嫁と


俺は海外に単身赴任5年目、今年の正月の出来事、仕事が忙しく帰国は3年振りだった
子どもは3人、10歳、7歳、6歳、三人とも女の子で可愛い、25日に帰国した、成田まで迎えに来てくれ
久しぶりに会う子供達は大きく成長し感動ものだった、でも嫁がいなかった
俺 あれママは
子 あれー何処行ったの
キョロキョロしてたら向こうの方から走ってきた
嫁 もう早いだから、パパニ会えるから嬉しくて
俺は笑ってしまった
車の中ではまぁ色々と子供達が話しかけてくる、成田からうちまでは4時間くらいかかるから迎えに来なくていいって言ったたが来てくれた
途中で運転変わり、俺が運転して妻が助手席に座った、しばらく走ると子供達は寝てしまった、周りはもう真っ暗
嫁 子供達よほどパパに会えたの嬉しかっただね
俺 まぁな
すると嫁は俺の左手取り握ってきた
嫁 私だって嬉しいだよ、寂しかっただから
俺 ごめんな
嫁 いいのよ
そう言うと俺に寄りかかってきた、少しすると俺の下半身に足元に掛けるタオルケット掛けてスボンの上から触ってきた
俺 おい
嫁 だって寂しいのよ
嫁はチャック開けてチンポ取り出して直に握ってきた
嫁 パパの気持ちいい暖かくて
子供達は爆睡してる、ちょうど高速のパーキング近くなってきたから入った
俺達は外に出て、障害者トイレに入った、夜中だったせいもありほとんど人いなかった
入るなり妻は抱き着いてきた
嫁 もう我慢出来ないの
嫁はスカートだったから下着脱がしバックで突っ込んだ
嫁 あーあーあー気持ちいいパパ~パパ~
俺 そんなに声出すな聞こえるだろう
嫁 だって気持ちいいだもん
俺はもうスピードで突きまくり妻の中で果てた、妻も同時に行った、出るとちょうどどっかの親父がジロジロ見てたからもうダッシュで車に戻って出発した
家に着くまでずっとつまはチンポ握ってた
家に着き子供達起こして、その日は俺も疲れてたせいもあり子供達と寝てしまった
次の日は俺の実家におみやげ届がしらご機嫌伺いに行った
親父 おー元気そうじゃないかぁ
俺 親父こそ
親父 おー
お袋 いつ帰ってきたの
俺 昨日の夜中
お袋 疲れてるじゃない
俺 なんもぐっすり寝たから大丈夫よ
親父 若いしな、クリスマスやったのか
俺 24日やつたみたいだよ
親父 じゃあ母さん孫たちみんな集めて今日やろうじゃないかぁ
お袋 えー何も用意してないよ
親父 あーいい知り合いの弁当屋にオードブル作らせる、
親父は知り合いの弁当屋に電話して作らした、孫たちの家に電話したら来ることになった
親父 お前らまだ二人きりなってないだろう、なにせ3年振りだもんなと
ニヤニヤして言ってくる、妻はお袋の手伝いしてる
親父 なぁーゆみさんよ
嫁 えーなんか言いました
親父 子供達見てるから出掛けてこいよ
俺 なんもいいよ
親父 家に子供達いたら出来ないたろう
お袋 いいよ、出掛けてきても
親父 ほら母さんも言ってるしなぁ、もう一人くらいどうよ、お前のところ男の子いないだし
親父はおれと妻のジャンパー取り渡してきた
子 パパとママ出掛けるの
親父 うんパパ達ね用事あるからね
子 私も行く
親父 ほら〇〇達ももう少ししたら来るから、この前会いたいって言ってたしょ
子 じゃあいかない
親父 はよう行け
耳元で
親父 ゴム付けるなよ
俺 うるせなぁ
仕方がなく出掛けることにした
俺 ごめんな、親父うるさくて
嫁 いいよ、二人きりなれないだし中々
家に一度帰った、家に入ると後ろから抱きしめてきた
嫁 本当に寂しかっただからね
俺 俺もだよ
