絶対にHしたくない相手のはずだったのに


私は 絵梨佳といいます。  31歳の会社員です。
会社では、開発担当者のアシスタントとして働いています。
今日は、明日大事な来客があるため、そのプレゼン準備のため出勤でした。
私がアシスタントしている担当者の方と2人だけの出勤でした。
その私のパートナーは39歳で妻子もありますが、デブで ちびで すでに剥げはじめている
私が会社で最も嫌っている忠さんです。
仕事だから、仕事上だけの会話や挨拶はするけど、それ以外は会話もしていないのに
なぜこんなことになったのでしょうか?

今日は休日出勤のため、朝から出勤して、あいさつ後、準備が終了したら帰ろう と言って
仕事を開始しました。
お昼は、彼の奥さんが私の分も作ってくれたからと言って差し出してくれたお弁当を食べました。
もらった手前もあり、私が使った弁当箱と忠さんの弁当箱を洗って返しました。

14:00頃準備が終了しました。 一度不足が無いか確認のため、簡単にプレゼンを行うとのことで
付き合い、最終全て終了したのが15:00頃でした。

私は「お疲れ様でした」と言って、買い物でもしてから帰ろうと思った瞬間、
忠さん「絵梨佳 俺とSEXしたいなら ここで今からするから 全裸になれよ」
と言いました。 私はあきれてそれってセクハラですよと言おうとしましたが、私が実際に言ったことは
「見抜かれてしまいましたか。  わかりました。 お願いします」
と言って、ジャケットを脱ぎ始めました。
忠さんはスマホでおそらく動画を撮っています。
私は こともあろうか、忠さんの方を見ながら、ジャケットを脱いだ後、ブラウスのボタンを外し、
スカートも脱ぎ、ストッキングも脱ぎ、ついにはブラと下着だけになっていました。
忠さん「全裸と言ったのだよ  そうしなければ俺のチ○ポあげないよ」
言われるがまま、私はブラと下着をとりました。
忠さん「隠さず、机の上にのって、足を広げて、自分で俺のチ○ポ入れてほしい部分を広げてごらん」
私は心の中ではそんなこと出来るわけがないと思いましたが、次の瞬間 私は机に腰掛け、
自分でもびっくりするくらい足を広げて、あそこを手で広げました。
私「これでよろしいでしょうか?」
忠さん「すぐに入れることが出来るように、オナニーして、あそこをグチュグチュにしろ」
私は何が何だかわかりませんが、言われるがままに、本気でオナニーをしていました。
しばらく忠さんは、私を見ていました。 私は気持ちよくなってしまい、声を出してしまい始めていました。
忠さん「あ~あ 机の上まで濡らしてしまって。 入れてほしければ、俺の服を脱がして
入れてほしいものをきれいにしゃぶれ」
そんなこと出来るはず無いと思っていましたが、私は彼のベルトに手をかけ、丁寧に脱がしたものをたたみ、
忠さんを全裸にしました。  そして彼からは言われていないのに、彼の前に膝ま付き、忠さんのあそこを手で
しごきながら、舐めたり、口に含み、吸ったりしていました。
忠さん「もっと激しくしないと、俺は気持ちよくないぞ」
言われるがまま、一生懸命しました。
しばらくしていると、忠さんが私の頭を持ったと思うと、口の中に苦いものでいっぱいになりました。
忠さん「一滴もこぼさず、飲み込むんだぞ」と言いました。 私はうなづきました。
頭を放されると、私は口の中のものを、飲み込みました。
忠さん「出したので、きれいにして、また大きくなるまでしゃぶれ」
私は言われるがままでした。
その後、色々な体位や、会社内の色々な場所でSEXしました。
最後は会社の窓に持たれた形で、後ろから思いっきり疲れていました。
事務所は2階のため、外から気付かれた方もいるかもしれません。
忠さん「そっちからの誘いなので、中に出してもいいな」
当然そんなこと許されること無いと思いましたが、
私「おもいっくり奥まで入れて、いっぱい出して」と わけがわかりません。
