俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編1)


10年に渡る恋人であり、愛人のT子との交合、調教の思い出と現在の記録を、ちょくちょくアップします。
どのようにして、真面目で清純な美人女教師T子が、変態マゾ奴隷に堕落していくかの、現在進行形の記憶の限りの詳細な真正記録です。

コロナ下の今年の5月のこと、T子に始めて性感マッサージを体験させた。

スワッピングパーティー初参加以降、長期休暇中に3度パーティー(計4回)に参加したが、今年は不特定多数との濃厚接触はしたくない。

刺激一つ無い・・・終わりなき日常・・・そこで・・・ろくでも無いことを考えた・・・

T子は、最近スワッピングに対して、当初期待していたほどでないと言う。

2回目の参加で嫌いなタイプの男に荒くたい扱いをされたり、特に4回目のパーティでは、別れた夫をイメージする男に強制フェラなど散々嫌な思いをしたからだと言う。

T子には、参加マナーとして、口内に射精されたときは失礼になるから、吐き出してはいけないと言っていた。

しかし、流石に夫似の男から口内射精された精液だけは生理的に受け付けず・・・
「オゲーッ」と、えづいて吐き出していた。
その後、マンコの愛液も引いてしまったにもかかわらず、無理矢理挿入されて痛いだけだったという。

それ以降・・・
T子「スワッピングはもういいよ。不特定多数とするのって、変な病気の感染リスクもあるし。あなたといれば十分だよ。もう、あなた以外の男に抱かれるのはもうイヤ。」

俺もスワッピングに来ている女は、皆、色キチガイ女ばかりで、もう一つ気分が乗らなくなってきた。
パパ活女子大生らしき、若くてめちゃスタイルのいい、美人の愛人女を連れてきている中年男もいた。
若くてピチピチの肌、抱き心地もマンコもいい女だったが、大学生がこんな所に来ているのじゃなく、売春婦が、たまたま女子大学生ををしているだけじゃないかと思うと、醒めてしまう。

思わず、君、こんな所にきてはダメだろと生徒指導したくなる。

俺は、あくまでも上品で慎ましやかでセックスにはウブな素人女を、チンポ着けにしていくことにエロスを感じる。

T子はそれまで2人(離婚夫、俺)の男性体験から、スワッピング参加で一挙に30本近くのチンポを体験したことになる。

俺「聖職者でここまで、様々豊富なセックス体験してるのって、女教師には少ないだろな。」

T子え~~っ。意外と「いるかも知れないよ・・・。
人は見かけには拠らないってことがわかった位かな。唯一勉強になったのは。
でも、あなたと付き合っていなければ、絶対こんなことにはなっていなかったと思う。
ホントに悪い人。
私は今でも、あなた一筋だけどお~、他の人から見ればやってることは、やっぱし淫乱女だと思うだろうな。」

俺「君は、男とセックスするほど、磨かれて若くて綺麗になっていくよ。ほんと、良い女だ。」

T子「あなただけ。もう、スワッピングはしない。感じるものも無くて飽きた。」
俺「でも、けっこう感じてたじゃん。」
T子「物理的にはね、無理矢理逝かされたって感じ。演技もあったし。」

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続き:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編2)

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