俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(7)


第三の男が、茶髪男とチェンジした。なんと、T子を抱き上げて、俺の真横に横たえた。

T子は、俺の側になったので、手を繋いできた。俺の顔を見て微笑んでいるように見えた。

第三の男は、俺が北川似の女と性行為の最中にも関わらず、T子の様子を気にしていることに、気付いて

いたようだ。

俺の真横でT子を逝かせてやろうと、ろくでもないことを考えているように思える。

T子の顔を両手で支え、じっと目を見つめている。

T子は当初、目を閉じていたが、耳や髪を触られていると・・・、

催眠術にかかったように、T子も見つめ返して親密な恋人同士の様な雰囲気になってきた。

T子のセミロングでサラサラの髪を掻き上げながら

第三男「君って髪 綺麗だね。有村架純みたいでさらさらしてる。肌質もしっとり滑らかで吸い付くようだ。」

目をじっと見つめて

第三「あ~ 君は美人だ そして清楚で可愛い。う~ん、目も大きくて、ぱっちり。睫毛も長いし。綺麗な目だね。 俺のタイプだよ。」

と軽くキスをする。

第三「最初に君が挨拶しているのを見たとき、お人形さんが来たのかと思ったよ。震えてたね。

初々しくって、こんなピュアで美人な子がスワッピングしに来るなんて。・・・信じられないと思ったよ。見た

瞬間、抱きたいなと思ったよ。こんな綺麗な君を、こうして今、俺は抱いてるんだ。夢みたいだよ。ほんと、綺

麗だよ。」

と、T子の耳元で、絶えず歯の浮くようでキザな言葉をかける。

第三「君を東京まで連れて帰えっちゃおうかな~。明日、いっしょに来る?

美味しいフレンチの店 知ってるから、お喋りしながら一緒に食べたいな。」

ソフトに旨を丁寧に愛撫しながら、褒めて、褒めて 褒めまくって甘い囁きを繰り返す。

よくもまあー いけしゃーしゃーと お前はイタリア人かよと、俺は思った。

真横にいるので、全ての会話がよく聞こえる。

しかし、女は皆褒められると体も心も開いて行くものだ。

チュッ ちゅっ 軽いキスから、やがてディープキスに移行していった。

T子 「あ~~ん うふんっ あんっ あんっ うんっ」

堪え忍ぶようで甘く可愛いく男を誘うように喘ぐ。

T子の喘ぐ声は、男ならだれもが、とろけるだろう。声の出し方も俺好みに躾た。

T子の首筋やうなじに舌を這わせながら、絶えずT子の敏感な乳首を指で刺激している。

そのうちT子は俺と繋いでいた手を外して、三人目の男の頭に両手を回し始め、愛撫の感覚に酔ってきた

ようだ。

T子の腕を上に上げさせてX字にクロスさせ、あたかも拘束したような姿勢をさせて、脇から乳房横

の乳腺。乳輪辺りもじっくり舐め回している。

ぴちゅっ、くちゅっ ちゅるっ むちゅちゅっ と、T子の膣口から愛液が満ち溢れ出す証の音がし始めた。

第三「君、もうオマンコからスケベな音がしてるよ。まだオマンコ触ってもないのに、お汁出まくりかな。凄く

感度いいんだね。」

T子は触られてもいないのにも関わらず、性器の恥ずかしい状態を見透かされ・・・

小さな声で・・・

T子「いやっ。あ~~ん 恥ずかしい 言っちゃいやっ。」

第三「恥ずかしがり屋さんだな、君は。お汁でヌルヌルの君のスケベマンコ、もう、お尻の穴までヌルヌル液垂

れ流しなんだろ。後で僕のおちんちん、ずぶずぶっと入れてあげるよ。」

ここの連中は、皆女殺しの手練れの集まり。

特に 第三の男は、T子の感じるウィークポイントや、どんな言葉責めをすればT子が高まっていくかを、一瞬

で見抜いているようだ。

俺が普段やっている前技の手順ソックリの愛撫の進め方と、言葉責めで、T子の性欲と性感は次第に高められ

て行く。

乳房を揉みしだ来乳首を舐め、性器にはさわりもせず、陰毛をソフトに・ソフトに触るか触らないかで ソ

ヨソヨと撫でて続ける。

第三「君とは肌が合うね。う~ん、良い女だ。可愛いな。」

T子は年齢よりかなり若く見えて、確かに、美人でもあるが、性格や仕草も含めて可愛い。単にお世辞ではない

だろう。

この男は、まるでオームのマントラのように、耳元で褒め言葉と卑猥な言葉をエンドレスで繰り返し、性感の海

に引きずり込んでいく。ある意味、催眠術師だな。

慈しみ逢うようなディープキスを、お互いに繰り返し「くちゅっ ぐちゅっ。」と卑猥な音を立てていた。

T子の口角から涎が流れ落ち出始めた。T子は指で涎を 拭き取ろうとするが、この男は

第三「指で拭かないでいいよ。俺が舐めて拭いてあげる。君みたいなウブで可愛い子がお涎垂れ流しで感じてく

れてるんだ。

俺は嬉しいよ。あ~ 君の涎、甘くて美味しい。もっと感じちゃえ。もっと甘い涎 垂れ流しちゃえ。」

T子「うふふっ、あなたのも美味しいよ。」

と、お互い口の周りにへばり付いた涎を舐め回している。ぺちゃ ぺちゃと淫猥な音を立てながら。

(続く)

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