上司の別荘で見た光景2


前回:  上司の別荘で見た光景

普段は冷静なS子が、取り乱したように焦り狂っていた。
俺はそれを無視して、
’仕事しなくちゃいけないので切るぞ。俺も俺の良心を信じるよ。じゃあな’と突き放して、電話を切った。
見ていないと言い通せば、見たことは証明できない。
遠い距離にいて手も足も出せないS子が焦り狂うのも当然だろう。
その後、何回かS子からの電話が入ったが、俺はそれを無視した。
狼狽しているS子の姿が手に取るようにわかった。

一番新しい先週の日付のものをクリックしてみた。
この部屋が写り、パンティー1枚のS子が現れた。ワインを飲んだのだろうか、顔がほんのり赤みを帯びていた。
画質が凄くいい。そういえば部長は4Kのビデオとテレビを買ったと自慢してたな。これはパソコンで見るより、テレビのモニターで見よう。焦る気持ちを抑え、俺は部長が言う自称シアタールームに入って60インチ以上はありそうな大画面テレビに動画をセットし再生ボタンを押した。
等身大のS子が画面いっぱいに映し出された。
S子はおもむろにフローリングの地べたに座り、こちらを見ながら足をゆっくりと開いた。
おいおい、これはオナニーの自撮りだなと俺は直感した。
S子は手を股間に伸ばし、パンティーの上から局部をさすり始めた。5分ほどした後、パンティーの中に手を入れた。
そこにはいつも会社でみる気品あるS子ではなく、フェロモンをムンムンと発散させる大人の女がいた。
知的な顔が赤く歪んできて、ついにパンティーに手がかかった。
息を凝らす俺の前で、S子はゆっくりとそれを降ろし、尻を浮かし足から抜き取った。

顔を横へ向け、膝を立てて、股を大きく開いた。
見ているこっちが恥ずかしくなるような、一糸まとわぬ成熟した女の裸が丸見えとなった。
これが夢にまで見たS子のオマンコか・・・。
顔も美人だが、プロポーションも良く、白い肌だが、股間の奥は黒い毛に覆われ、その中心部には濃いピンク色したアワビのような女の性器があった。
S子は指を舐めて、その指で陰部をさすり始めた。
クレバス沿って擦った後、お豆を円の字を書く様に愛撫した。美人さんの陰部はみるみるうちに濡れそぼっていった。
会社で仕事をしている知的な目とは明らかに違う妖艶で挑発的な目でこちらを見ながら、ついに指2本が穴の中に入った。最初はゆっくりと出し入れしていたが、徐々に速度がましてきた。
完全にスイッチが入ってしまったようで、息使いが荒くなり声が漏れて来た。
逝きそうになると指を抜いているようで、それを何回か繰り返した。何回目かの時に、S子は横に手を伸ばした。
何かと思ったら、さっき見たピンクのバイブを箱から取り出してきた。
心臓が止まりそうになっている俺の前で、S子は両かかとを上げ、M字開脚した局部にバイブをゆっくりと挿入した。
その途端、’あ~~’という長い喘ぎ声を発した。
’す、すげえ~’俺は思わず声を上げた。

S子はスイッチを入れて、ピストン運動を始めた。
声のトーンが変わって、別荘のため声を聞かれる心配もないからだろうか、
'あ~、いい~’と大きな声で叫んだ。
見ているこっちも気持ちよくなるような快楽の行為が続いた。
’あ~、気持ちいい、す、すごいっ、すごくいい’
バイブにマンコのひだが吸い付く様にからみ、マンコ全体がとろけるようになって潮を吹き始めた。
’はぁ~、き、気持ちいい~、いい~、すごくいい~’
口を開けて、髪を振り乱しながら、真っ赤な顔で懸命に手を動かすS子は、
会社での聡明な姿とはまるで別人のエロく発情した雌であった。
あのS子でもこんなになってしまうのか。

'あっ、ダメダメ、ど、どうにかなっちゃうっ’
限界が来たようだ。
S子は股を大きく開き、尻を床から浮かせてブリッジのような姿勢になった。
’あっ、もうダメっ’
S子は左手でオッパイを鷲づかみにして、絶叫して潮をまき散らせながら、全身をガクガクと痙攣させて果てた。

すごい代物を見てしまった。
これでは、あの冷静なS子が狼狽して、慌てふためくのも無理もない。
気が付くとS子からメールが入っていた。
見ると、
’T君、絶対に約束守ってね。絶対に見ないで!!、約束して!絶対に絶対よ、お願い。’
俺は、それを無視して次の動画をクリックした。

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