妻と甥


これは2年程前からの話です。
当時、私40歳、妻、早苗、38歳、子供はいませんでした。(今は4か月の子供がいます。)
妻とは結婚15年で妻が原因で子供が出来にくかったのです。
私は自動車修理工場を経営していて、当時は55歳の男性と二人で働いていました。
妻は事務職とお客さんが来た時にお茶を運んでくれていました。
そのころ、高校1年の甥(圭太君、16歳)も自動車が好きでアルバイトとして手伝ってくれていました。
甥は勉強は嫌いで高校を卒業したら自動車修理の方を目指していました。
私の方も子供がいなかったので、甥を後継者にしてもいいなと思って一緒にやっていたのです。
春休みや夏休み、冬休みは甥も毎日手伝ってくれ、あとは日曜祭日なども手伝ってくれていたのです。
というのも55歳の男性には子供も家族もあって、日ごろは頑張ってくれていたので休ませたかったのです。
甥は連日に仕事を手伝ってくれている時は私の家に泊め一緒にご飯も食べていました。
甥の両親もどうせ子供が自動車関係に入るんだったらと、半ば私たちに圭太君を任せてくれていたんです。
私の自宅は1階が修理工場、2階より上に家があるんです。
2階がキッチンとリビング、他に部屋が一つあり風呂とトイレ、3階が寝室と他に部屋が二つあり屋上には洗濯を干すところがあるんです。
いずれは子供も出来ると思って部屋もたくさん作っていたのです。
そんな感じで仕事が終われば2階で食事をし圭太君には2階の部屋で寝て貰っていたんです。

実は甥と言っても私の方の親戚ではなく、妻の姉の子供なんです。
義姉の方にはまだ圭太君の下に子供が二人いたのですが、子供が出来なかった私たち夫婦は圭太君を自分の子供のように思い、小さい頃から可愛がってきたのです。
正月のお年玉はもちろん誕生日祝いのプレゼントも渡していたんです。
そんな甥が我が家の泊まるとなると妻も大変喜んでいました。
それまでに何度か泊まることはあっても一晩か二晩でしたが、夏休みのように1か月以上も泊まることなどなかったのです。
反対にお盆などは実家に帰るのですが、それを他人に預けるような気持になっている妻が心配な顔をしているんです。
「暑いからと言って余り冷たいものを食べたらだめよ。」とか、「寝冷えをしないようにね。」と言った感じで圭太君が母の元に帰るのに涙さえ流しているんです。
だからお盆が終わって再び私たちのところへやってきたら嬉しくなって毎日がご馳走なんです。
「早苗、そんなにご馳走続きだったら圭太君が肥満になってしまうぞ。」と、私が言うくらいなんです。
そんな8月の終わり組合で1泊2日の旅行があったのですが、私は普段頑張ってくれている55歳の男性を誘っていったのです。
旅行に不手際があり夜帰るはずが昼に解散になり、私は55歳の従業員と別れて一人家に帰ったのですが、玄関の呼び鈴を鳴らしても誰も出ませんでした。
妻も圭太君もどこかへ行っているのかなと思って2階へ上がりリビングへ入りました。
リビングへ入るとかすかに風呂場の脱衣場の方からシャワーの音が聞こえ、今日も暑かったから妻がシャワーでも浴びているのかなと思って覗いてみると、脱衣場には妻の服や下着と圭太君の服や下着が置いてあるんです。
おかしいなと思って脱衣場に入って行くと風呂の扉は化粧ガラスになっていてそこには2本の黒い影が映っているんです。
「早苗叔母さん、そんなことしたら僕、、」
「圭太君、凄い、こんなになっちゃって、、」と。
1本の影は長く、もう1本の影がその半分ほどでした。
しかし、短い方の影の上の方は長い方の影にくっついたり離れたりしているんです。
すると、「早苗叔母さん、もう僕出てしまいますよ。」と言うと、「いいのよ、圭太君。おばさんがすべて飲んであげるから。」と言っているんです。
二人は中で何をやっているんだと思い私はすぐに風呂の扉を開けて見ました。
そこには妻が立っている圭太君の前に跪いてペニスを咥えているんです。
当然二人とも裸で圭太君にはシャワーが掛けられていて、妻の頭の上からもシャワーが掛かっていたのです。
シャワーの音で私が玄関のチャイムを鳴らしても声を掛けても分かたらなったようなんです。
そして二人は私に気付くと固まっていたんです。

