体調不良で寝込んだ母と…


コロナじゃないけど高熱を発して母が寝込んでしまった。
その看病のために一週間程有給を取ってお粥を作ったりしてた。
「ありがとうね、おかげで大分楽になったわ」
「まだ無理して起きない方が良くない?」
「いくら冬でも何日もお風呂に入ってないから気持ち悪くてね、身体を拭くくらいしたいから」
「それなら俺が準備するからまだ寝てなよ」
熱めのお湯とタオルを用意して母の元に戻る。
「背中とか自分じゃ拭けないだろ?俺が拭くから脱いで」
母が恥ずかしそうに寝巻きの上を脱いで胸を隠す。
「ちょっと熱めのお湯にしたから熱すぎたら教えて」
よく絞ったタオルを広げて少し冷ましてから背中を拭く。
「ああ…ちょうど良い温かさで気持ち良いよ、ありがとうね」
「良いよこのくらい、俺も子供の頃は母さんにこうして看病してもらったんだし」
そう答えながら母のうなじや背中越しに見える胸の谷間を眺めてしまう。
もう50歳なのに妙に色っぽい母だからこんな姿を見ると女として意識してしまうんだ。
耳の後ろや首から腰にかけての背中を丁寧に拭き、時折漏らす母の色っぽい吐息に俺は欲情してた。
「母さんて肌綺麗だよね」
「そう?もう歳だから褒められると嬉しいね」
「次は前も拭くよ、手を退けて」
「前は自分で拭くから大丈夫よ」
「病人は大人しく世話されてれば良いんだよ、ほら、拭くから手をどけて」
ちょっと強引に胸を隠す母の手をどけて後ろから抱き締めるような格好で前も拭く。
「ん…んふ…はぁん…」
艶かしい吐息が母の口から漏れた。
「胸の下側も拭くから持ち上げるよ」
そう、母は結構な巨乳だから谷間は勿論、下側も汗をかきやすいので持ち上げて拭く必要がある。
片手で胸を持ち上げて下側を拭きつつ軽く揉んでみる。
ついでに偶然を装って乳首も触った。
「ああ…ん…」
「次は反対側だね」
片側を済ませたからもう片側も同じように拭く。
両方の乳首をビンビンに硬くして全身を仄かに紅潮させる母。
胸からお腹へと拭いていき、タオルをお湯に浸しながら次の指示をした。
「後は下半身だから下も脱いじゃって」
「下は流石に恥ずかしすぎるから自分で拭かせて」
「昔母さんも俺の全身拭いてくれたじゃん、親子なんだから恥ずかしがらなくても良いよ」
「でも…」
「ほら、早く脱いで」
軽く手を拭いてから母の下を脱がしにかかる。
「わかったから…自分で脱ぐから…」
「諦めた母が寝巻きのズボンと下着を脱いだ。
「あまり見ないで」
「見られらのが嫌なら後ろから手を回して拭くから」
胸を拭いた時と同じように後ろから手を回して太腿の内側からマンコにかけて拭いていく。
「あふ…ううん…そんなに丁寧に拭かなくても…一時凌ぎだから大丈夫よ」
「何言ってんの、ここは特に清潔にしないとダメでしょ」
タオル越しにマンコを愛撫する。
「ああ…あん!それ清拭じゃないわよぉ…あふ…」
「気持ち良い?少しは元気になれそうかな?」
「ダメ…こんなのダメよ…ああん!」
「そう言わないで…ほらこっち向いて」
顔を振り向かせた母に後ろから被さるようにしてキスする。
「あはあ…らめ…こんなの…はうっ…」
舌を絡めつつタオルを捨てて指で直にマンコを触る。
クチュクチュといやらしい音を立ててマン汁を溢れさせる。
「指が簡単に入っちゃうよ、母さんが感じてくれて嬉しいよ」
「こんなの…親子なのに…」
「そんなこと言っても母さんだってさっきより脚が開いてるよ?もつ欲しくてたまらないんじゃない?」
舌を絡め合い、左手で胸を揉んで右手でマンコの愛撫。
どんどん母の脚が広がっていき自分からも舌を絡めてくる。
「あふう…もうイキそう…」
「良いよイッて、母さんがイクところ見せてよ」
「はあん!本当にイッちゃうぅ!」
腕を上げて俺の頭を抱えてきて唇を強く押し付けながら母がイク。
「母さんのイクところ見たら俺もこんなになっちゃったよ」
