スキー場で出会った小学生


冬になると俺は毎週スキー滑りに行ってた
その日も滑ってて、リフトから降りると怖いのか黙ってみてる小学生がいた
何回か滑り上がってきてもまだいたから声かけた
俺「大丈夫」
少女「上まで上がってきただけど怖くて」
俺「一人で来てるの」
少女「うん、本当はダメなんだけどお母さん仕事で忙しくて」
俺「そうなんだ、じゃあお兄ちゃんとゆっくり下まで降りていこうか」
少女「うん」
八の字させて30分くらいかけて下まで降りた
少女「ありがとう」
俺「よかったらスキー教えてあげようか」
少女「いいの」
俺「俺も一人だからいいよ」
少女「ありがとう」
俺「名前なんて言うの、何年生」
少女「愛奈、5年生」
俺「愛奈ちゃんね、俺は裕太よろしくね」
少女「お願いします」
ちょうど昼近かったから、昼飯食べることにした
少女「私、あまりお金持ってない」
俺「いいよ、ご馳走するよ、好きなもの食べていいよ」
愛奈はチャーハン頼んだ
愛奈「ご馳走様でした」
夕方まで教えた
俺「上手になったよ」
愛奈「うん、一人で降りてこれるようになったありがとう」
愛奈のバックで携帯が鳴った、母親からだった、駐車場で待ってると言う
俺「これ俺の番号、また教えてほしかったら電話して」
愛奈「うん」
俺「今日のこと誰にも言ったらだめだよ」
愛奈「わかった、またね」
その日は別れた、金曜日に愛奈から電話きた、次の日に会う約束した
そしてスキー場で合流した
愛奈「今日はね昼ごはんのお金もらってきた」
俺「よかったじゃん、実は俺はホテル一室予約してた」
しばらく滑って
俺「疲れたね、休もうか」
愛奈「うん、今日は吹雪いてて寒いし」
俺「お兄ちゃん今日あそこのホテルに泊まってるだ部屋で休もう温まるし」
愛奈「いいの」
俺「うん」
いったんスキー片付けてホテルに向かった、部屋に入るともっと吹雪いてきた
俺「辞めてよかったよ」
愛奈「今日ねお母さん夜勤だから迎えにこれないからタクシーで帰らないといけないだ」
俺「そうなんだ」
ポットでお湯をわかして持ってきたココア入れてあげた
愛奈「ありがとう、温まるね」
俺「お風呂入ろうか、もっと温まるよ」
愛奈「うん」
俺「一緒に入っていい」
愛奈「え・・・・恥ずかしい」
俺「愛奈ちゃん可愛いから一緒に入りたいなぁ」
愛奈「いいよ、あまりジロジロみないでね」
浴槽にお湯入れて裸になり俺が先に入った、愛奈はタオルで前かくして入ってきた
俺「スタイルいいね」
愛奈は浴槽に入った俺は愛奈の腕をとり膝の上に座らした
愛奈「温かいね」
俺「愛奈ちゃんのこと好きになってしまった」
愛奈「お兄ちゃん優しいね」
俺「愛奈ちゃんキスしたことある」
愛奈「うん」
俺「誰と」
愛奈「お母さんの彼氏と」
俺「エッチなことしたことある」
愛奈「うん」
俺「お母さんの彼氏と」
愛奈「うん」
俺「最近いつしたの」
愛奈「5年生になってから一度もない」
俺「お兄ちゃんも愛奈ちゃんとしたいなぁ」
愛奈「痛いことしない」
俺「優しくしてあげる」
愛奈「いいよ」
俺「やっぱり愛奈ちゃん可愛くて大好き」
愛奈は明るいと恥ずかしいと言うからカーテン閉めて電気も薄暗くした
ベットに横になりキスから始めた
小さいおっぱいを舐めた
愛奈「くすぐったい」
俺はゆっくり下におれてクリトリスのまわりから舐めだした
愛奈「ああ・・んあ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
そしてクリトリス舐めた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい」
俺「気持ちいいかい」
愛奈「うん、気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「可愛い声出るね、お兄ちゃん興奮してきたよ」
愛奈「気持ちいいんだもん」
バスタオルをとり愛奈にチンポ見せた
愛奈「え・・・こんなに大きいの、お母さんの彼氏より大きい」
俺「気持ちよくしてくれる」
俺は寝っ転がると愛奈は座り手コキ始めた
俺「すごく気持ちいいよ、愛奈ちゃん」
愛奈「すごいかたい」
俺「チンチン舐めて」
すると愛奈はゆっくり舌だして舐めだした
