ワル 1


俺、36歳、独身。
数年前、職場から家に帰る途中国道を車で走っていたら尿意を催して脇の空き地に入った。
そこはどこかの建設会社の空き地で空き地の奥には古い資材が置いてありその奥に小さな建物があった。
たびたびこの国道は通るのですが誰かいたことはなく、ましてや建物に明かりが点いていることはなかった。
空き地には2台の車が止まっていて、その中の1台は私と同じ車種で色も同じだった。
ふと気になり中で何が行われているか覗いてびっくりしてしまった。
中には男性2人、女性3人の5人がいて、うち男性と女性二人が柱に縛られていてもう一人の女性がもう一人の男性に乱暴され着ている物がボロボロになっていた。
そしてもう一人の女性は椅子に座ってそれを眺めているのだった。
よく見ると縛られている男女は父娘のようで、父親が40代前半で娘はまだ中学生くらいでした。
そして乱暴されている女性こそ男性の妻で娘の母親で40に届いているかどうかと言うくらいに歳なんです。
そして妻である母親に乱暴している男性は40歳そこそこのなんとも乱暴そうな顔をした男でした。
「ああ、、お願いです、もう許してください。」
「何言ってやがる。おれの車の前に強引に入って来やがって、、もう少しでぶつかる所だったじゃないか。」
「そ、そんな、それはあなたが私達に車の前で急に止まったりして嫌がらせとか割込みしたので避けるために追い越しただけじゃないですか。」
よく話を聞いてみると、男が家族が乗っている車に今流行りのあおり運転で因縁をつけこの建物に連れ込んで妻に乱暴をしているようなんです。
それを椅子に座っている男の連れなのでしょうか、30代の女が「あんた、もっと虐めてやったら。」と椅子に座りながらニタニタ笑っているんです。
「もう止めてくれ、お金ならいくらでも払うから。妻を助けてくれ。」
「何言ってやがる、奥さん一人助けてやれない奴が、、はっはっはあ、、奥さん、いい体をしているじゃないか。スタイルはいいし、美人だし、オッパイはハリがありし、、こんないい女めったにいないぜ。」
「ああ、、お母さん、お母さんを助けて、お願い。」
娘も母親を助けたい一心で男に悲願をしていたのです。
「何、この子娘。ちょっとかわいくてオッパイが大きいと思って。」
すると椅子に座っていた女が娘の傍に寄って来てブラウスの上から胸を揉み始めたのです。
「嫌あ、、来ないで、、ああ、、お父さん助けて、、」
「ああ、、娘だけには何もしないで、、お願い。」
そんな大声も国道を走っている車には聞こえるはずもなく、母親を見てみるとブラウスはボロボロになっていてブラの片方がずり上がっていて乳房が見えているんです。
「おい、葉子、娘はあとから俺が可愛がってやるから、、お前は旦那のズボンを脱がしておくんだ。」
「分かったわ。」
女の一人の名前が葉子とわかった。
「いや、お願い、娘はまだ中学生なのよ。お願い、娘を娘の千佳だけは助けて、、ああ、、その代わり、私が何でも、、ああ、、何でもしますから。」
「千尋、貴様ら、妻や娘に乱暴したら許さないからな。」
「へえ、、許さないってどうするんだ。」
男が奥さんから離れて旦那の傍へやってくると鳩尾へ一発のパンチを放った。
「ううううう、、」
「娘に名が千佳か、そして奥さんの名が千尋、二人ともいい名前じゃないか。葉子、今のうちだ。旦那のズボンを脱がして扱いてあげな、みんなを恥ずかしめると警察に言わないから。」
そうして男は再び奥さんに近寄り覆い被さっていったのです。
その間葉子は、旦那のベルトを緩めるとズボンとパンツを同時に下げて一物を出すのです。
「何、このペニス、小さいわね。こんなので良く子どもが出来たわね。この子、本当にあなたの子供なの。奥さんがどこかで浮気してできた子じゃないの。」と言って笑っているのです。
「ああ、、あなた、、」
奥さんの方はブラをずり上げられ両方のオッパイが完全に露出して男に舐められているのです。
男はそれだけで物足らずフレアースカートを捲るとショーツを下げ、奥さんの股間に指を入れているんです。
「いや、、お願い、助けて、、。」
奥さんはもう大きな声が出ないのか、男の耳元でささやいているのです。
「千尋が俺の言う事を何でも聞くなら千佳には手を出さないよ。その代わり、少しでも逆らえば、、、」
「わ、分かりました。何でも言う事は聞きます、だから、、娘だけは、、、」
「ああ、いい心がけだ。」
男は母親を近くにあったマットの上に寝かせるとショーツを脚から抜きフレアースカートも脱がしていくのです。
そして立ち上がって自らズボンを脱いでいったのです。
「ああ、、お願いです。どこか二人には見えないところで、、」
母親はすでに諦めたようにマットの上で静かに寝ているだけでした。
「ああ、、お母さん、、、」
そんなことはお構いなしで葉子は父親の下半身を裸にするとペニスを扱き始めていたんです。
「あんた、このおじさん、全然大きくならないよ。」
葉子はすべての男が妻や娘が犯されてもペニスを勃起させると思っているようなんです。
男は母親の足を大きく広げると股間に顔を近づけ舐め始めました。
母親は体中の力をすべて抜いてじっとしているんです。
チュパチュパチュパと音がしても母親の体はピクともしませんでした。
それを目の前で見て亭主と娘は泣いているだけでした。
しばらくすると男は母親の口にペニスを入れ出し入れしているんです。
すると男は奥さんの喉までペニスを入れ、奥さんは「オエ、、」とえずいているんです。
そして男は奥さんの体に覆い被さっていったのです。
男は奥さんの足を大きく広げるとその間に入りペニスを挿入したのです。
「うう、、うう、、」奥さんが犯された瞬間でした。
すると男は奥さんの耳元で何かをささやいているのです。
「そ、そんなのいや、、お、お願いそれだけは、、他の、他の事なら何でもしますから、、」
そう言うと奥さんは暴れだしたのです。
「何言ってやがる、何でも言う事を聞くって言ったじゃないか。」
「そ、それは、、で、でもあなたの子供を産むなんて、、」
男はそう言うと奥さんの頬を平手で何度もたたき始めました。
奥さんはぐったりとなりもう抵抗できない状態なんです。
すると男はまた腰を振り始めたのです。
「ああ、、、奥さんよ、俺の子供を孕むんだ。」
そう言うと、ペニスの出し入れが激しく「うう、、、いくぞ、、」と言って奥さんの中で射精してしまったのです。
しばらくして男が奥さんから離れると、奥さんの股間からは精液が逆流してきたのです。