立ってズボンとパンツを脱いで母の眼前にチンポを突き付けた。
「ああ…凄い…いつの間にこんなに大きく…」
臍まで反り返ったチンポをウットリした目で見て、母の手がゆっくりとチンポを握ってきた。
「母さんのしたいようにしても良いんだよ」
ソッと母の頭に手を置いて軽くチンポに引き寄せる。
母は抵抗せずに口を開けて舌を伸ばしてきた。
その舌がチンポに触れると美味そうに舐め始めた。
父と離婚してから俺と母の二人暮らしで手を取り合って助け合ってきたんだ。
狭いアパートだから夜な夜な母がコッソリとオナニーしてたのも知ってる。
その母が今俺のチンポを嬉しそうに美味そうに舐めてる。
「咥えても良いんだよ」
そう言うと母がチラッと俺を見上げてからチンポを口に咥えた。
もう言い訳出来ない完全なフェラチオ。
それも母自らしてくれたんだ。
俺は少し前屈して母の胸を揉む。
「このチンポをどうしたい?母さんの口から言ってよ」
「んは…嫌じゃなかったら母さんのオマンコに入れて欲しいの…もう自分でするのは飽きたわ」
「それならそうと早く言ってくれたら良かったのに…母さんが夜な夜なオナニーしてたの気付いてたよ?その声聞いて俺もオナニーしてたんだから」
「入れてくれるの?お父さんと離婚して以来だから久しぶりに中に出して欲しいんだけど良い?」
「願ってもないよ、喜んで母さんの中に出させてもらうよ」
そう言いながら上も脱いで母と同じく裸になる。
「抱き合えば温かくなるよ、身体を冷やさないように中から温めてあげる」
寝かせて覆い被さり布団を掛ける。
M字に大きく開いた股の間に入って発情したマンコにチンポを挿入した。
「くっ…めちゃくちゃ狭くて締まるね」
「ああ!久しぶりのオチンポぉ!お母さんの中変じゃない?まだ使えそう?」
「その辺の女より全然締まるし気持ち良いよ、こんなマンコが身近にあったのに今までSEXしてこなかったなんて…」
「お母さんもこんなに凄いオチンポが目の前にあったのにずっと入れてもらわなかったの後悔してるわ…」
「もう今日からはオナニーなんてしなくて良いよ、俺が居るからね」
「嬉しい…お母さんに女の喜びをまた感じさせてくれるのね!貴方も一人で勝手に出しちゃダメよ?これからは出す時はお母さんの中、わかった?」
「無駄撃ちなんてもうしないよ、これから俺の精子は全部母さんの中に出すから」
「お願いね、もう生理もほとんど止まってるから安心して中に出して」
親子から男と女になって愛し合い、何度も中に出させてもらった。
「ああ…こんなに満たされたの離婚して以来よ…偶には風邪ひくのも悪くないわねぇ」
「SEXしたら熱もすっかり引いたみたいだね」
「別の熱が出て身体が火照ってるけどね…もう少しこのまま抱き締めてて…」
「良いよ、母さんとこうして抱き合うのって子供の頃に甘えた時以来だね」
「あら、あの頃はこんなに逞しくなかったし服も着てたわよ?」
「確かにね…裸で抱き合うのは初めてか…」
「赤ちゃんの頃にお風呂で抱いて以来よ」
「久しぶりに母さんのオッパイ吸っても良い?」
「大人になっても甘えん坊ね、好きなだけ吸いなさい」
汗ばんだ身体を密着させたまま乳首に吸い付いた。
「そんなエッチな吸い方を赤ちゃんはしないわよ?あん!」
「母さんの乳首が舐めて欲しそうに硬くなってたからね…でもこうしてオッパイ吸ってると落ち着くな〜」
「また息子に吸わせてあげられてお母さんも懐かしいわ〜、優しくて頼りになってこんな気持ち良くしてくれる息子に育ってくれて嬉しいわ」
「これからも二人で支え合っていこうね」
「ええ、夜も頼りにしてるわよ」
「任せてよ、毎日二人で気持ち良くなろう」
「うふふ…この歳で女の悦びをまた感じるなんてね…」
「愛してるよ母さん」
「お母さんも愛してるわ」
結局朝まで母とベッドで抱き合ったまま過ごした。

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