英会話スクールでの出来事4


いつも落ち着いている篠原さんが、あんなに取り乱して狼狽したのは初めて見た。
年下の私に自慰行為を最後まで見られてしまったのだから無理ないことかもしれない。
来週の英会話オンライン授業はやるのだろうか?
篠原さんには謝ったつもりだが、口下手なせいもあり謝り足りなかった。
なんとか篠原さんの気持ちをもっと楽にさせたかった。

そう考えている内に金曜の夕方となってしまった。
画面に映った篠原さんは、いつもの聡明で綺麗で明るい篠原さんだった。無理につくろっているのかもしれない。
’本当に、すみませんでした。何と言って謝ったらいいか・・・’
’いいのよ、もう起きてしまったことだから。大丈夫、私も頑張ろうと思うから、小林君も元気出して’
さすが篠原さん、この状況でも、やさしく大人の対応をしてくれる。
授業はいつもと同じように行われたが、お互いやはりどこかぎこちなかった。
男というのはしょうがない生き物だ。授業中、タイトなサマーセーターの胸の膨らみを見て、先週見た大きなオッパイとその上についていたツンとしたピンクの乳首が目に浮かんできた。

’はい、今日の授業終了~。お疲れ様でした。来週から高崎君も参加しま~す。’
先生は明るく気丈に振る舞っているが、やはりどこか落ち込んでいる様子が垣間見れた。
’本当にすみませんでした。
僕、じ、実は秘かに篠原さんに憧れていたんです。だから・・’
’もう、いいのよ。小林君のこと恨んだり、悪く思ったりしないから。元気出してね。’
篠原さんは少し顔を赤くして、弟を慰めるようにやさしく言ってくれた。
’でも、年下の男性に見られてしまって、すごく悔しい・・と言っていたし・・・、
このままでは僕、一生引きずって自己嫌悪に悩まされそうです。’
私は元気無くうな垂れた。
’一週間いろいろ考えたんですけど、
あの、僕もここで、その、オナニーします。そうすれば、篠原さんとイーブンになりますよね?’
’えっ!何言うの小林君、そこまでしなくてもいいのよ。ダメよそんなことしちゃ!’
篠原さんが話している途中で、立ち上がってズボンのジャージとパンツを同時に降ろした。
’わぁっ!’と篠原さんは小声を上げて、慌てて横を向いた。
’こうでもしないと僕・・・見たくなかったら、見なくてもいいです。’
緊張のためか、私の息子はダラッと下に垂れていた。
’ダ、ダメよ、小林君、早くしまいなさい・・’篠原さんは顔を赤らめて言った。
’でも、僕、篠原さんがかわいそうで・・・’私は勇気を出してそれを右手で持ち、上下にしごき始めた。
’いやっ!ダメよ、そんなことしちゃ。’篠原さんは下を向いて照れたように首を左右に振った。
私は目をつぶって、一物を一心不乱にシゴいした。
篠原さんは先週、ネット検索で、女がペニスを舐めている動画を結構見ていた。若い男の裸に興味があるはず。
’ごめなさい。本当にごめんなさい。篠原さんに恥ずかしい思いさせて・・。
僕も篠原さんと同じように恥ずかしいことします’
シゴく音だけがする静寂が続いた。

'わかったわ、小林君。私、その・・拝見させてもらうことにするわ。
それで小林君の気持ちも安らぐのよね。その代り2人だけの秘密にしてね。約束よ’
それを聞いて、半立ちだった私の息子はムクムクと大きくなり、はち切れんばかりになった。
’わぁっ、す、すごい・・・’
’子供の頃から大きいんです。友達によくからかわれたりしました。’
篠原さんが、ちょっと笑ったような気がした。
私はそれに勇気をもらい、篠原さんがしたように、椅子に座り、股を大きく広げて足のかかとを机に乗せた。
息子どころか、金玉まで篠原さんの目の前にさらけ出し、体がゾクゾクしてきた。
’あ、ありがとう。私と同じことしてくれるのね。やさしいのね、小林君。
でも、すごい丸見えね。私こんな格好してたのね・・・下品な女だと思った?’
’い、いえ。20代女性は週2回はオナニーやるって何かで読んだことあります。篠原さんは週何回するんですか?’
’レディーにそんな質問しちゃダメよ。秘密よ’
大きくなったチン棒の向こうに、上気した顔の篠原さんがこちらを見つめていた。

'私はまたシゴキ始めた。左手で球を握り引っ張ったりした。
’見ててあげるから、頑張って’
篠原さんも興奮しているのだろうか、いつもの聡明な顔でなく、お酒に酔ったような表情になっていたが、
視線は私の下半身の方にしっかりとくぎ付けになっていた。
’小林君、私の裸を見て興奮したの?’
’あ、は、はい。綺麗で真面目な篠原さんが、まさかあんなこと・・’
’女の人がオナニーしてる所をの見たの初めて?’
’は、はい、生で見たのは初めて。’
’ゴメンね。ビックリしたでしょう?’
’はい・・で、でも篠原さんのオッパイもマ、マンコもすごく綺麗でした。’
言った後、毛に囲まれ汁がついた、大人のピンク色したオマンコが綺麗といったのはおかしいかなと思った。
それを聞いた篠原さんは、白い歯を見せて何とも言えない恥ずかしそうな表情をした。
’気持ちいい?、おチンチン気持ちいい?’
’恥ずかしいけど、き、気持ちいいです。’
私の息子は色を変えていきり立った。
’す、すごい、大っきい・・・’篠原さんの感嘆の声が聞こえた。

限界が近づいてきた。
’あっ!逝きそうです。’
’いいよ’
’き、気持ちいい、我慢できない’
’いいよ、頑張って!’
’あ、出ちゃう’
’いいよ、出して!お姉さんが見ててあげる’
’あっ!!’
こちらを見つめている篠原さん目がけて、私は白い液を大量放出した。
出た瞬間、篠原さんの体がビクッと少し動いたように見えた。
尻の穴まで痛くなるような快感だった。

私はティッシュでそれを拭きとりながら、
’ごめんなさい、もう出ちゃった・・’
’ううん、いいの。スッキリしたね。小林君、ありがとうね。’
’でも早すぎました。篠原さんは、たっぷり2時間かけてマンコをいじっていたのに・・・’
それを聞いて、いつもの聡明な表情に戻っていた篠原さんの顔が、また、みるみるうちに真っ赤になった。

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