
そのまま床にしゃがんで一気にパンツを引き摺り下ろした。
「脚抜いて」
「やだ…息子にオマンコ見られちゃう…」
「後ろ向いてテーブルに手をついてお尻突き出してよ」
「こんな格好恥ずかしいわ」
そう言いながらも俺の望む格好をしてくれた。
「母さんの肛門も丸見えだ…マンコも綺麗で美味しそうだよ」
「やだ…そんなに見ないで…」
「さっきのフェラで濡れたの?マン汁垂れてきてるよ?」
「言わないで…ああん!そんな…まだお風呂に入ってないから汚いわよぉ…」
見てたら舐めたくなってクンニしたら母さんが喘ぎ始めた。
「ダメだってばぁ…あふ…ああん…舌入れちゃダメぇ…」
「感じてくれてるんだね、凄い濡れ方してるよ」
ジュルジュルと音を立ててマン汁を啜った。
「やあん!そんな音立てて吸わないで…」
「こんだけ濡れてれば大丈夫だよね?」
舐めるのをやめて立ち上がり後ろから挿入する。
「ダメ!入れちゃ…あう…入れちゃダメだってば…ああん!お父さんが戻ってくるから…」
「さっき出ていったばかりだからまだ時間はあるよ」
「深いぃ…ああん!動いたらダメよぉ…これじゃ親子でSEXじゃないのぉ…」
「母さんの中最高だよ、チンポに吸い付いて離そうとしないよ」
「ダメぇ!激しくしないで!気持ち良くなっちゃうぅ!」
「俺のチンポで気持ち良くなってくれてるんだね?嬉しいよ」
「ああん!あん!お父さんのじゃ届かない所までオチンポ来るの!これダメになるぅ!」
「ああ…本当に母さんとSEXしてる…最高だ…座るから母さんが腰動かしてよ」
ハメたまま椅子に座って母さんに動いてもらう。
「母さんに腰を振らせるなんて…これじゃ母さんが息子のオチンポ欲しがってるみたいじゃない…」
「俺は母さんを拘束してないんだから抜きたいなら抜けるよ?嫌なら抜いて離れれば?」
「ああん…意地悪…母さんもこのオチンポ気に入ったのよ…だから抜かないで」
「やっと素直になったね、そっちのソファーでゆっくりSEX楽しもうか」
一旦抜いてソファーに母さんを寝かせて脚を開かせる。
「また挿れてあげるからね」
「早く…お父さんが戻ってくる前に早く挿れて」
「そんなに俺のチンポが欲しいんだね」
向かい合って顔を見ながら挿入して腰を振る。
「あはぁ!やっぱり良い!もっと母さんを気持ち良くして!」
「綺麗だよ母さん、ちゃんと気持ち良くしてあげるからね」
さっきので奥が弱いと判ったから激しく突き入れて奥を突きまくる。
「ああ!それよ!それが良いの!ああ!イク!息子にイかせれる!」
「そんなにマンコ締めたら俺もイキそうだよ、中に出すから受け止めて」
「そんな…親子で中出しなんて…ああ!出てる!息子に中出しされてるぅ!」
「ちゃんと奥に出したから嬉しいでしょ?」
「ドクドク流れ込んでくるぅ!あはぁん!」
「息子に種付けされて嬉しい?思い切り感じてるよね?」
「凄いの!こんな凄いの初めてよぉ!親子SEX凄いぃ!」
「まだ出てるからキスもしよう」
出しながらキスして舌を絡める。
母さんがさっきまでよりも激しく舌を絡めてくる。
「あは…あは…これやみつきになっちゃう…」
「俺も凄え出たよ、母さんの口で綺麗にして」
出し終えたからマンコから抜いて母さんの口元にチンポを突き付ける。
「はむ…んふぅ…」
もう親子が…とか否定の言葉も無くなって強く吸いながら口の中で舐め回してくれた。
「激しいフェラだね、そんなにされたらまた出ちゃうよ」
今マンコに出したばかりなのにフェラが凄すぎて今度は口に出してしまった。
「ふう…母さんが激しくフェラするからまた出ちゃったよ」
「んく…んく…」
「ははは…息子の精子飲んじゃってんの?随分と俺のチンポが気に入ったんだね」
「っはぁ…凄いわ…2回目なのにこんなに沢山出すなんて…」
「それは母さんのせいだよ、マンコも口も気持ち良すぎるから自分でする時より出たんだ」
「母さんとならいつもこのくらい出せるの?」
「出せると思うよ、また抱いてほしい?」
「こんな凄いの知って今日だけなんてできると思う?」
「無理だね、俺も母さんともっとSEXしたいもん」
「でしょう?母さんだって同じよ、だから…お父さんには内緒でまた抱いてくれない?」
「もちろん!毎日だって母さんを抱くよ」
結果的にDVDを見られて良かった。

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