団地にあるU字型の車止めに股がって携帯をいじくっていたら、母親にとがめられたのは小学生の低の頃。
それ以来はこっそりと家のベッドの枠やクッションでするように・・・
小5の時のバツイチの母親の男(彼氏というよりセフレ)に異性を感じたのは、ちょっとロリっぽかったから。
母親にわからないように大人扱いしてくれたり・・・
私を疎外しないで、けっこういい感じの人。
当然、男と女の営みらしき現場も聞こえたり。
意識するなという方が無理。
そんなある日・・・
半日で学校から戻ると、玄関に彼の靴が、
母親は仕事でいないのは承知のはず。
私は本能で静かにうちに上がると、
カーテンが掛かって薄暗い私の部屋に、
彼がいた。
私のベッドの上にうつ伏せで寝そべる彼はまっ裸で、私の枕にバスタオル?を被せて股間の下に。
腰をグイグイ押し付けていた・・・
私の名前を何度も呼びながら腰を枕に沈ませている。
時間にして何分かは覚えてないが、やがて腰の動きが小刻みになり・・・
いやらしい喘ぎ声とともに終わった・・・
私は後ずさりし、来た時と同じく静かに退散。
お風呂場の脱衣所に。
男の人もああしてオナニーするんだ・・・?
私はとにかく服を脱いで浴室に・・・
帰ってきてすぐに汗を流すふりを装う事に・・・
外にでればいいのに・・・
とか、考えつつも、やっぱり何かを期待してたのかな。
恥ずかしい場面を押さえた優越感めいたものもあった。
今帰ったばかりと思わせるため、扉の音を大きくたてました。
沸かしながら湯ぶねに入って数分・・・
曇ガラス越しに彼のシルエットが・・・
帰った~?う~ん!
ちょっとあけていい?
実は入ろうと思ってて裸なんだよね~・・・
(湯につかってるから)だいじょうぶ・・・
私は少し顔をそらし、裸の彼を迎えた・・・
出した後でだら~んとしたオチンチンを瞬間見ました。
これがきっかけで・・・
(この日はしてないですけどね)
彼はオナニーを見られたとは気づいてない様子で、玄関に自分の靴があるのに私がお風呂に入ったので、ある意味、誘われてるのかと思ったみたい。
脈あり?みたいな・・・
狭い浴槽に無理にふたりで入って、彼の体の中にスッポリだきかかえられて、母親には内緒でもって仲良くしよっ、とか言われました。
その夜は彼の匂いがするようで、モノスゴイ興奮してなかなか寝つけなかったな~・・・
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