私はリビングのソファに座っていました。
二人には早く服を着て出て来いと言ってあるのです。
私は二人の様子を思い出していた。
あまりじっとは見ていないが、圭太君のペニスはまだ16歳だというのに大人のように大きく陰毛も一人前に生えていた。
妻はそのペニスを片手で握ると手からはみ出したペニスの先を口に含み扱いていたのです。
圭太君のペニスは私の物より長かったと思います。
私も妻に口で咥えてもらいことがあるのですが、片手で握るとあまりペニスの先が出ないのです。
しかし圭太君のペニスは妻が根元を握っていなかったし、手から出ていたのもまだ長かったと思います。
しかも、妻の頭はしゃぶっているにもかかわらずシャワーでびしょびしょで、頭から顔、体中が濡れていてとても色っぽかったのです。
そんなことを思い出していると二人が服を着て脱衣場から出てきました。
「あ、あなた、ごめんなさい。私が悪いの。圭太君は悪くないの。」
「いいや、叔父さん、俺が悪いんです。お、俺が叔母さんの下着で悪戯したばかりに、お、叔母さんは俺が可哀そうと思って、、」
二人の話を聞いてみると、数週間前から妻の下着が無くなったり、洗濯機に入っていた妻の下着に精液が付いてしていたそうです。
妻も圭太君の仕業と思っていたらしく何も言わなかったそうで私にも言っていませんでした。
そして昨日は私もいないと言う事で二人で外に遊びに行ったらしいのです。
カラオケに行きゲームセンターで遊び夜遅くになって帰って来てシャワーをして寝たようで、今日はお昼近くまで寝ていたそうで妻が先に起きて朝食兼昼食を作り圭太君を起こしに行ったそうです。
そして驚かせてあげようとタオルケットを一気に捲ると妻のパンティーを穿いて寝ていたそうで、ブラは圭太君の鼻先にあって匂いを嗅ぎながら寝ていたそうです。
「俺、昔から叔母さんのことが好きで、、ごめんなさい、ごめんなさい。もうこんなことしません。俺、家に帰りますからこのことは両親に言わないでください。それにもうここにも来ませんから、、許してください。」
そう言って私の前で土下座までしてくるんです。
妻も圭太君の横で「ごめんなさい、私も悪かったの。」と、同じように土下座をしているんです。
私は早苗に「最後までしたのか?」と、聞いてみると妻はすぐに首を横に振っていました。
その様子から妻はまだセックスまでは至っていなかったようで安心しつつどこかで残念がっている私がいたんです。
妻と圭太君が裸でベッドで抱き合っているのを想像すると私のペニスの頭が持ち上がるのです。
私のどこかで圭太君なら妻を抱かせてあげてもいいかなと思ってしまいます。
「でも早苗、私が帰ってこなかったら圭太君に抱かれてもいいと思っていたんだよな。」
「そ、それは、、、」
「だから二人で裸になってシャワーを浴びていたんじゃないのか。」
「、、、、、、、」
「どうなんだ。」私はきつく問いただしていました。
妻は体をびくっとさせ、「は、はい。」と答えていました。
すると圭太君が「叔父さん、俺が悪いんです。叔母さんを責めないでください。」と、必死に妻をカバっているんです。
「圭太も圭太だ、昔から好きだって言っているくせにすぐに家に帰って叔母さんのことを忘れられるのか。また俺に隠れて早苗と会って今度はセックスをしてもらうんじゃないのか?」
「そ、それは、、」
「忘れられないだろ。」
「は、はい。」
「だったらどうしてすぐに家に帰る?叔母さんに抱いてもらえばいいじゃないか。」
「えっ、、」
「あなた、、」
「俺も二人に隠れて抱かれるよりかは目の前で抱かれる方がいいからな。早苗、3階の空いている部屋に大きい布団を敷きなさい。圭太も早苗を手伝ってくれ。その間、俺は汗を掻いた方シャワーを浴びてくるから。」
「あ、あなた、でも、、」
私は妻が何か言いたげだったのですが無視をしてシャワーを浴びに風呂場へ行ったのです。

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