しばらく失神状態だったと思います。
私が気付くと、忠さんはすでに服を着ていました。
私は全裸のままで、恥ずかしさがこみあげてきました。
忠さん「そろそろ帰ろうか」
私「はい」 と言って服を着ようとしました。
忠さん「SEXしてあげたのだから、ブラとパンツとストッキングはもらうよ」
と言ってカバンにしまわれました。
私は何も言わず、ブラウスとスカートを着て、ジャケットを羽織ろうとしました。
忠さん「天気もいいからジャケットは着けず手で持っていて、それとブラウスのボタンはあと3つ外して」
何故か私は言われ須賀ママにしました。 おそらく白のブラウスなので、ノーブラであることはわかるし、
胸の谷間もはっきりとわかると思います。
忠さん「じゃ一緒に帰ろう」と言って、一緒に帰ることになりました。
地下鉄に乗って、すぐに忠さんは胸を触ってきました。
私はなぜか抵抗するどころか、忠さんの方に胸を突きだすようにしていました。
下も、スカートを捲って触り始めました。 周りからはおそらく変態カップルと思われていると思います。
地下鉄おりると、忠さん「買い物するから一緒に来て」と言って私の手を引っ張りながら
歩き出しました。 立ち寄ったお店はHなDVDとかが売っているお店でした。
そのお店ではおもちゃも扱っていてmそこのコーナーに来ました。
忠さんは周りに聞こえるような大きな声で「絵梨佳は、大きくて太いのが好きだろうからどれにしようか」
と言って、色々手に取り見ていました。 私は信じられないことに「忠さんのが一番いいけど、出来るだけ太くて、奥まで届き、堅いのにして」と言っていました。
何点か忠さんが選ぶと、忠さん「会計してきて」 私は言われるがままレジの所に行きお金を払いました。
周りの男性からの視線を感じ、恥ずかしかったのですが、私は何も隠すことなく、全ての事をしていました。
会計していると、忠さん「お金払ったらここで着けさせてもいいかな? 絵梨佳欲求不満でさ」と店員に言いました。
店員はにやにやしながら「いいですよ」と言いました。
忠さん「そこの隅でこれをあそこに入れろ」 それはリモコンでスイッチを入れるものでした。
私は数名の男性に取り囲まれながら、大股を開いて、それを入れていました。
立ち上がると忠さんはすぐにスイッチを入れました。
思わず私はしゃがみこんでしまいました。
忠さん「みんなの前でブラウスのボタン全て外すのだ。そうすればスイッチとめてあげる。」
信じられないことに私はブラウスのボタンを外しました。
忠さん「良く見えないよ。両手で乳を持ち上げて、皆に見てもらえ」
私はうなずいて、ブラウスを肩まではだけて、胸を両手で持ち上げていました。
忠さんは私の近くにいた人を指さしながら「あなたとあなた、絵梨佳の胸を、片方づつ吸ってやってください」
私「お願いします」 と言って言われるがままでした。
胸を吸った人が、スカートの中に手を伸ばした時、忠さん「今日はこれまでにします」
数名から、「最後までさせてよ」と言っていましたが。忠さんは私の手を引き。店を出ました。
私はブラウスの前を押さえることに一生懸命でした。
店を出た後、ブラウスを直させてもらえました。

忠さん「今日はこれくらいにしておくよ。 明日はもっと透けるブラウスで、当然ノーパンノーブラでそのおもちゃを付けて出勤すること」ち言いました。 私はなぜかうなづいていました。

家に帰ると、今日の事が信じられなく、涙が出ました。 でも感じていた私がいたことも事実です。
私はどうなってしまったのか自分でもわかりません。

このサイトに書き込みしているのも、さっき忠さんから、LINEで書くように言われ、何も疑いなく書いてしまっています。

自分が自分で信用できません。

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