愛奈「お・・・いいね気持ちいい・・・」
俺「俺の上にあがってこっちにお尻向けて」
愛奈は69になったから俺は舐めた
愛奈「お兄ちゃんのチンチン舐めれない…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ‥‥気持ちいい」
愛奈は懸命に手コキしてくれた
俺「まんこに入れたことある」
愛奈は首を横に振った
俺は正常位になりクリトリスでスリスリした
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・」
俺「お兄ちゃんも気持ちいいよ・・・」
そしてまんこにチンポ入れてしまった
愛奈「え・・・はいちゃったの」
俺「痛くない」
愛奈「痛くない」
俺「かなりヌルヌルだからかなぁ」
俺は正常位で激しく突きまくる、中はきつくものすごく気持ちいい
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・中でお兄ちゃんのチンチン動いてる」
俺「気持ちいいかい」
愛奈「うん、気持ちいい」
そして5分もしないで中に出してしまった、シーツ見たら少しだけ血がついてた
愛奈「やちゃったね」
俺は笑ってしまった
俺「スキー行く」
愛奈「お兄ちゃんとこうしてたい」
俺「俺もだよ」
外見たら吹雪いて一部のリフト止まってた、そのうち愛奈は疲れたのか寝てしまった
俺も愛奈を抱きしめて寝た、起きたら20時過ぎてた
俺「愛奈ちゃん、帰らないと」
愛奈「何時ですか」
俺「20時過ぎてるよ」
愛奈「お母さん居ないからいいの」
俺「どうになっても知らないよ」
愛奈「うん」
ホテルの売店に行き食べ物ないか見たが無かったからルームサービス頼んだ
オムレツ頼んで二人で食べた
愛奈「エッチしょうよ」
俺「お・・・愛奈ちゃんから誘ってくるとは」
愛奈「だってお兄ちゃんとエッチしたら気持ちいいんだもん」
俺「二人の時だけ名前で呼ぼう」
愛奈「うん、裕太」
一緒に風呂に入り、そのままベットへ
愛奈はクンニが一番感じるのかもの凄く感じてた、次の日は8時前にホテル出た
部屋から出るときお隣さんの若いカップルもちょうど出てきてうちら見てニヤニヤしてた
愛奈の家まで送ると俺の街の隣町だった
家に入るとまた母親は帰ってきてはなかった、そして俺は自分の家に戻った
朝方まで愛奈とエッチしてたから寝不足でベットに入ると寝てしまった
起きたら17時過ぎてた、携帯見たら何回も愛奈から電話かかってきてた
俺「ごめんね、寝てしまってどうした」
愛奈「お母さんがね」
泣き出した
俺「お母さんがどうした」
愛奈「交通事故にあって大人の人と病院に来なさいって」
俺「何処の病院」
愛奈「聞くの忘れてた」
俺は電話切って警察署に電話して調べてもらいわかった
愛奈の家に行き、愛奈乗せて病院に向かった、俺は叔父と言うことにした
俺「先生どうなんですか」
先生「容態は安定しましたが、意識がいつ戻るかわかりません、戻ってもなんらかの後遺症が残ると思ってください」愛奈はずっと泣いてた
次に警察署に行き事故の状況聞いたら、ひき逃げ事故らしく、被疑者はまだ捕まってないと聞いた
警察「あなたは」
俺「すみません、〇〇の知れ合いで愛奈ちゃんから連絡もらい取り合えず」
警察「そうでしたか、愛奈ちゃんはどうしますか」
俺「とりあえず私のほうで預かっていいですか」
警察「私達は構いませんが、愛奈ちゃんはいいですか」
愛奈「はーい」
警察「じゃあよろしくお願いします」
俺「こちらこそよろしくお願いします」
警察署を後にした、病院からは何かあったときにはすぐに連絡しますと言われて付き添いは認めてくれなかった」
その日は愛奈の家に泊まることにした
愛奈「お母さん大丈夫かな、死なないよね」
俺「きっと先生方助けてくれるよ」
少しすると愛奈は寝てしまった、もって帰ってきた母親のカバンには愛奈の写真が数枚入ってた
次の日は俺は仕事休んだ、
1か月すると意識は戻ってないが、安定しているため個室に移った
その日久しぶりに愛奈とエッチした、それからは毎晩愛奈とエッチしまくって愛し合うようになった

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