お袋と


始まったのは旅行に行った時だった
社会人になり初ボーナスで両親を温泉旅行に招待した、親父はインフルになり行けなくなり
せっかくだからとお袋と二人で行くことになった 
お袋は50代後半だったが、30代にしか見えないほど美人だった
旅館につき露天風呂付いた特別室にお袋は大興奮
お袋 裕也ありがとうね
俺 おー
ゆっくりしてると
お袋 裕也久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー嫌だよ
お袋 なに遠慮してるのよ、親子なのに
俺 恥ずかしいよ
お袋 誰が見てるじゃないだもん
しつこく仕方がなく入ることにした、裸になりチンポ隠しながら露天風呂に入った
お袋は隠さずに入ってきた、スタイルの良さに俺の息子はフル勃起状態
お袋 気持ちいいね
俺 そうだな
お袋 裕也と入るのなんて小学生以来かな
俺 忘れたは
お袋 何隠してるのよ
俺 やぁー恥ずかしくて
お袋 なに恥ずかしがってるのよ
タオル引っ張られ、勃起見られた
お袋 あら裕也デカい、お父さんよりデカいしょ
俺 やぁー恥ずかしいことに、お袋スタイルいいからぁ
お袋 裸見て興奮してるの
俺 恥ずかしいことに
お袋 こんなだったら彼女なんて大喜びでしょう
俺 半年近く彼女いないよ
お袋 そうなのさびしいね、じゃああっちは
俺 やぁー一人で
お袋 寂しいね
そこからエロトークになり
俺 親父と仲良しかい
お袋 もうないよ、お父さんたたなくなってね
俺 いつから
お袋 もう10年近くなるかな
俺 そうなんだ
お袋 それにしても裕也の大きいね、触っていい
俺 触るだけ
お袋 食べるかな
俺 いいよ
お袋 嘘に決まってるしょ
俺 知ってるよ
お袋は長風呂派だが俺はそんなに長くは入るほうではないから風呂から上がろうと立ち上がったら
お袋はチンポ握ってきた
俺 おい
お袋 だってこんな勃起したの見たの久しぶりだし
お袋は手コキしてきた
俺 キー気持ちいいよ~
お袋はしゃぶってきた
俺 おーおーおー上手いね
お袋 美味しいは~
俺 おーおー出る~出る~
お袋は辞めてくれずそのまま口に出したら飲み込んだ
俺 飲んだの
お袋 だって久しぶりだもん
時間見たら、そろそろ部屋食が来る時間だから風呂から上がり浴衣着てのんびりしてた
豪華な夕食にもお袋は大興奮、ビールも飲み二人とも結構酔っぱらってた
次の朝起きると二人とも裸でお袋はチンポ握ったまま寝てる
お袋 裕也おはよう
俺 おはよう
お袋 昨日は気持ちよかった~
俺 俺全然覚えてないだけど
お袋 あんなに硬いの入ったのなんて何年振りかしら
俺 覚えてないは
でも布団の周りには使用済みのティッシュが散乱してるから間違いなくお袋と一線を越えたのは間違いない
とりあえず朝食はバイキングだったから食べに行って戻ってきた
俺 そろそろ帰るか
お袋 そうねでもまだ時間あるよ
俺 しちゃう
お袋は頷いた
裸になりキスから始めるとお袋から舌入れてきたから応じた
まんこにたどり着くと
俺 おーここから俺が出てきたのか
お袋 そうだよ
俺 でもグチャグチャのまんこイヤラシナァ
お袋 見ないで
俺はいきなしチンポ突っ込んだ
お袋 裕也のチンポ入ってる入ってる
バックになり思いっきり突きまくった、お袋は何度もイキまくった、喘ぎ声も凄くて多分お隣さんに聞こえてるだろうなぁ
そのまま中に出した
身支度して部屋出るとちょうどお隣さんも出てきた、年配のご夫婦だった、エレベーターの前で旦那さんから
朝から元気いいですね、若いっていいなぁと言われた
チェックアウトし観光してる間や車の中ではずっとお袋は手握ってきた
18時過ぎに家に着いた
お袋 ただいま
親父 おーお帰り楽しかったか
お袋 えー物凄く楽しかったは、ね裕也
俺 おー楽しかったよ
親父 それはよかった
お袋 大丈夫
親父 あーやっと熱下がったよ
お袋 それはよかったは
夕飯食べて、親父は早く寝ると言って寝た
親父はビール飲むと起こさない限り起きたことがない、しばらくしてお袋が親父の様子見に行った
お袋 爆睡して寝てるは、明日の朝まで起きないは
一緒に風呂に入り、そのまま俺の部屋に行った、その晩は時間かけてお袋の身体を味わった
お袋はもう生理終わってるから全て中だし
お袋と毎晩愛し合った、親父は出張が多かったからいない日は思いっきりやりまくった
今はと言うと俺は結婚した、お袋は悲しいことに天国へ、親父はお袋と関係持った1か月後脳梗塞で倒れそののまま天国へ
今頃は二人して天国で愛し合ってるかな、ないか
お袋は亡くなる前の晩まで愛し合ってた、終わりお袋はパジャマ着て寝たが朝起こしたらもう冷たくなってた
消防やら警察やら来て大騒ぎだったが結局事件性がなく心筋梗塞だった
お袋、俺もそのうちそっちに行くからまた愛し合おうなぁ

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