教え子美紀と


俺は小学校の教師
とある田舎ので小さい学校だったから6年間同じ子供達を受け持った
美紀が卒業した年に異動になり隣町に引っ越した
それから10年後街中で美紀から声かけられた
美紀 あれ〇〇先生
俺 そうだけど
美紀 やっぱりわかる
俺 うーわからないなぁ
美紀 〇〇美紀だよ
俺は考えてると
美紀 〇〇小学校の
俺 おーすっかり美人になって先生分からなかったは元気かい
美紀 うん、元気
近くの喫茶店に入った
俺 今は
美紀 今ね医学部に通ってるよ
俺 医者になるのか、そう言えば卒業文集に将来の夢医者って書いてたな
美紀 先生よく覚えてるね
俺 覚えてるよ
美紀 先生は今は何処にいるの
俺 すぐそこの〇〇小学校だよ
美紀 あれ私のマンションの近くだよ
俺 そうか、先生もすぐのところに住んでるよ
美紀 近いのに全然気づかないね
俺 そうだな
美紀 先生の家行っていい
俺 誰かと待ち合わせしてたじゃないの
美紀 あーいいのあいつは
俺 おー彼氏か
美紀 誰でもいいしょ、行っていいしょ
俺 別にいいけど散らかってるぞ
美紀 私が掃除してあげる
とりあえず喫茶店出た、途中でコンビニによって飲み物買って向かった
着くなり美紀がビックリしてた
美紀 えーここ
俺 そうだよ3階の一番奥
美紀 えーうそー
俺 やぁーここだから
美紀 私ここの1階
俺 はぁー
美紀 やぁービックリした
俺 先生こそビックリしたは、同じマンションの人と会ったことないしなぁ
美紀 そうだよね隣にどんな人住んでるのか知らないもん3階なんてね
お互い爆笑した
俺の部屋に向かった
美紀 おじゃまします、汚い
俺 だから散らかってる言ったべ~
美紀 掃除してあげるから
返事する前に美紀は掃除始めた
美紀 これで座るところできた
俺 おーありがとう
それから美紀の卒業してから話しや色んな話してるうちに外が真っ暗
俺 あーもうこんな時間かぁ、掃除してくれたお礼だぁ、飯でも食べに行くか
美紀 いいの
俺 おー
それから美紀は一度着替えに自分の部屋に戻り、寿司食べに行った、タクシーで行ったからお酒も飲み
美紀は弱いのかすぐに酔いつぶれた
俺 おい大丈夫かぁ
美紀 うーうー〇〇
彼氏と勘違いしてるのか店の中なのに甘えてきた
俺 美紀しっかりしろ
とりあえず支払いして店出た
タクシーの乗りマンションに向かった
俺 美紀マンション着いたぞ、鍵は
美紀 うー鍵、鍵はここよ~
バックから出したからとりあえず鍵開けて部屋に入れてベットに寝かしたら抱き着いてきた
美紀 〇〇大好き
俺 おいしっかりしろ彼氏じゃないぞ
美紀 抱いて欲しいの~
美紀は全然離そうとしない
俺もしばらく女としてなかつたからだんだん興奮してきた、美紀は服脱ぎだし
もうどうにもなれと俺も脱いでしまった
美紀 きーきーーきー気持ちいい~そこそこ感じるの~
美紀のまんこは大洪水だったからゴム無しでいきなし突っ込んだ
美紀 凄い~硬いの奥に当たってる~
それからパックなどして中に出してしまった
美紀はそのまま寝てしまった、俺も睡魔に襲われてそのまま美紀の横で寝てしまった
次の朝
美紀 えーえー
俺 おーおはよう~
美紀 なんで
俺 お前覚えてないの
美紀 全く
俺 寿司屋で酔いつぶれてやっとの思いで美紀が自分で鍵出したから部屋に入れたら抱き着いてきただよ
〇〇大好きって
美紀 またやっちゃった、私飲むとダメなんだよね、で先生はそれに興奮して
俺 ごめん、先生も久しぶりだったから
美紀 まぁいいかぁ覚えてないし
俺 でも気を付けれよ
美紀 はーい
俺はとりあえず自分の部屋に戻り着替えて出掛ける準備してた
美紀 先生いる
チャイムも鳴らさずに勝手に入ってきた
俺 なんだよ
美紀 おにぎり作った、朝ご飯
俺 おーありがとう
美紀 これから学校
俺 そうだよ
美紀 私はこれからアルバイト
俺 大学は
美紀 今日は講義でなくても大丈夫
俺 そうか
美紀 じゃあね
俺 おー
俺も出掛けた、その日は会議もなく定時で帰れた
途中で弁当買い、家に戻った
少しして美紀が来た
美紀 おじゃまします
俺 チャイムくらい鳴らせよ
美紀 いいしょ知らない同士じゃないだもん
俺 なんだよ
美紀 夕飯作った、昨日のお礼
俺 おー美味しそうだな
美紀 なに先生自炊しないの
俺 めんどくさいしなぁ
美紀 じゃあ毎日作ってあげるよ
俺 いいよ
美紀 任しといて
とりあえず二人で夕飯食べた
美紀 今は何年生受け持ってるの
俺 6年生
美紀 そうなんだ
俺 来週は修学旅行だから大変よ
美紀 修学旅行懐かいしいなぁ、夜中男子の部屋に行ったりして
俺 知ってるよ
美紀 そうなの
俺 先生達だって子供達預かってるだもん全員は寝ないで交代で起きてるからね
美紀 そうなんだ、なんで怒らなかったの
俺 せっかくの修学旅行なのに怒ってたら楽しくないしょだからある程度は目つぶってたのよ
美紀 そうなんだ
色んな話してるうちに美紀が近づいてきて甘えてきた
美紀 昨日本当は先生だってわかってたよ
俺 まじかよ
美紀 美紀ね昔から先生のこと大好きだったの、でも卒業したら先生転勤になって寂しかった
俺 なんか照れるなぁ、〇〇って言うやつは彼氏じゃないの
美紀 前の彼氏、今は彼氏無し
俺 先生と同じだなぁ
目が合うと美紀からキスしてきた、そのまま倒れ込み
俺 いいのかぁ
美紀 うん
裸になり美紀の身体中を味わった、美紀なんてフェラなんて物凄く上手かった
最後はそのまま美紀の中で出した
その日は2時頃までセックスした
朝起きると美紀はいなかった、置手紙あった
今日は講義あるから早く出ます、今晩もよろしくね大好きって書いてあった
それからは毎晩美紀の手料理食べて、エッチした
2年後美紀は無事に国家資格取り小児科医になった
俺も異動はあったが美紀が離れたくないと言うから同じマンションに住んでる
美紀が専門医の資格取れたら結婚する約束もし美紀の両親にも挨拶に行き両親もビックリしてた
あと1年ほどで小児科専門医の資格とれる予定だから取れたら入籍して子作り始める
今は美紀にとっては大事な時期だから避妊してる

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