キャバ嬢だった妻の過去①


先日、妻の実家に1人で遊びに行った際に郵便受けをみると、妻宛(旧姓)の郵便物がありました。
おそらくCDかDVDで、しかも送り主には妻が結婚する前まで働いていたキャバクラ時代の源氏名が記載されていました。
私が30歳、妻が20歳の時にキャバクラで出会い、今は2人の子供にも恵まれ幸せな時間を過ごしています。
妻は19歳〜22歳までキャバ嬢をしていて、別の子指名で通っていた私の席にヘルプでついた時に仲良くなり、連絡を取り合うようになり、店ではなく外で会うようになりました。
当時、私には同じ歳の妻が居ましたが、30歳と20歳とでは、若い子好きな私は我慢出来ず、アミ(仮名)と遊ぶ事が多くなり、ホテルで狂ったようにお互いを求め合いました。
アミは年上とばかり付き合ってたらしく、口もアソコも最高でした。
胸はCカップでしたが弾力もあり乳首も小さく、アソコもそれなりに経験が多いと言うわりには、綺麗な形・色をしていて、濡れやすくイキやすい最高のセフレでした。
しかし、不倫関係は早々にバレ、離婚となりましたが、アミが短大を卒業するタイミングで同棲を始めました。
アミは就職してからもキャバのバイトは続け、私は時々客として遊びに行ってましたが、普段一緒にいる所や、仲良くしてる所を店の奴に見られて、アミは注意され、私は出禁になりました。
幸いな事に同棲はバレていないので、一緒にはいれましたが、店の担当からの電話や監視が本当に厳しかったのを今でも思い出します。
しかし、同棲もバレ、店の担当者から罰金だなんだと脅され、後から聞いた話ですが、担当者の自宅に呼ばれ、一回やらせてくれたら店には黙っててやると言われたらしいですが、その場から逃げて、しばらくして妻はキャバを辞めました。
そんな辞めたキャバ時代の源氏名から何が届いたのか分からず、なんだか嫌な予感がしたので、私はそれをそっと持ち帰り、自宅に帰って中をみるとDVDと手紙でした。
手紙には、この度閉店する事になり店を片付けていたらアミちゃんの恥ずかしいDVD出て来たから懐かしくて中を見たらエッチなアミちゃん最高だね。
とりあえずコレ観たら連絡してね。
と、電話番号が書かれていました。

エッチなアミちゃんって何??
私は妻や子供が帰って来たら困るのでDVDを
もって駅前にある個室があるインターネットカフェに行きました。
もう観たい衝動が抑えきれず、DVDを入れ再生ボタンを押しました。

映し出されたモニターには、見覚えのあるキャバクラのフロアーだった。
カメラが動くと、そこには見たことのあるキャバ嬢や男性スタッフ、それに店で何回か見かけた事のある客が数名いて酒を飲みながらニヤニヤしている。
モニターの日時を見ると、おそらく妻が店を辞めた日の夜中の2時過ぎなので閉店した後でした。

フロアーの真ん中に当時担当者だった奴が現れ、『お待たせしました。本日で退店する事になったアミちゃんを、みんなで送り出してあげようと思い企画しました。先にお話しした通り、この店内での事は他言無用であり、もしお話しされた場合はスタッフもお客様もそれなりの対応をさせて頂きますので、よろしくお願いします』

『それでは、本日の主役に登場してもらいましょう』
と言うと、照明が暗くなり、湧き上がる歓声、と同時に何か中央に薄らと人影が見えたと思ったら、スポットライトが中央を照らしました。

そこには、手足を大の字に上下のパイプのような物に縛られ、アイマスクを付け、口にはタオルが巻かれた女性がいます。
間違いなく妻です。
当時、店の衣装だったミニスカポリスの衣装を来た妻がしばられています。

元々、店の衣装はピチピチでスカートも短いのと、手足を開かれて結ばれているので、上着からはブラが見え、スカートの股の部分からはストッキング越しのパンティの股の部分がチラチラしています。

アミを指名していた客達は、もの凄い勢いで近くまで行き、下から覗き込むように脚の間に頭をいれ興奮していますが、それ以上はダメですよとスタッフに止められていました。

先程の男が再び登場して語り出しました。
『アミちゃんは店の規則をやぶり客だった男と店以外で会い、それを注意して、男は出禁にもしましたが、なんと同棲していることが発覚しました。
それは、お店だけではなくアミちゃんを指名していたお客様を裏切る行為であります。
本人は辞めればすむと思ってますが、今までアミを育ててくれたスタッフやお客様に最後にサービスしたいと本人が言っておりますので、最後までお楽しみ下さい』
と、言う男の横で縛られて喋れない妻が身体を動かしながら何かわめいていますが、聞き取れません。
本人がサービスしたいなど言うわけもなく、縛られてるのもおかなしな話で、おそらく店外デートや同棲等が店にバレた罰則なんだと思いました。

さてさて、サービスするのに邪魔な衣装を脱がして行きたいと思いますが、あくまでもお客様へのお詫びなので、お客様にお願いしたいのですが、どなたか上半身を脱がしたい方いますか?との問いかけに、おそらく6人いる客全員が手をあげました。

では、ジャンケンになりますが、これからこのような事を何回かしていきますので、今回買った方は、次と次のチャンスタイム2回分には参加出来ませんのでご了承下さい。

さて、改めて上半身脱がしたい方?と聞くと1人の50代ぐらいの男性1人が手をあげました。
おそらく他の客は次以降に何か期待したんでしょう。

縛られてる妻の前に行った男性に好きなように脱がして構わないし、手が縛られてるので最終的にはハサミで切りましょうと案内してます。
縛られている妻はバタバタと暴れていますが、客の男はどのように脱がすか考えニヤニヤしています。
アミちゃ〜ん‼︎と客の男が声を上げたと同時に制服の上着とブラウスを左右に引っ張り、ボタンを引きちぎり、妻の見覚えのあるブラジャーが見えました。
妻は悲鳴のような声をあげてますが、男はブラジャーに近寄りハァハァしながら両側カップの下に指をかけると、そのまま上側に持ち上げ、妻のオッパイと乳首が露わになりました。
興奮した客は、乳首を口にふくみ舌で舐めはじめ、片方のオッパイを鷲掴みにして揉み出しました。
妻が声にならない悲鳴をあげると、スタッフが止めにはいり、席に戻しました。

今のような行為をされた方は次から退室お願いします。
ただ気持ちは分かります(笑)
お楽しみは、これからです♪と、笑みを浮かべながら司会の男が妻に近付き、指で乳首をツンツンしながら、
『可愛い乳首してるなぁ〜綺麗な色だし、あまり激しいプレイはしてないの?どんな風に
されたら感じる?まぁ〜これから分かる事だし、まずは邪魔な服や下着を切り取るね』と言い、他のスタッフ2人を呼び、衣装やブラウス、ブラジャーをハサミで切り、妻は上半身素っ裸になり、会場にいる客達は今まで以上の歓声をあげました。
私はライトに照らされた妻の身体をみて正直興奮してしまいました。
今でも身体は綺麗ですが、やはり子供を産んでいない妻の胸や乳首は今と違い、張りがあり薄いピンク色した乳輪や乳首をみると懐かしくなってしまいます。

そろそろ休憩時間が終わるので、続きはまた近いうちに書きますね。

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