当時私は中学生でした。末っ子の妹が小1になってから妹が友達を取っ替え引っ替え変えて遊びに来るようになり賑やかを通り越してうるさくウザいなと思ってたものでした。妹の容姿はそんなに悪くはなくてまぁ可愛いなと思っていましたが、妹の友達にはそんな妹のレベルの遥か上をいく女児がたまに来ている事に気が付きました。中学生の私は中学生にしてオナオカズにあえいでいてエロ本もビデオも結局する事は同じやなと思っていました。そんなある日、ヌキネタを探していた時に上モノ女児が遊びに来ていました。妹よりちょっと小柄でセミロングヘアー、デニムのハイカットショーパンを穿いていて妹たちと戯れているのが見えました。ちっこいけつやな、デニム生地やから結構生々しく食い込んでるな…って見ているウチに私の下半身がホコホコし始めていました。気が付くと妹達から見えない位置でペニスを握りしめていました。普段と変わらぬ行為でしたがオカズが変わるとこうも違うのかってくらい精液がいっぱい出ていました。それからはその子がメインのオカズとなりました。小1ってわかっていましたしまだ童貞でしたから犯しているという想像の範囲でシコシコやっていました。ある日、スカート姿で遊びに来てた時は必死になってその子のパンツが見えそうなポジションとってウロウロしていたものでした。パンツが見えたその日の夜など若さに任せてオナ抜き3連発とかもありました。それも精液が玉に溜まりに溜まったタイミングで遊びに来ていたので心中は暴走モードでした。数日後、暴走していた私は妹をその子に例えて妹をオカズにするようになっていました。妹の見慣れたパンツでさえあの子のパンツ…と視点を切り替えてオカズにしていました。あの子もこんな色のパンツなんやろか、こんな匂いなんやろか、こんな汚れ方するんやろかと妹パンツ片手にもう出ないのに何度も無理からに扱き立ててから打ちしてでもシコシコやっていました。そうなれば目の前の妹があの子に見える錯覚まで起こすようになり更なる暴走に走りました。今思えば頭の中は薬でもやってんじゃないかって程にシコシコやってました。妹が2年生になってもその女児はウチに遊びにきていました。ここ半年程でちょっと成長した雰囲気でした。その勘違いは妹の風呂上がりの裸体をちょくちょく見ていてあの子もこんな感じでもうイケるんじゃないかなんて思っていました。ふざけたり喧嘩しても結構負けず嫌いな妹でしたから性格も似てるんやろな、ずっと姉妹みたいに一緒に遊んでるし…。ふざけてプロレスごっこをしたある時、ついにプチッときてしまいました。ふざけながら妹の服を脱がせていくように仕向けてパンツ一枚にまでしました。妹にしてみれば裸なんか普段から見られて晒しているって事でパンツ一枚状態で戯れていました。そんな状況でパンツ越しに手を入れてうおwりゃーって言いつつ触ったり押さえつけつつ胸に顔くっつけたり。妹の顔を見ずにいたらホントにあの子を襲っている感覚にさえなりました。トドメじゃぁとパンツを脱がせて寝バックみたいに押さえつけました。当然私のものは怒り狂った状態でしたから覆いかぶさるようにしてペニスを妹のお尻のワレメに擦り付けていました。妹はたまに私の下半身の変わり果てた状態を時々見てたこともありまた大きくなってるわってぐらいの感じだったでしょうか。おふざけは佳境を迎えて私は熱くガチガチになったものをグイグイ押し付けていました。寝バックから足を広げ妹のワレメにグイグイ先っぽを当てて突いていました。突くたびに先っぽでクチュッ、チュッチュッって可愛い音も聞こえてきた気がしました。更に力を込めて押さえ込みつつ中心部にグチュッと入り込みました。その時の私の心情は顔が見えていないだけにあの子とやってる感覚でした。そこから先には入りそうになかったのでその状態でプチュプチュしてワレメにタップリと放っていました。妹が違和感にガバッと体を起こし今なんかやった?なんか気持ち悪いと言いました。そこでハッと我に返りましてティッシュでテカテカしてるおしり周りを拭いていました。そのプロレスごっこは案外妹も楽しんでるようでその後もたまに妹に寝バック的プレイは繰り返されました。妹が3年生になったと同時ぐらいには何度も突かれて少しは拡張されてきていたのか亀頭が入るまでになっていて妹はいつもの遊びの延長ぐらいに思っていたようでした。しかし亀頭が入るようになってからは最後は中に出していました。その度妹がなんかゾクゾクするって言っていました。そしてワレメから白濁した白いものをティッシュで拭くってのが毎回の事となりました。更にそんな遊びを繰り返しているうちにも拡張は進み気が付いたらペニスはしっかりと中に入るまでとなっていました。そんな行為は大人になってからアレはセックスだったってのがわかってたと聞かされました。その行為はもう躊躇なく出し入れしてて最後は奥の奥にグイイっと押し込んでの中出しでした。数ヶ月に渡って拡張していったので痛みを感じる事は一度もなかったとも聞かされました。妹とやってる、妹のお初をもらってしまったという負い目から当時妹とする時は常に寝バックでした。流石に正常位でやるとバレるなんて思っていましたからね。その行為はアカン事とも理解していましたが妹と…って背徳感をも楽しんでいたと思います。そんな関係は妹が初潮を迎えるまで続きました。ある日の夜に夕飯時に白飯が何気に赤飯だった事でピンときてそれからしばらくはやっていましたが段々と回数が減っていきました。私の足りない頭でさえ妊娠はマズイと思っていましたからね。そのわりには最初の頃は周期が安定していなかったから外だしとなり今日で何日目で、最終日から何日目とか勝手に安全日と決めてかかり中出しとかもしていました。周期が安定せず1ヶ月3ヶ月と飛んだりする月もありヤバい、マズい、出来ちゃったってやつかなんてビクビクしてたのも懐かしい思い出です。生で中出しのあの気持ち良さには勝てませんからねぇ。代替としてアナルにも数回チャレンジした末にやりましたが私的に膣の感触が極上でしたからいくら中出し出来てもなぁって感じでした。今の私はパイプカットをして滅多にない男女関係を楽しんでいます。でも小ちゃい子とやってたあの記憶は大人とやってても納得いかない事ばかり。締まり自慢する二十歳っ子とやってても中折れする事もしばしば。あの感覚と感触を思い出してはいつかはまた小さな女児とやってみたいなぁなんて思っています。妹ですか?今は他所に嫁いで子供も3人抱えているけど今も普通に仲の良い兄妹のままですよ。流石にオババ年齢なので体関係は皆無です。

 

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