最後にキスを無理矢理して解


この間埼玉の奥地の方に遊びに行きました。
その日は某キャンプ場に泊まることになっていました。
客は私以外に中学生くらいの団体が来ているだけでがらがらでした。

中学生は男女半々で全部で20人くらいです。
その中学生の中の一人に私は目を付けました。

黒髪ショートヘアで色白のほっそりした広末風の子です。
管理小屋のホワイトボードを見ると彼女達は昨日から来ていて明後日までいる予定みたいでした。

私は決行をその日の夜に決めて下準備を始めました。
彼女の泊まっているテントや女子トイレの位置、風呂の場所などを調べあげ、万が一の時のためバイクを入り口のそばに隠して置きました。

彼女のテントは緑色の家型テントでそのテントには他に4人女の子がいました。
4人いるのが難点でしたが各テントが離れているのが希望でした。
夜10時になると、ようやく彼女らは夕食を済ませて就寝しました。
私は自分のテントの中でジリジリとしながらもじっと堪えていました。
彼女たちが熟睡するのを待っていました。
安全のために1時まで待つことにし、その間に彼女を犯す想像をしていました。

待望の1時になりました。
私は音を立てないようそっとテントから出て彼女のテントに忍び寄ります。
葉や木の枝はそんなに音を立てないのですが途中砂利道があり、多少音を出してしまいまし起きてたりするかな、と不安でし
なにしろ若い子はこういうときは夜更かしするもんだと思っていましだけど彼女らは寝ていましテントの裾をそっとあげて様子を見ます。

中は真っ暗で寝息が聞こえるだけです。
しばらく見ているうちに目が慣れてきまし彼女は手前から二番目にいます。
シュラフを枕代わりにしています。

白い顔だけがぼやっと光っているようでし私はあらかじめ考えていた作戦を決行しましといっても彼女の股間部にペットボトルの水をかけてあげるだけです。

あとは外で待ち受けるだけ。
非常に簡単で安易ですが効果的です。
外のトイレの陰に隠れていると彼女は予想通り出てきまし手に袋を持っているので、着替えようとしているのでしょう。

しばらく彼女を観察します。
私の予想ではトイレに入るか、洗面台にいくかです。
彼女はトイレの方に向かいまし
股間のあたりが遠目から見ても張りついていて歩きづらそうです。
私は彼女の後ろからちかづくと優しそうに声をかけまし
「どうかしたの?」

驚いた彼女が振り向きまし
「あ、もしかしておねしょ?」

私は彼女に何かを言わせる前に先制しましそして視線を彼女の濡れた股間に向けます。
これで彼女はパニック状態です。

あとは「早く着替えちゃいなよ」とか言いつつ、女子トイレの個室に彼女を押し込み、「拭いて上げる」と言って彼女のパジャマのズボンを下ろしまし
白いパンティも陰毛を透けさせています。
彼女は私にされるがままでし顔を見ると赤くなって泣きそうです。
こんな所を見られて恥ずかしいのと突然夜中に知らない男の人に言い寄られて恐ろしいのが涙の訳っぽいです。

耳元で、みんなには秘密にしといてあげるから、というと泣きだしましどうやら私をとても怖がっているみたいです。
私は相手にしないで上着も脱がしてスポーツブラをずらしまし
細いからだに似合いの小さい可愛い胸です。
乳首に食いついてちゅうちゅう吸いまし右手は彼女の縦て筋を弄り、左手でもう一方の胸掴みましトイレの中は細かい虫が飛び回っているし、ボットンで臭いのですが私は彼女の柔肌に夢中でし
彼女の真白い肌は強く握ったり、ちょっと吸うだけで赤く痣が残ってしまうのです。
私は彼女を痣だらけにしてやろうという気になっていまし首筋から頬に登って、肩におりて乳をしゃぶり臍まで彼女の上半身をいたぶり尽くしましそして段々と彼女のおまんこも濡れてきていまし
最初は全然だったのにいつの間にかパンティの上からでも分かるほどにグチグチになっていましよく彼女を観察しているとクリのところとかを指がなぞると微かにピクッと反応しています。
彼女は密かに感じていたのです。

私は、エッチなんだね、と囁きパンティの中に指を入れまし生で触る中学生のおまんこは熱い液がぬるっとしていて指もするっと入ります。
中を思いっきり掻き回してやり、乳首も舌で潰してやると「はあぁ・・うぁ・・」とか声を出し始めまし
そのいやらしい可愛い声を聞いて私は我慢できなくなりついに彼女を犯しまし彼女は処女ではありませんでし全く手応えなく私のチンポが入ってしまったのです。
焦って中途半端にしか下ろしていなかったパンティのせいでやりにくかったです。
彼女を壁に押しつけて叩きつけるようにして犯しまし
ゴムなんかつけていないので彼女の熱い肉の感触が直に伝わってきます。
私はずっと入れていたい、彼女を犯し続けたいと思いましが、あっという間に彼女の中に射精しまし
私が射精し終わっても彼女は目尻に涙を浮かべ、激しく息を吐きながらぐらぐら揺れていまし私は射精が終わってもしばらく抜かないでいまし彼女は全身を真っ赤に染め抜いて汗でまみれていまし彼女の身体のあちこちに、犯しているときに私が力を入れて掴んだりしたので手形が残っていましキスマークも友達と一緒に風呂に入れないくらいについています。

その後、落ち着きを取り戻した彼女を宥めつ脅しつしてフェラをさせ、色々聞き出しまし初体験はこの前彼氏とした、今までのセックス回数は2回だと言っていまし悔しかったので彼氏じゃない人とエッチしちゃったねええ。

しかもあんなに感じちゃってさあ。
と意地悪く言うと、ガクッとうなだれてしまいまし年は14だそうです。
名前は意地でも言おうとしませんでしちょっとこずいても言わなかったので諦めまし最後にキスを無理矢理して解放して上げまし(キスも凄く嫌がった)

ホントはもっと滅茶苦茶にしてやりたかったのですが、私は年のせいで一回が限度だったので諦め、暗いうちに逃げるようにしてキャンプ場を立ち去りまし色白が美少女の一要素と考えている私には95点の獲物でした。

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