ワル わる 2


前回:  ワル 1

あの事件から1年ほど経った頃だった。
大型スーパーであの悪男と葉子と言う女、そして中学生くらいの女と仲良く話をしながら歩いていた。
話を聞いていると中学生の女は男の子供らしく、葉子と言う女は男の再婚相手だった。
俺が少し後を付けて行くと、男たちはあの車に乗って駐車場から出て行った。
俺はあのときの男と女に間違いないと思った。
それから数回スーパーに張り込んだがなかなか会えなくて、ふと後ろの車を見ると男の車だった。
途中後ろの車を先に行かせ俺は後を追っていた。
そして男たちの家が分かったのだった。

それから数週間経って、俺はある計画を立てて実行した。
夜、家族が乗っている車の後を追い、俺は車を追い越し少し前に急に割り込んだのだった。
案の定、男は俺の車を追いかけて来て前に入ると、急にブレーキを踏んだりジグザク運転をし煽り始めた。
時期を見て俺はもう一度男の車の前に出て男の家と反対側を目指すと、男はそれでもついてきて嫌がらせをしてくる。
それは10分以上も続き、男はそれを楽しんでいる風だった。
そしてあの空地へ連れ込んだのだった。

空き地に着くと男は血相を変えて車から降りてきた。
「てめい、ふざけやがって、、」と、いきなり俺に殴りかかってきた。
俺は男のパンチを一発受けた。
それも計画通りで、証拠が残るように車の前で殴らせた。
俺の車にはドライづレコーダーが付いていてすべて録画済みだったのだ。
しかし俺はそのあと数発殴り返し男を建設会社の建物の中へ連れて行った。
この建物は数面前から使われていなく、それも俺が調べていた。
俺は空手、柔道、剣道、ボクシングと経験があった。
男をぼこぼこにして俺は柱の梁に男を万歳の格好で縛り、そのあと娘も縛って葉子と言う女にはグーでは可哀そうなので数発の往復平手打ちをした。
葉子は最初こそ「何しやがるんだ。」と息巻いていたが、誰も助けが来ないと分かると泣き出した。
男は「この野郎、ロープを解け、」と息巻いて足を振りかざしていたが到底届かない距離だった。
「お前ら、1年前にここで何をやったのか忘れたのか。」
そう言うと男と葉子は思い出したようで、「あの時はお前の方が悪いんじゃないか。」と言い出した。
男の葉子も俺の事をあの時の旦那と思っているらしく、俺も車を思い出したのかハッとしていた。
同車種、同色の車に男と葉子は完全に俺を間違っていた。
「いいや、俺はちゃんと運転していた。お前の方が割込み危ないと思ってクラクションを鳴らしただけで、あとは嫌がらせをしてきたのはお前たちの方だ。その証拠に俺のドライブレコーダーを後から見たが、何の罪も起こしてなかった。」
「そんなこと知るか。」
「知るか?知るかで罪もない俺の妻を犯し、娘までも犯しやがって、、娘はあれ以来外に出ることさえ嫌がってずっと部屋で籠っているんだぞ。今晩はあの時のようにお前の娘を俺が犯してやる。まずは葉子からだ。」
そう言うと俺や葉子に狙いをつけた。
葉子はすぐに逃げようとしたが足を掛けるとマットの上に転がっていった。
「何だ、抱いてくれって自分からマットに寝ているのか。」
「いや、、お願い。助けて、、」
「助けてだと、、俺の家内も何度も言ったよな。それをお前は椅子に座りながら笑ていたよな。ときには旦那をたきつけて、、」
「そ、そんな、知らない、私は知らない、、」
「知らないならいいよ。お前の娘だって同じようにしてやるから。」
娘のことを言うと葉子より男の方が暴れだしたのでした。
と言うのも、娘は男の実の娘で再婚の葉子と血の繋がりは無かったからだ。
「ば、バカ、何を言ってやがる。娘には絶対触れるなよ。少しでも触れたらただじゃ置かないからな。」
俺はそれを聞いてカッとなった。
そして葉子を下着姿にすると、右手首と右足首、左手首と左足首を束ねて縛るとマットに転がして男の傍へ駆け寄った。
「お前はどんな顔をしてそんな事言っているんだ。俺もお前に同じようなことを言ったよな。それでもお前は俺の言う事を聞いてくれなかった、家内も娘だけは助けてと言ったのにお前は娘の処女さえ奪ったんだ。お嬢ちゃん、こんな父親を怨むんだな。」
「お願いだ、金なら、金ならいくらでも、、」
「ほうう、、、金か、だったら1時間以内に5億持って来れるか。」
「そ、そんな、、」
「だったら、偉そうなことを言うな。」
そう言うと、俺は男の鳩尾に一発かましてやった。
「ううう、、うう、、」
「じゃあ、一つだけ、娘の代わりに若い奥さんを俺にくれるか。1年間自由にさせてくれたら娘には手を出さない。ただし、葉子には俺の子供を産んでもらうがな。」
なんて出来もしないことを言うと、男は「そ、そんなことでいいなら1年でも2年でも自由に、、」そんなことを言い出したのだった。
それを聞いた葉子は、「あんた何を言っているの。私は嫌よ。実の娘でもないのに、、なんでこんな男の子供を、、」と言って黙り込んでしまったのです。
「物別れだな。俺の家内だったら娘を守るためなら何でもするって言ったぞ。お嬢ちゃん、悪いな。」
俺は娘の前に行くとTシャツをぼろぼろに破いてブラも取ってしまった。
まだ中学生の白く膨らみかけている乳房が現れ、なんとも初々しいのです。
