おませなマキちゃん ⑳+9


前回:  おませなマキちゃん ⑳+8

おませなマキちゃん⑳+8の続きです

俺とミチコちゃん、秘密基地に二人っきり・・

「俺君、ミチコだって、エッチな事に興味はあるよ・・ただね・・ただ、単に、成り行きでズルズルってのは、嫌だな・・さっきの
お兄さんとお姉さんって、なんか・・そんな感じに見えた・・」

メグミちゃんやユウコちゃん、と比べると、ミチコちゃんって、ちょっと年上って感じ!

「でもね・・ミチコ、その・・あれって、気持ちいいのかな?って、思ったり、して・・夜、布団の中で、恥かしい所を触って
その・・オナニーしたり、クラスの女の子とエッチな話をしたり・・俺君、今の話って、聞かなかった事にして・・」

俺「ミチコちゃん、女の子同士のエッチな話って・・どんな事、話すの?」「えっ!その・・男の人のオチンチンって、とか
犬と犬が繋がっていたとか・・ミチコ、夏休みに行った田舎の牧場で見た、雄馬のオチンチンの事・・凄く・・その・・
大きく為っていた雄馬のオチンチンが、雌馬の中から出た時・・オチンチンの先っちょから・・その・・なんか出ていた・・
次の雌馬が連れてこられて・・雄馬のオチンチンが、又、雌馬の中に・・ミチコ、それを見て、恥かしくなって、しゃがんで
しまって・・ミチコ、思い出すと・・夜、布団の中で自分で・・触って、ミチコ、恥かしい!」

ミチコちゃん、夏に見た事を、俺に話して顔が真っ赤な状態に、なんか、もじもじ、しています!

俺「ミチコちゃん、俺、その・・話を聞いていて、あの・・」「でしょ・・ミチコ・・さっきから俺君のオチンチンも大きく為るのかな・・って
思ってた!でも・・ミチコ、その・・此処じゃ嫌だな・・誰か他の人に見られたら・・」

俺「ミチコちゃん、此処じゃ・・って、何処か他の場所、知ってるの?」「俺君、行ってみる?ミチコが一人っきりになれる場所!」

俺「その場所って、遠いの?ミチコちゃん、家に帰る時間、大丈夫?」「俺君って、優しいんだね・・ミチコの帰り時間を心配して
くれて、ミチコ、嬉しいな!そんなに遠くないよ・・ミチコが一人っきりになれる場所って」

秘密基地を出て、歩き出す二人・・有刺鉄線を潜り抜け、金網をよじ登ってって、とある場所へ

俺「ミチコちゃん、此処って、競馬場の鉄塔だよね・・此処登るの?」「そうだよ、あっ、俺君って、もしかして高い所苦手かな?」

少し錆びた階段を登って、鉄塔の上に在る小屋の中へ・・

「ミチコ、一人の時、此処に来て景色を見たり、お菓子を食べたり、本を読んだりして、嫌な事を忘れるんだよ・・平日しか
入れないけど・・俺君!此の場所いいでしょ!ミチコと俺君、二人きりだね・・」

俺「ミチコちゃん、此処、ちょっと暗いね・・」「俺君、今入ってきた扉、少し開いたら、ちょっとは、明るくなるよ!」

少し開いた扉から、夕日が入ってきました・・

「俺君・・その・・オチンチン・・大きく為ったまま・・かな」俺「うん、さっきの馬の話を聞いた時から・・その・・ままだよ」
「ミチコ、お父さんの・・しか見た事ないけど、俺君・・いいの?」俺「ミチコちゃん、だけだよ・・オチンチン、見せるの・・」

ジーパンとブリーフを膝まで下ろした、俺・・

「いやだぁ・・俺君・・オチンチン、大きく為ってる!俺君、その・・あの・・聞いていい?オナニーしたら精液って出るの?」
俺「う、うん・・出るよ、精液・・ミチコちゃん・・精液って、その・・赤ちゃんの素だよね?」「うん、そうだよ・・クラスの女子で
エッチな話をした時、誰かが言ってた・・俺君、男の人って、オナニーする時、って・・女の人の裸、なの?ミチコは、雄馬の
オチンチンの先っちょから精液が出ていたのを思い出して・・俺君、ミチコ、俺君のオチンチンの先っちょから、精液が出るの
見てみたい・・駄目?」

俺「ミチコちゃん、さっきのお兄さんとお姉さんと、同じに為っちゃうよ・・成り行きで、って嫌だな、って・・」
「俺君、ミチコの帰り時間を心配してくれて、優しくて、もう、成り行きじゃない・・と思うよ」

俺「ミチコちゃん、その・・女の人の裸じゃなく・・」「俺君、ミチコの・・で、いい?」俺「ミチコちゃん、いいの!恥かしくない?」
「それは、恥かしいけど・・ミチコ、俺君が、ミチコの・・を想像して、オナニーしてくれたら・・ミチコ、本当の事をゆうと・・
自分でオナニーする時、俺君の大きく為ったオチンチンを想像して、恥かしい所を触ってるんだよ・・」

俺「ミチコちゃん、あの・・脱がしていい?」「俺君、ちょっと待って、ミチコ・・自分で・・」 ミチコちゃん、自分でジーパンと
ショーツを膝まで下ろしました!

ミチコちゃんの秘密基地で・・俺とミチコちゃん、此の先って?

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