次の日、ドア叩く音で起きた
開けると優子だった
俺 あれ旦那は
優子 子供達と滑りにいったは
俺 昨日旦那とエッチしてたしょ
優子 なに盗み見したの
俺 たまたま優子の部屋の前とおたら聞こえたかだよ、ヤラシイ優子の喘ぎ声が
優子 だって一昨日あんなに中に出しただもん、旦那としとかないともし出来たら怪しまれるしょ
俺 旦那の血液型は
優子 O型
俺 なら大丈夫だ、俺もOだから
そう言うと優子はすぐに服脱ぎ、俺パンツ脱がししゃぶってきた
すると優子はまたがり自ら入れてきた
下から突きまくり何度も優子はイッタ、俺はもうスキーなんてでうでもよくなった
残りの２日間は優子とヤリまくろうと決めた
旦那は仕事で一日早く帰り、帰りもバス一緒でまた一番後ろで隣り合わせ、昼間にヤリまくったから俺も優子も疲れ果てて爆睡してたが優子の手はずっと着くまでチンポ握ってた
そしてバスから降りて、別れた
それからは俺のバイトが休みの日は昼間に会って、俺の部屋で優子と愛し合うようになった
上の子が私立の中学校受けると言うことで家庭教師頼まれた、断る理由がないからOKした
週に３回、その日は夕飯もご馳走になることになった
上の子は娘さんで可愛くて頭がいい、ある日突然言われた、娘の名前は美雪
美雪 先生ってさぁ
俺 なに
美雪 ママとエッチしてるしょ
俺 してないよ
美雪 嘘、バスの中でイチャイチャして、サービスエリアで変なところ入って、ママのエッチな声聞こえてたよ
俺 バレてた
美雪 パパに言うかな
俺 それはダメだよ
美雪 どうしょうかな
俺 言わないで
美雪 じゃあ一つだけ条件ある
俺 なに
美雪 私ともエッチして
喉乾いてたから飲んでたジュース噴出した
美雪 汚い
俺 今なんて言った
美雪 だからパパに内緒にするから私とエッチしてって
俺 それは出来ないよ
美雪 じゃあパパに言うよ
俺 困ったな、じゃあ美雪とエッチしたことママにも内緒だよ
美雪 いいよ
俺 じゃあ明日待ち合わせしょう
美雪 OK
その日も夕飯食べて家を出た
次の日待ち合わせ場所に車で迎えに行き、俺のマンションに着いた
俺 適当に座って
美雪 先生結構綺麗だね
俺 美雪が来るから昨日掃除したんだよ
美雪 そうなんだ
俺 じゃあしょうか
美雪 うん
俺は美雪をベットに寝かせゆっくり服脱がしBくらいはある胸、ブラジャー取りパンツ脱がすと薄っすら生えた毛のあそこ
俺はキスから始め
俺 美雪はまだ経験ないよね
美雪 あるよ
俺 えーもう
美雪 うん
俺 じゃあ大丈夫だね、美雪のまんこ舐めてそのまま突っ込んだ
美雪 先生の凄い～気持ちいいよ～
俺 名前で呼んでいいよ
美雪 卓也気持ちいいよ～
俺 そうだ生理はもう来てる
美雪 まだ
俺はそのまま中に果てた
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