「ああ、、もう気が済んだでしょ。もう帰して、お願い、、」
母親はスカートを手繰り寄せ自分の腰を隠すと泣きながら言っているのです。
「なんを言ってやがる。逆らわないと約束したのに。娘を犯してやる。」
男は娘に近づくと縛っているロープを解き着ている物を脱がしに掛かったのです。
「嫌あ、、お母さん、お父さん、、助けて、、」
「ああ、、お、お願いです、私があなたの子供を産みますから。娘だけは、、娘だけは助けて、、」
そう言って男の足元にすがって母親は泣いているのです。
しかし、男は「奥さん、もういいよ。娘に俺の子供を産んでもらうから、、」
男はすがる母親を娘のロープで縛ると今度は娘をマットの上に寝かせ覆い被さていったのです。
「ああ、、お母さん、、怖いよ。助けて、助けて、、」
「ああ、、お願い、娘を助けて、ああ、、お願い、、します。」
そんな言葉も空しく、しばらくすると中学生の娘の膣に男のペニスが挿入され娘は処女を奪われたのです。

それから30分もすると男と葉子と言う女が建物から出てきました。
男と女は2台の車のうち私と同車種同色と違い車に乗って国道を走っていきました。
もう一度建物の中を見ると父親は下半身裸でペニスを露出させロープに繋がって泣いています。
母親は裸状態で太股からは男の精液であろう白濁液を垂らしてロープに縛られ泣いています。
娘はと言うと、ブラウスが破れブラがずり上がり白い胸を出し、スカートがめくれパンツは片足首に引っ掛かって、股間からは処女の証である血がべったりと付いて意識がないように横たわっているんです。
国道ではそんなことを知らない車がスピードを出して通り過ぎているんです。

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