俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編9)


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T子も、初対面ではあるが、初恋似のAに褒め殺しされて、少し頬が紅らんだように見える。

T子「写真以上の素敵な方ですね。」
A「嬉しいな、あなたみたいな美人に褒められて。」

俺「T子、成就しなかった恋人を思い出し、Aさんを彼だと思って腕を組んだら。」
T子「えっ、いいの?」
俺「君は手を繋いだり、腕組みするだけで気分も高まってくるだろ。」
T子「ほんとにいいの?」
俺「今日一日はAさんと恋人でいろ。」

T子はちょっと躊躇しながらも、はにかんで手を組んだ。Aの顔を見つめていてもう恋人気分で、嬉しそうにも見えた。

思ったより早く、T子の体に火が着こうとしているようにも見える。
この子も、俺によって男を好きな体質に変化していったのだがか。

性感の開発されたセックス好きの女は怖い。これって浮気じゃねーのかとも頭をよぎる。

一方、正直を言えば、T子が俺の前だからと言って、本心を隠すのではなく素直に振る舞うのを見ることが出来て、ホッとしたのも事実だ。

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