「止めろ、止めろ、止めてくれ、、なあ葉子、お願いだ、娘だけは助けてくれ、、」
「ははは、、あんた馬鹿じゃない。どこの世界に血の繋がらない自分の娘でもない女を助けるために身を捧げる女がいるの?」
そう言う葉子もカメが甲羅を下にして足をばたつかせている格好で言っているのです。
俺は葉子の傍に行くとまずは隠し持っていたハサミでブラを切りショーツも切って裸にしたのです。
葉子はもう逃げも隠れもしないかのようにじっとしているだけでした。
私はこの日のためにいろいろ準備をしていたのです。
まずはハサミで葉子の陰毛をすべて短く切って、そのあとクリームをつけてT字カミソリで剃っていったのです。
すぐにカミソリを使わなかったのは時間をかけて葉子に恥ずかしめを与えるため、そしてもう一つ企みがあったのです。
今度は娘の傍に行くと娘の乳房を揉み、指と指の間に乳首を入れて力を入れると娘は「うう、、」と言い出したのです。
その時、私はこの娘はもう誰かの処女を捧げているなと確信しました。
だったらもう遠慮することはないとばかり、娘のスカートを下げパンツを下げて行ったのです。
父親を見ると顔を背けるどころか娘の裸をじっと見ているのです。
葉子の股間を剃毛をしている時も男はじっとそれを見ていたんです。
そしてズボンの股間部がもうこれ以上膨らまないと言うほどパンパンになっていたのです。
私はもう一度男の頬にパンチを食らわすと、ベルトを外してズボンとパンツを一気に降ろしていきました。
「何だこれは、、妻と娘の裸を見て興奮しているのか。」
「うう、知らん、知らん、俺は知らん。」
「これはお前の物だろ。その証拠に、、」
私は男の股間へ蹴りを入れていました。
「ううう、、ううう、、」男は両足に力を入れて閉じ蹲っているのです。
それはまるでお漏らしをしそうな女のように、、
それを見ていた娘が一言「お父さんて最低、、」と、ここでは娘が一番肝が据わっているようでした。
そして私は葉子をうつ伏せにすると後ろから犯していったのです。
葉子は手がつかえないので両膝と両肩で支えていて、尻を突き出した格好でした。
「ううう、、、」
「何だ、感じているのか。」
「そんな事あるわけないじゃないか。」
「でも、ここはだんだん潤ってきているぞ。」
「知るか、出すならさっさと出しな。」
「いいのか、ここにコンドームがある。それを使おうと思ったのだが、中に出してもらいたいのならそうさせてもらうか。」
「ええ、、いや、お願い、出してもいいからゴムだけは着けて、、」
「ははは、、ゴムはなそんなことのために持って来たんじゃないんだ。」
そう言うと私は隠していたバギナー用のバイブにコンドームを着け葉子の尻の穴に宛がったのです。
「嫌、嫌、そこは嫌、、」
「何だ、そんなお前でもここは使ったことないのか。」
「馬鹿、あるわけないだろ。」
「じゃあ、ここは処女だと言う事か、、、処女に二穴同時は可愛そうかな。」
私は膣穴にペニスを入れ、アナルにバギナー用の太いバイブを入れていったのです。
「いっ、、、、痛い、、無理無理、、ああ、、お願い抜いて、、」
葉子はそう叫んでいましたが、膣の締め付けは最高だったのです。
「うう、、ううう、、、」
私は葉子の膣奥深くに精液をたっぷりと出していました。
私が葉子からペニスを抜いても葉子のアナルにはバイブが突き刺さり、くねくねと動いているのですが葉子のアナルからは血が滲んでいたのです。
「今度はお嬢ちゃんの番だな。」
「お、、おい、何を言っているんだ。葉子のあんなことしておいて。もう済んだんじゃないのか。」
「だったら、お前はあの時娘に何をした。娘に一生消えない傷をつけておいて、、」
「悪かった、悪かった。何でもするから、、」
「じゃあ、そこで犯されていく娘をよく見ているんだな。」
私はそう言うと柱に縛られている娘の片足を抱え込むとペニスを娘の股間へ差し込んでいったのです。
娘の方は声も出さず喘ぎ声も出さずじっとしているだけだったのですが、男の方は娘が犯されているのを見て何もしないのに射精しているんです。
私が娘の中で射精すると「もういいでしょ。父とあの女がやったことは謝ります。ごめんなさい。お父さん、私家を出て行くから。」そう言って娘は父に顔を背けているんです。
いよいよ最後の時が来ました。
私は葉子のロープを解くと、射精してだらしくなった男のペニスを咥えさせきれいにするように言ったのです。
葉子も最初は嫌がっていましたが、「じゃあ、もっと太いバイブをアナルに入れてやるぞ。」と脅すと仕方なく男のペニスを咥え始めたのです。
男のペニスがまただんだんと膨らみかけてきました。
「もっと奥まで、、もっと舌を使って、、」とその時、私は葉子の顎の下からカウンターを入れてやったのです。

私は服を着ると車に乗って帰りました。
建物を出るとき葉子と男を見ると葉子の口にはべったりと血が付いていて、男のペニスからは血が噴き出していました。

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続き:  ワル わる 悪 3

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