おませなマキちゃん ⑳+18


前回:  おませなマキちゃん ⑳+17

おませなマキちゃん⑳+17の続きです

ミフユと、いっしょに、バイト君のチェリーを、頂いた・・ミハル・・

「じゃ、ミフユ・・お疲れ様でした!明日ね・・」

車から、ミフユを降ろした、ミハル・・

「まいったな・・彼、凄かったんだもん・・あんなのって、久し振り・・あっ!いやだ・・彼の精液、出てきちゃった・・」

恥かしい所から、とろ~り、と、溢れ出した、精液を、気にしながら、家に着いた、ミハル・・

「お父さん、ミチコ、ただいま~、ねえ、ミチコ・・お風呂沸いてる?お父さんは・・あっ!ミフユの旦那と、パチンコか・・」

「お母さん!お父さん、さっき・・マスミちゃんの、お父さんとパチンコに、出かけたよ・・ねえ、お母さん・・お風呂、いっしょに

入りたいな・・ダメ?教えて欲しい事が・・あるの・・」

ミハルの心の中「あっ、避妊具の事かな・・?」

「ミチコ・・お母さん、先に汗を、流してからね・・呼んだら、入っておいで・・」

娘に覚られないように、恥かしい所を洗う、ミハル・・脱衣所で、ミチコちゃんが、裸に為ってます・・

「ねえ!お母さん・・あの・・避妊具だけど・・その・・大きく為ってから、付けるんでしょ・・大きく為らなかったら・・昨日の夜・・

お母さんが、お父さんの、オチンチン・・舌で、ちろちろ、してたみたいに、してあげるの・・?」

ミハルの心の中「あら!いやだ・・ミチコったら、みてたのね・・」

「そうよ・・オチンチンが、小さな時に・・付けたらダメ!なのよ・・お母さんは、付けてあげる事が、多いけど・・自分で付ける

男の人も、居るんじゃないのかな?ミチコは、如何思うのかな・・?」

「ミチコは、まだ、男の人とした事ないから・・判んない?ねえ!お母さん・・その・・抱っこして・・ダメ?」

「あら・・ミチコったら・・今、お父さん、居ないから・・いいよ!」

洗い場で抱き合う、母と娘・・

「ミチコ・・女の子の体から、だんたんと、女の人の体に為って来てるね・・お母さんの若い頃に、そっくり!此の間・・

あれ、が、来たでしょ・・あれ、は、ミチコの体が、赤ちゃんが出来る体に為ったって、いう・・証拠だよ・・あの避妊具は

もし・・エッチしちゃいけない日に、するような時に・・付けるんだよ、判った?」

「うん、ミチコ・・判った・・でも、ミチコとお母さんが、エッチな事する時は、要らないんだよね・・!ねえ・・お母さん・・その・・

ミチコ、貝合わせ・・したいな・・」

「ミチコ・・それは、今度!ね・・ミチコ、あれが終わったばっかり、でしょ?お母さんも、ミチコと、したいけど・・もうちょっと

我慢・・出来るかな?」

「うん、ミチコ我慢する・・あっ!お母さんの恥かしい所から・・お父さんの精液・・出てきた!」

ミハルの心の中「バイト君の精液・・出てきちゃった!昨夜は、避妊具を付けてしちゃったから・・」

「ううん・・その・・お父さん、昨夜!お母さんの中に・・いっぱい・・出してくれたから・・ミチコ、見てたんでしょ・・」

「四つん這いに為った、お母さんに、お父さんが、後ろから覆いかぶさって・・お父さん、ミハル、ミハル、って何回も、言いながら

腰を動かしてた・・」

「ミチコ・・お父さんには、内緒だよ・・お父さんとお母さんが、夜エッチな事を、してたのを、覗いてた・・ってのは・・ね・・!」

「うん!ミチコとお母さんだけの、内緒だよね・・ねえ、お母さん・・ミチコ・・なんでもない・・」

「ねえ、ミチコ・・お父さん、パチンコから、帰ってくるし・・もう、出ようか?お母さん・・仕事で、疲れちゃった・・」

脱衣場で体を拭く、母と娘・・ミチコちゃんが部屋に行った隙に・・

「あっ!ミフユ・・今日は、お疲れ様でした!ねえ、大丈夫だった・・バイト君の・・ミチコには、なんとか誤魔化したけど・・

ミチコとマスミちゃんって、感が鋭いから・・注意しなくっちゃ・・ね・・じゃ・・明日・・おやすみ!」

バイト君の初めてを、頂いた、ミハルとミフユ・・娘達には、なんとか、誤魔化した様ですけど・・?

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