夏休みのプール開放


7歳ずつ離れた娘が2人いて、彼女たちが小学校に通っている間、毎年のように夏休みのプール開放の時が楽しみだった。娘たちの通っている小学校ではPTA所属の保護者たちがプール事故防止の監視員をしていたが、炎天下での活動で参加を嫌がる保護者が多かったので、私が請け負っていた。始めのうちは嫌々だったが、次第に旨味を感じることが増えてきたのでそれからは楽しみでしかたなかった。

毎年のように請け負っていると先生たちに様々なことを頼まれることが増えてきて、更衣室の管理などもするようになった。特に先生たちのチェックが入ることがないとわかったので女子更衣室に隠しカメラを仕掛けた。更衣室は学年ごとに分けて校舎の3階の教室を使っていたのでカメラを仕掛ける場所はかなりたくさんあった。5.6台のカメラを仕掛けて毎日楽しんでいた。しかも、鍵の管理も任されていたので女の子たちがプールに全員集合したことが確認されると1度更衣室に入って女の子の下着類を漁って匂いを嗅いだりしてオカズにしていた。特に興奮したのは高学年の更衣室で下着のサイズの差が結構あることに興奮した。
監視員には休憩時間があったのでその時間は更衣室と同じフロアにある休憩室で休息を取るようにと言われていた。その時間は監視中に気になった子の持ち物を漁る時間にしていてその子の下着が黒かった時にはペニスに巻きつけてたっぷりと精液を染み込ませたりしてなんとも言えない征服感を味わっていた。
プール開放が終わって子供達が帰っていくのを見送る時も下着に精液を染み込ませた子が無邪気に笑って帰っていくのを見送って密かに興奮していた。

その後も楽しみがあって、更衣室に忘れ物がないか確認した後にカメラを残さず回収して中身を確認する。翌日も同じようにして計12年間誰にもバレることなく過ごした。
1番の成果は毎年5.6年の担任をしていた男性教師とそのクラスの女子との情事をバッチリな位置で撮影できたことだ。さまざまな女の子の特徴が見えてオカズには最適だった。

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