叔父さん(母親の弟)


 あたしが高2のとき、母親の弟(叔父)が同居していて、母とは年が離れていて、確かサラリーマンで31歳でした。

 お互いに特に意識したこともなかったのですが、ときどき勉強を教えてくれたりしてくれました。GWある日のこと、両親が旅行に行ったとき、二人きりで過ごしたことがあり、叔父が入浴しているときにお風呂場から呼ばれて、「背中を流してくれ。」と言ってきました。

 あたしも興味があったので、お風呂場に入ると、ノーブラ・タンクトップ・ホットパンツ姿で背中を流しました。すると叔父さんは案の定「前も洗ってくれよ。」と言いました。

 背中はタオルで洗ったのに、前は「手で洗ってくれよ。」と言い、お互いに向き合いました。すると、叔父さんのおちんちんが勃起していました。手にボティソープをつけ、胸を洗うと、「下もだよ。」と言われ、勃起しているおちんちんと黒々としたアンダーヘアを洗うように言われました。すでに勃起したおちんちんを間近に見るのも初めてでした。小学校くらいの時に、お父さんのだらんとしたおちんちんしか見たことなかったので、興味津々でした。
 
 最初にヘアを洗い、その後おちんちんを手で洗うと、ガチガチに硬くなりそそり立って、天井を向いています。扱くように言われ、扱いてあげるとなんだかうっとりした顔で、私の肩を掴み、「はあはあ」言って、「どぴゅ」っと精液をあたしに射精しました。私の顔まで届いて、タンクトップにもいっぱいかかって汚れてしまいました。

 すると、「えみ、お前も脱げよ。今度はえみを洗ってあげるよ。」と言われました。恥ずかしいけど、叔父さんに脱がされて裸になってタオルで少し前を隠してましたが、背中を洗ったかと思うと、いきなり後ろから荒々しく、あたしのCカップのおっぱいを揉みしだきました。乳首をくりくりしたりするので、「あー」と声が出てしまいました。

 叔父さんは「お、感じてるな。今度は前を洗ってやる。」と言い、私の胸を前からもむように洗いました。今度は「ここだな。」と言って、あたしの一番大切なところを丁寧に洗ってきました。ますます感じてがくがくして叔父さんの肩につかまってしまいました。

 「えみ、お前バージンか?」と聞いてきました。あたしが「うん。」と言いました。あたしには同級生の彼氏がいるのですが、キスまでしかしたことがなかったのです。叔父さんは嬉しそうに「ここに座れ。」と言われ、湯船の縁に座って脚を拡げさせられました。

 叔父さんはじっと見つめたかと思うと、「これがバージンのあそこか。」と言い、あたしは見つめられて興奮してきました。少し濡れてきたようで、「ようし、俺が舐めとってやる。」と言って、あたしのあそこを舐め回しました。あたしは感じてしまい、大きな声を出してしまいました。

 すると、叔父さんは「続きはベッドの上でやるぞ。」と言って、バスタオルであたしのカラダをぱぱっと拭いて、自分のカラダの拭くと、お互いに素っ裸のまま、叔父さんに導かれ、ベッドでロストバージンでした。

 少し痛かったけど、叔父さんは優しくしてくれて、その日だけで2回セックスしました。朝起きると叔父さんもあたしもすっぽんぽんで抱き合っていました。

 
 

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