混浴露天風呂で知り合った男子3人組と…③


前回:  混浴で知り合った男子3人と…②

足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。

静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…

3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。

『あ~!私も頂戴。』

長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…

『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』

『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いのかもう顔を真っ赤にしています。

隣の部屋には御布団がひいてありました。

『あ~…まだ暑い…』私は浴衣の胸元を拡げ、わざと胸の膨らみが見える様にしました。

ビールを飲みながら目の前のA君を見るパっと眼を逸らしました。

膨らみを見てたな…って当たり前だけど…見える様にしてるし…

『Aく~ん!恥ずかしがらなくても見ていいよ!隣に座るね!』

私はA君とC君の間に座り『B君…灯りを暗くしてくれる?』と…

隣の部屋から洩れる灯りだけになり、かなり暗くなりました。

『え~っと…今度はC君から!』

私はC君を押し倒し軽くキスを…C君はキスの仕方も知らないみたいで、唇を固く閉じています。

『ほら!力を抜いてね!私がキスをしたら少し口を開けるの…お互いに舌を絡ませるの…それが大人のキス!いい?』

ハイ…とC君。

C君の口の中に舌を入れ、C君の舌を…ぎこちないC君の舌の動き…

やっぱり童貞だな~…ま、仕方無いや…舌を絡ませながら浴衣の上からオチンポを…もうビンビンです。

あ!A君よりかなり大きい!

浴衣を拡げパンツを下げようとすると、私の手を掴み抵抗するC君…

『止める?』

『恥ずかしいですよ…』

『A君もしたじゃない…それとも私とじゃイヤ?』

『そんな事無いです!したいです!』

『分かった!じゃあ~…A君B君、私が呼ぶまで隣の部屋に行ってくれる?』

ハイ…と二人が出ていきました。

『C君…初めてだよね?』

『ハイ…勉強ばっかりしてて…』

『K大だもんね…よく頑張ったね…じゃあ今夜は御褒美!』

私はパンツを抜き取りました。

『イヤらしいぃ~!C君…オチンポの先がヌルヌルしてる…』

『あっ…』

先から溢れるものを舐め、カリ全体を濡らすと上から跨ぎます。

『C君が一番だよ…入れちゃうね…あ、ああ…オチンポおっきいよ…あっ…スゴい…』

ゆっくりと根元まで…『初体験…どんな感じ?感想は?ほら!』

私はゆっくりと動きました。

『感激です…こんなに気持ちいいんですね!ゾクゾクします…あっ!ヤバイ…』

『出ちゃう?ザーメン出ちゃいそう?いいよ…このまま中で思いっきり出して…大丈夫だから…あっ…分かるよ…オチンポが固く…あ~…カリがスゴく膨らんでる…C君のオチンポ大きいの…オマンコめちゃめちゃ気持ちいいよ…』

『ダメですよ…そんなしたら…あっ出る!』

『あ~っ…スゴいよ、、固い!大きいの…』

C君は私の奥までギュ~ッと押し当ててビクン!ビクン!とオチンポを痙攣させてる…

『あ~スゴいスゴい!ザーメン出てるのが分かるよ…一杯出して…沢山出して…!』

C君のオチンポはイッても固いままです。

暫くして私はまた腰を動かし出しました。

『A君B君、入って来ていいよ…』

二人が襖を開け入って来ました。

私ははだけた浴衣を脱ぎ『後ろから覗いて…C君のオチンポが私のオマンコに入ってるよ…ほら見て…』

『わ~!すげえイヤらしい!C!気持ちいいか?』

『B君…後ろからオッパイを揉み揉みして…優しくね…ああ…そう…揉みながら指先で乳首をクリクリって弄るの…そう…気持ちいいよ…』

『A君…C君を跨いで私の前にオチンポ出して…しゃぶって上げる…』

イヤらしく腰を振りながらA君のを…先にイキそうになったのはA君でした。

『ヤバイです…もう出ちゃいそうですよ…』

私はA君のお尻を抱き締めながらオチンポを奥まで…

『出るっ……!』

2回目のザーメンを口の中一杯に…

『あ~すげえ…めちゃめちゃ気持ちいい!』

C君のオチンポが固く大きくなって来ました。

『イク?オチンポいっちゃう?ああ…スゴいよ…奥まで一杯出して…出して…あ、、、私も…あ~!オマンコいっちゃうよ!イクイクぅ………!』

『出る!』そうC君が叫ぶとオチンポをメチャクチャに突き立てて来ました…

『あ~!オチンポすごいぃ…!』

私はC君のお腹に手を当てビクン!ビクン!と痙攣して…

暫くして収まるとA君とC君を前に立たせてお掃除フェラ…二人のオチンポはまた固くなって…

『あの…こんばんわ…』とMの声が聞こえます。

『入って来ていいよ!』

私は構わずそのまま二人のオチンポをしゃぶっています。

『あ…!』とMの声…まさかHしてるとは思ってなかったのでしょう。

障子を開け暗い部屋で私のしてる事に気付き固まっています。

『あの…私…部屋に帰え…』

『ダメ!Mも来て!御願い…私だけ恥ずかしい思いをさせないで…ねぇ…来て…』

Mは後ろ手で障子を閉めると、その場にペタンと座り込みました。

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