小学生の頃は毎日母と入浴していた。当たり前の事なので母のオッパイも毛が生えたお股も気にしていなかった。母は風呂上がりに必ずヘルスメーターに乗り体重チェックする。近視の母に代わって僕がメーターの数字を読みあげる。当然二人とも素っ裸だ。ある日たまたま数字を読みながら母の顔を見上げたら、目の前10cmに毛むくじゃらの股間が有った。僕は思わず毛の生えた中心部に母の性器を捜してしまった。僕の視線に気付いた母は咄嗟に両手で股間を覆い隠した。僕も母も赤面してしまった。僕のチンチンは勃っていた。翌日の入浴はお互いに意識してしまい、僕は母の股間を盗み見し、母は時々股間を手やタオルで隠したりした。僕は勃ったチンチンを隠すのに必死だった。僕は母の裸、特に毛の生えた股間が見たくて中学生になっても母と入浴していた。
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