従弟に妹が犯されていた


駄文失礼

従弟は高校卒業後、浪人生として我が家に居候して受験勉強と予備校通いをしている。妹は小学5年生で私は大学2年生。高2の弟がいるが全寮制の学校にいるため不在。

そんな従弟と妹の情事を見たのは従弟が居候をし始めて2ヶ月経った日曜日の昼間だった。

その日は両親は地域の寄り合いで出かけていて、妹と私、従弟だけが家にいた。我が家は二階の元は大きな部屋を家具で区切って子供部屋を作っているため、棚の上の方から互いの部屋が覗ける構造になっている。そして部屋の並びは階段側から妹、従弟、私となっていて妹と従弟の部屋は家具の幅が足りず、少し隙間が空いていて行き来できるようになっていた。

昼食後、昼寝から目覚めると妹の部屋から明らかに妹のものと思われる泣き声が聞こえたのでそっと覗くと妹がベットの上に倒されて従弟が力任せに妹の服を剥いでいるところだった。太ももや腕には抵抗した時に出来たと見られる引っ掻き傷があったがだいぶ体格差があるので抵抗らしい抵抗は出来ずじまいだったようだ。そして、従弟は妹を裸にした後、真っ先にスマホを取り出して全身の写真を撮り、そして幼い膣を乱暴に広げて処女膜を写真に撮っていた。止めなくてはいけないと思いながらも股間は固くなっていき覗いているだけしか出来なかった。

そして幼い膣に指を入れて多分クリトリスを弄っているのだろうが、小5でオナニー経験のない子なので濡れることもなく従弟は諦めたのかクンニリングスを始めた。妹が声を出して泣き始めると口を離して妹の口に脱がせたパンツを押し込み近くにあったベルトで口を縛ってからクンニリングスを再開した。5分程度したところで口を離し、ズボンを脱ぎ、そそり立ったペニスを妹の目の前に突き出した。妹は恐怖のあまりに大泣きしているが口を縛られているので声は出ず、目から涙を流すだけだった。そして挿入。当然の事だがなかなか入らず入り口付近で前後に動いたのちに力任せで奥まで挿入した。妹は必死に抵抗して暴れていたが意味を成さず従弟に腰を押さえ込まれて強引に腰を振っていた。
ピストンをするたびに結合部分から破瓜の鮮血が溢れてきて痛々しい。妹は痛みのあまり失神したようで従弟は一方的に動いて中に出していた。その後も連続中出ししていた。ペニスを抜き取るとすぐに大量の精液が逆流してきてその様子で私はかなりの量を射精した。

妹が意識を取り戻したあと、従弟はこれまでの獣的な様子から一転、妹の体を労わるように体を綺麗に拭いて服を着せてあげていた。妹は突然の変化に戸惑いつつ素直に受け入れていた。夕飯の時には特に変わった様子もなく親も気にしていなかったようだ。

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