私はおかしいのか


 私は60歳、彼女は50歳、知り合って半年です。
妻を亡くして1年目で知り合い、彼女はバツイチで独り身が15年。ある夜、ジョギング中、駅近くの暗がりでお腹を抱えてうずくまっている彼女を発見、救急車を呼んでやりました。
私は名乗らなかったので彼女は退院してから私を探したみたいで、夜ジョギング中、声をかけられ私だとの確認をされ、お礼のご飯、それから一杯、それからお付き合いとなりました。
 ある日、飲んでホテルに連れ込みました。
 裸にすると、年相応にたるんでいましたが、お乳は小さいながら形が良く、あそこの毛は手入れなしなのでジャングル、恥ずかしがって手で隠します。
 60歳の性欲はまだまだすてたものじゃありません、ビンビンになったちんちんを握らせると、ゆっくりさすり始めました。私はジャングルをかき分け沼地を探し水を飲みました、そこはこんこん、ぬるぬるでした、とんがっている所を中心に舌を転がし、沼地の中心地へも探検しました。
 舐めってと言うと彼女は舌をだして先っぽを舐めましたが、私は口に入れてと頼み、咥えてもらいました、その時袋を柔らかくさすってもらいました・・・気持ちいい・・袋にも性感帯が有ったとは・・無念、そのまま口で逝ってしまいました。
 御免なさい・・彼女はテッシュに出しました、「いっぱいですね・・私、本当に久しぶりなんで、へたでごめんなさい」と言われました。
 彼女の話し・・亭主が浮気し本気に変わり、慰謝料を少しもらい別れた、その後、せまってくる男はいたけど、あれはしていない、貴方が初めてと・・付き合おうかと言ってまた抱き合いました、今度はジャングルをかき分けあれを沼地に進め、沈めました、中は程よくしまり、しっとりしていて暖かく、最高の環境です、進めたり引いたりしていると彼女は震えだし、「逝きます」といって固まってしまいました、私も強く差し込み、そのまま逝ってしまいました、だいじょうぶかなあと言うと「もう生理ないからいいわよ」との事で安心しました、この年で父親になるのはいやですからね。
 その後彼女とは毎週、会っています。昼ご飯、夕ご飯、居酒屋、そしてホテル・・たまにカラオケに行きます、そこではズボンを降ろされ棒を咥えられ袋をさすられ、旨く歌は歌えません。そんな楽しい老後です。・・うらやましいだろう・・

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