嫁 愛してる
俺 俺もゆみのこと愛してるよ
そのまま寝室に行き、裸になるともうゆみはしゃぶってきた、全然離そうとしない
嫁 もう離さない
俺 俺も離れたくないよ
69の姿勢になり舐めると
ゆみは悲鳴上げるようにイッタ
嫁 パパ入れて
ゆみはバックが大好きだから、バックで突っ込んだ
嫁 気持ちいいよ、奥に当たってるイクイクイク
ちっょと動いただけでイッタ、それからゆみが俺の上に上がり下から突きまくりその日は夕方まで4回中に出した
5時過ぎに実家に行くとみんな集まってた
親父 おーどうだった
俺 うるせぇ~
ゆみは顔赤くしてた
9時過ぎると子供達は眠たくなり2階で寝てしまった
親父 帰っていいぞ
兄嫁 いいよ、私いるから、久しぶりなんだから
弟嫁 私も泊るしいいよ
俺 何言ってるだよ
嫁 じゃあ子供達の着替え持ってきてないしお願いします。
兄嫁 今晩は熱々ですね、いいなぁ、ねぇあなたと兄振ってた
俺は飲んでたがゆみは飲んでなかったからゆみが運転して家に戻った
一緒に風呂に入り裸のまま寝室へ朝まで何回やりまくったかわからないくらい中に出した、ゆみはチンポ握ったまま寝てた
10時過ぎに実家に行くと子供達は公園に行きいなかった
兄 おー熱々夫婦
俺 うるさいなぁ
嫁 昨日はありがとうございました
兄嫁 いいのよ、3年振りだもんね、よく我慢出来るよね私なら死んじゃうけどね
子供達いないから下ネタ話ばかり
兄 なによあまり構ってくれないくせによ
兄嫁 いるといないと全然違うよね、いたらうっとしいのにさぁ、あんたも単身赴任したらわかるよ
兄 俺の会社転勤とかないもん
兄嫁 これからも頑張ってね
嫁 ありがとうございます
親父 子供達の前ではこんな話出来ないもんなぁ
みんなで爆笑した、少しして子供達も戻ってきてラーメン出前して食べた
兄 いつ戻るのよ
俺 4日
兄 すぐじゃないかぁ
俺 飛行機その日しか取れなくてよ
兄嫁 3日の晩あれだったら子供達預かるよ
嫁 やぁそこまでは
兄嫁 何遠慮してるのさぁ
俺 いいよ
兄 そうだよな、最後の夜くらい家族だんらんでなぁ
兄嫁 そうだよね
夕方解散してそれぞれ帰った
家に帰り夕飯食べて子供達を添い寝しながら本読んでたら
嫁 ママも本聞くなと
と布団に入ってきた、するとゆみはパジャマの中に手入れて握ってきた
俺 おい
子 どうしたの
俺 どうもしないよ
ゆみは握ったまま聞いてた、たまに動かすから声が出そうにもなる
少しして子供達は夢の中へ、明日も楽しいことありますようにと言いながら部屋出た
ソファに座るとゆみはすぐに甘えてきた
嫁 私もパパのところに行きたい
でも俺がいる国は治安が悪く、家族を呼べるようなところではない
俺 ごめんな、治安がよくなれば呼べるけど
嫁 分かってるよ、言っただけ、子供達がいないときはずっと俺から離れなかった
それから毎晩のように愛し合い3日は朝まで愛し合った、4日も成田まで送ってくれた
俺 ママの言うことちゃんと聞くだぞ
子 うん
みんなと抱き合い、ゆみと軽くキスした
俺 じゃあ行は~
嫁 気を付けてね
保安検査場入るとき振り向いたらゆみは目をふきながら手振ってた
今度はいつ帰れるかわからない、ゆみ達を寂しい思いさせてるのは心が痛い
でも今の治安では安心して呼べない、一日も早く治安が良くなり安心して家族を呼べるようになってくれることを祈るばかりです
ゆみ愛してるぞ~もう少しの辛抱頑張ってね

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