妻と甥10


7月の初め、圭太君がやってきました。
圭太君は妻を抱けると張り切っているようで、でも事情を話して諦めてもらいました。
妻としては手と口だけだったらと勘弁してもらう事に。
しかし、それもこのところ悪阻がきつくてペニスの匂いを嗅ぐだけで、「ぐえええ」とえずいてしまい、私も最近は妻の体に触れないようにしていたんです。
圭太君は1泊泊まっただけで帰ってしまいました。
しかし、圭太君が家に帰って話したのか翌々日には圭太君の母親、妻の姉の妙子さんが来てくれました。
子供は出来ないと話していたのでとても喜んでくれ、早苗のためなら何でもしてあげるからねと言ってその夜は泊ってご馳走を作ってくれたのです。

夜になり私と妙子さんで晩酌を頂きました。
妻には申し訳ないと思いつつ妙子さんと盛り上がってしまったのです。
妙子さんも妹の早苗の妊娠が嬉しいのかいつまでも飲んでいたのです。
結果、3階で休んでもらったのが12時を過ぎていたと思います。
そして1時間ほどしたころ私は妙子さんがいる部屋へ行ったのです。
実は飲んでいる時、妻がトイレに行ったのを見計らって「今晩部屋へ行くからね。」と言っていたのです。
と言うのも、すでに妻からは承諾を貰っていて、「私が相手できないからお姉さんとセックスして。」と言って貰っていたのです。
部屋へ行くと妙子さんがまだ起きていて「ダメ、早苗に分かってしまうわ。」と首を振っていたのです。
妙子さんには妻とのことを話しておらず、いい刺激になりました。
「いいんですよ。早苗とのセックスは安定期になるまで止められていて、ちょうどいい時にお義姉さんが来てくれて私も助かりました。」
「何言っているの。早苗も我慢しているのに、、」
「それでも私はお義姉さんとセックスがしたいんです。」
そう言ってタオルケットを捲って義姉に覆い被さっていったのです。
「ダメ、ダメ、時男さん、、」
そんな時に部屋の戸が開いて妻がやって来ました。
「さ、早苗、違うの。私が腰が痛いと言ったら時男さんが揉んであげようと言って、、」
そんなことを聞いていると私は笑いそうになりました。
妻はすでに笑いながら「いいの、お姉さん、私の方からお姉さんを抱いてあげてって言ったの。最近お義兄さんとはご無沙汰なんでしょ。お姉さんさえ良かったらこの人のことお願いしてもいいかしら。何でもしてあげると言っていたでしょ。」言う始末。
妙子さんも事情が分かったのか、「何だあなたの指示だったの。悪い子ね。だったらいつでもお相手してあげるわ。」なんて言っているんです。
「でも、圭太君のいるときはNGですからね。お姉さん、手を出さないでくださいね。」と私が言うと、「何だ、ダメなの。」と笑っていました。

それからは妻が見ている前で私は義姉に妙子さんを抱いたのです。
義姉も自ら着ている物を脱いで私の前に跪くと、私のパジャマのズボンとパンツを下げて大きくなったペニスを咥えるのです。
「ああ、、お義姉さん、凄く気持ちいいです。」
義姉が私の物を咥えながら私の顔を見ているのがとてもエロっぽくて、油断をしていたらすぐにいってしまいそうでした。
義姉は手を使わず顔を前後に動かし口だけで私をいかそうとしているんです。
そんな義姉に私は頭の後ろを持ってより深くペニスを義姉の口の中に入れようとしているんです。
そして頭を股間に押し付けていると「具えええ、」と義姉はえずいているんです。
そして妻は二人の様子を見ながら自分のパンツの中に手を入れてオナっているんです。
そして私は仰向けに寝ると、義姉が私のペニスを頬張り、妻がパンツを脱いで私の顔に跨って腰を下ろして股間を口につけてくるんです。
私が目の前にある妻の股間を舐めていると「ああ、、あなたいい、いいわ。凄い、凄い、いい、、いい、、いってしまうそう。」と言いながら妻は久しぶりのオルガを感じているんです。
妻も私と圭太君、二人に責められるとこんな感じなんだなと思ってしまいました。
妻はいくと寝室へ戻って行ってしまいました。
私は義姉を仰向けに寝かせると今度は私の番と義姉の股間を責めて行ったのです。
「凄い、時男さん、ああ、、いく、、いく、、いくううう」とすぐにオルガを感じてしまうのです。
そして私は義姉に覆い被さり正常位で合体、激しく腰を振り1回目の射精を義姉の子宮めがけて発射していたのです。
それからはいろいろな体位で交わり繋がり交尾合体して2回目3回目と妙子さんの中へ精液を注いでいったのです。
翌日、起きたのは9時を過ぎていました。
「やべえ、遅刻だ。」そう思って起き上がると妻と妙子さんに笑われてしまいました。
「あなた、もう寝坊なんだから、、〇〇さん(55歳の従業員)はもう仕事してますよ。」と言われてしまいました。

圭太君が夏休みになってもやってきませんでした。
やはり圭太君はここへ来ても妻を抱けないと思ってこないのかと思ってしまいました。
真面目な圭太君にがっかりしたころ彼がやってきました。
俯いてどこか元気がないのです。
「どうした?」と聞くと、妻が妊娠したことでひょっとしたら俺の子供と思って気になっていたそうです。
圭太君の年頃になるとどうしたら子供が出来てどうしたら出来にくいか知っているんです。
「馬鹿、早苗のお腹の子供が圭太の子?そんなわけないだろ。圭太が早苗と初めて交わった時は記念だからと思って生でさせたが、その時は妊娠してないよ。圭太も妊娠期間と言うことを知って分かるだろ。」
「はい、、でも、、」
「それからな早苗に言ってリングを嵌めさせているんだ。避妊リングって知らないか。」
「友達から聞いて知っています。」
「今は便利でな、早苗だったら嵌めにくいけれど俺だったら早苗の股間に手を入れて嵌められるんだ。圭太と交わるときは早苗の奴いつでも避妊リングを嵌めているから例え圭太が生で遣っても避妊していることになるんだ。」
ちょっと苦しい言い訳だけれど圭太君に安心してもらいためにはこの方法が良かったんです。
「それより圭太、仕事の方手伝ってくれるんだろうな。勝手に休んだらバイト代から引くからな。」
そう言うと圭太君は元気な顔をなっていきました。
まだ高校2年生、圭太君が早苗のお腹の中の子供の父親なんてたとえ何パーセントであっても言えませんでした。

 

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