スイミングの女性コーチへの復讐


小学時代、俺が通っていたスイミングスクールには鬼と呼ばれた女性コーチがいた。
言葉の厳しさやキツさだけでなく、制裁が異常というより変態的だった。
課題が出来ないと男子には「パンツ脱がすわよ」とか
「女子も容赦しないわよ」は序の口だった。

生徒の方も遅刻や着替えが遅かったり手順を間違えて怒られることはあった。
でも、女性コーチはそれだけでなく「あら探し」や、
ほとんど「いいがかり」としか思えないようなこともあった。

コーチには専用の小さな部屋があり、ミーティングルームとかコーチ室と呼ばれていた。
細かい場所や場面、内容を書くと特定されるので許してほしい。

男子はミスを重ねると最後は本当にパンツを脱がされた。
しかも同学年の男女が見ている前で、恥ずかしさを「お仕置き」としていたようだ。
恥ずかしく、惨めな目に遭うことを本人だけでなく、見ている生徒たちにわからせていた。

俺は小6のとき、みんなの前で脱ぐように命じられ、
直立不動でコーチのお説教を聞かされた。
「体格はいいのにオチンチンはお子様なのね」とか
「皮かぶってるけど剥けないの?」とか平気で言われた。

別の男子は「まだ子供だと思っていたらチンチンの先が少し剥けているのね、
ぜんぶ剥いてみなさいよ」と完全に変態である。

オチンチンが立ってしまった生徒には「バカ、何考えている、ガキのくせに興奮するん
じゃない」と怒鳴られた。
思春期の男子が女子に晒して屈辱を味あわせたかったのだろうか。

女子にも容赦しないと言ったのは本当で、俺たち6年生が数名の前で中2の女子生徒が脱がされた。

なぜ男子中学生ではなくて、俺たちなのか、わからなかった。そのときの偶然だろうか。
彼女は、やめてください、許してくださいと泣き顔で懇願していたが、
コーチは容赦なく全裸を命じた。

俺はそのとき始めて中学生のおっぱいを見た。とてもきれいだった。
桃のような形だったが、乳首が出ていなくてエクボのように凹んでいた。
コーチは「なんだお前、陥没(乳首)か」とあざ笑った。
「いじって出して見ろ、私が揉んでやろうか」と言っていた。
中2女子は下を向いたままだ。
割れ目の上のところだけ少し毛が生えていた。
もっと黒々としているかと思ったので 意外だった。
「手入れしているのか、元々か?」とまた笑われていた。
毛がないので、ざくっとした割れ目がよく見えた。

中2の女子が中心になり、脱がされた小6男子3人を含めて4人でコーチに復讐をすることになった。
4人でスイミングを退会する最後の日にコーチ室に行った。
帰り支度をして事前に「この時しかない」時間を調べていた。

俺たちは勇気を振り絞って、コーチに「あまりにもひどすぎます」「謝ってください」と訴えた。
コーチは全く聞き入れないどころか、キレたように怒鳴り始めた。

俺たちはコーチを羽交い締めにした。
いくら大人の女性でも小6男子3人にかなうわけがない。
口を塞がれ、手足を固められた。
脱がすのは中2女子の役目だ。

当時のコーチは年齢は20代後半から30歳くらいだろうか。
ジャージの上着がはだけ、ブールのブラジャーが露わになり、
ウッーと声がしたが、簡単に剥ぎ取られた。

おわんを伏せたようなおっぱいが、ぶるんと揺れた。
大人の女性として大きいのか、小さいのか、わからない。
コーチが体をよじって抵抗するたびにおっぱいがプルプル揺れている。
中2女子は、わしづかみにして爪を立てている。
乳首をひねったり、引っ張ったりもしている。
コーチの乳首が赤ちゃんのおしゃぶりのように大きくなっていた。
俺は彼女の怒りの強さを感じた。

次はいよいよジャージだ。
足を固められたままズルッと膝下まで脱がされる。
ブラジャーと同じ色のパンティーを履いている。
一気に引き下ろされ、バタバタする足からジャージと一緒に引き抜き、
またすぐに足を固められた。

驚いたことにコーチのアソコはツルツルで毛がなかった。
中2女子は呆れたように、何よ競泳しないくせに手入れしてるの?
それとも赤ちゃんなの、と笑った。
お返しだろうが、女子の方が男子より残酷だと思った。

毛がないので、ざっくりとした亀裂がモロに見える。
間からシワシワの小さな突起が出ている。

足を広げられたとき、すごい叫び声が塞がれている口から漏れた。
女性の性器といえるものを見たのはこのときが初めてだ。
あきらかに幼女や少女の可愛い割れ目ではない。
左右の裂け目がぱっくり開かれて、シワシワ突起の下からビラビラが開いている。
真っ赤なめくれたような部分やグジョとした重なりがグロいと思った。

女は女のことをよく知っている。
中2女子はやりたい放題で中に指を入れたり抜いたり、かき回すようにしている。
パカッと開いた回りがヒクヒクしている。
女にはこんな穴があるのかと驚いた。

俺たち3人全員がフル勃起していた。
中2女子もオマタをギュッと押さえたり、自分のおっぱいを掴んだりしている。

そのとき、うーーっとうなり声がして、オシッコがシャーと吹き上がるように飛び出した。
みんな思わず手を離した。
女性鬼コーチがアソコ丸出しで、オシッコをしている。
俺はめまいがしそうだった。
オシッコは最後に、シュー、シュッ、ジュルと絞り出すように出て終わった。

女子コーチは力が抜けたように、ぐったりとして泣いていた。
俺は可哀想な気がした。
中2女子だけは、ザマミロ的な顔で勝ち誇ったような表情だった。

俺たちはすぐにコーチ室から逃げるように帰宅した。

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