続 真夏のエロゲ

 
 ただ、しかし女性というものは実にいやあ実に怒りっぽいものです。
 痴漢の代償がラブホテルでの生セックスだなんて。
 
 予備校で同じ夏期講習コースの女で試験というといつも高得点を出している真奈津という女。
 つるんでいたのは聖佳という高身長ショートヘアのボーイッシュ美女だった。
 「聖佳もおいでよ。してもらいなよ」
 なに電話してるんだ。一回じゃ許してもらえないの。
 主人公は外に出てやってくる聖佳を部屋に案内しろと命令されていた。
 ホテルの立体駐車場に車が入ってきた。小型のハイブリッドだった。
 乱暴にドアを閉める音。怒っているようだ。
 黒いミニのタイトスカートに白のノースリーブ。
 駐車場の階段を下りてきたのはさすが予備校のマドンナ。

 「怒ってはいないのよ」
 そ、そーですよね。
 怒る理由はないはずだ。

 しかし、ベッドで横になっていると上になった聖佳のおっぱいに手が届かず女のわき腹を途方に暮れたようにさすっていると
 「ちがうだろ。くすぐったいんだよ」
 怒声が飛んできた。
 主人公の腕が短いのか女の胴が長いのか。
 ともあれ小さなあそことキツキツの感触に主人公は耐えられず二度目の射精にいざなわれる。

 そして課金の画面。

 怒って主人公はパソコンをシャットダウン。

 
 ゲームを終了すると外は猛烈なにわか雨。
 雨が止んだらもう一本よさげなゲームを探してくるとしますか。