友達の母


小学生の頃、近所の長屋に引っ越して来た兄弟と仲良くなった。兄弟が住むのは、かつて家主が住んでいた一番大きな所で庭と縁側が有った。この縁側でよく漫画を読んだり、おやつを食べたりしていた。俺は兄弟が不在でも縁側からよく尋ねて行った。俺は兄弟の母親に興味が有った。長屋の主婦達の噂話を聞いたからだ。兄弟の母親は元トルコ嬢で父親の運転手は客だったとの事だった。この母親は眉毛が濃くて男っぽい女性で、いつも短いスカートを穿き、よくパンチラしていた。兄弟の留守中に俺が行く様になったのは、この母親が俺の目の前で平気で着替えるし、パンチラし放題だったからだ。よく片膝を立てて何か作業をする時にミニスカだから中は丸出し。小さ目のパンティーから毛深い恥毛がハミ出ていた。俺がいても意に介さずにパンティーを脱いで穿き替えるのは絶景だった。全裸で汗を拭いている立ち姿のエロさを今でも思い出す。兄弟は中学生になって直ぐに父親が事故死して県外の母親の実家に引っ越してしまった。

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